2023/05/13 18:39:51
(w.LRCsCs)
パパの検診だと一応正常です。
実家でパパは、産婦人科医をしています。
だから、一度パパに堕胎手術をしてもらってます。
このパパとの最初のセックスで妊娠しちゃったので。
なので、高校卒業するまでは、ちゃんと外に射精してもらってました。
はじめの頃はちゃんとゴム使ってたんだけど、私が苦手で生でしてもらってました。
朝パパが起きるまで、私はパパの胸に抱きついたまま、パパの寝顔を眺めていました。
目が覚めても、なぜ私と一緒に寝ているのかパパは理解してませんでした。
私が甘えて、パパの布団に潜り込んできたくらいに思っていたみたいで、笑顔で頭を撫でてくれました。
でも、次の瞬間パパの手が止まり、固まりました。
互いに全裸なのに気がついたんです。
慌てたパパは、飛び起きて私から離れようとして壁に頭を打ち付け、その反動で私の身体を乗り越えるようにベッドから転げ落ちました。
辺りを見渡し、ここが私の部屋で今まで寝ていたのが私の部屋のベッドだと気がつき、自分が何をしたか思い出したようです。
頭を床に叩き付けながら、土下座して何度も謝るパパ。
「パパ、私初めてだったんだよ」
「スマン」
それ以上言葉が出ないパパ。
「ねぇパパ、私はパパの娘だよね?絶対パパの娘だよね?ママが浮気して出来た娘じゃないよね?」
「当たり前じゃないか、誰がそんなことを」
「パパだよ、パパが言ったの、美紅は俺の娘じゃないからって言いながら美紅を犯したんだよ!」
泣きながらパパに訴えた。
「スマン、美紅を汚してしまった、どんなに憎まれても仕方ないけど、美紅はパパの娘だ」
そう言って、部屋を出ていこうとするパパの背中に抱きつき叫んだ。
「じゃあ、ちゃんと抱いて、酔った勢いじゃなくて、美紅をちゃんと愛して!私、初めてはパパって決めてたの、だからパパにレイプじゃなくて、ちゃんと抱いて欲しいの。私が悲しいのはパパの娘じゃないって言われたことなの!だから、美紅を娘として女としてちゃんと抱いて」
私はパパの前に回り込み、パパのチンポを咥えた。
「美紅、止めなさい!ダメだ、父娘でこんなこと」
私は、力ずくでパパの両脚にしがみつきしゃぶった。
「ほらパパ、こんなに大きくなったよ」
「ダメだ、離しなさい!」
私は床に突き飛ばされた。
「パパお願い、抱いて!初体験がレイプなんてヤダよ、ねぇパパ、大好きなパパにちゃんと抱いて欲しいの」
そう言って私はパパにしがみつき、背伸びをしながらパパにキスした。
その後は、ベッドに押し倒され、パパに抱かれた。
凄く幸せで、凄く気持ち良かった。
その日、学校はサボった。
お昼近くまで、パパとベッドで、お風呂でイチャイチャした。
これが私とパパの始まりです。