2024/01/08 06:09:46
(QEwgHJ7L)
仁哉が帰ってきました。
仁哉の姿を見ただけで、アソコが疼きます。
私はブラをつけず首回りがルーズなセーターを着ていました。
きっと仁哉にオッパイが見えるはずです。
箸を使う手がときおり止まり、じっと視姦されています。
「仁くん、もっとママを見て、目で犯して……。」
心の中で叫びました。
「食事、終わったらお風呂入ってね。」
そういうと、仁哉は、頷き、浴室に向かいます。
私は後片付けもそこそこに、純也の後を追うように浴室に……。
仁哉が浴室に入ると、さっさと私も裸になり、
「仁くん、たまには、ママと一緒にお風呂しー。」明るく浴室に飛び
込みました。
こんなとき躊躇は禁物です。
「なんだよ、恥ずかしいからいやだよ」
当然、拒否されましたが、怯みません。
「いいじゃん、母子だよ。」
「昔はいつも一緒にお風呂入ったじゃない。」
「それは子どものときだろ。俺、子どもじゃないよ。」
「親にとって子どもはいつまでも子どもだよ。」
「背中流してあげるから座って…。」
体を洗う椅子に座らせます。
ボディタオルにソープをつけて背中を洗います。
正面の鏡には私の裸が映り、仁哉がチラチラ見ています。
「じゃあ、前向いて…。」
さすが仁哉は「いいよ、自分で洗うから…。」と言いましたが、強引
に仁哉の前に回り込みます。
仁哉には私の裸がすっかりと目に入ったはずです。そして、私は跪き
ます。
ヘアーとワレメも見えたはずです。
ソープをつけて首筋、胸と洗いながら仁哉のオチンチンを見つめまし
た。
皮がすっかり剥け、隆々に勃起したオチンチンが私に向かってそそり
勃っていました。
ドキドキしながら、素手にソープをつけてオチンチンを包み込むよう
に洗います。
「ママ、気持ちいい…。」
拒否されるかと思いきや、仁哉は気持ちよさを口にし、目をつぶりま
す。
「感じてくれている。」
キュンとしちゃう。
「ママ、うれしいわ。」
「僕、ママが好き、きれいだし、やさしし…。」
こんな言葉、口にしてもらえるなんて信じられません。気が狂いそう
です。
「私も仁くん、大好きよ。」
「それに仁くんのここ、とても大きく硬いわ、素敵よ。」
そう言うと、仁哉に唇を重ねます。
仁哉はビクッとしましたが、目を瞑り、おとなしく受けてくれます。
私は舌を入れて仁哉の舌と絡めます。
「仁くん、キス初めて?」
仁哉は頷きます。
「うれしいわ、今日はママが初めてをたくさん教えてあげる。」
そういいながら、オチンチンをしごきます。
「ああっっ、ママ、出そう。」
「出していいのよ、我慢しないで……。」
そのときです。
「出るっ!」
手の中のオチンチンが私の手の中で爆発しました。
ドックンドックンとおびただしい精液が噴射します。
私のオッパイにもかかります。