2023/02/07 08:51:51
(apeJc73Z)
追伸、、
先月、私の誕生日の日に息子からプレゼントをもらいました。
真っ赤な革のブラにお揃いの貞操帯、手足の拘束具に首輪でした。
革のブラは常時着用で、息子がいない時は私が浮気をしないかと貞
操帯を着け拘束具は私を戒めるため。
首輪は普段私はネックレスをしているのですが、家に帰ると首輪を
し息子に支配されるのです。
しかし、そこで気が付いたのが首輪につけるゲージでした。
その事を息子に言うと、「じゃあ、今から買いに行こうか。」と言
うのです。
近くにあるドラッグストアー、そこでは最近何でも売っているよう
で、ペットコーナーもありました。
「母さんが選んでいいよ。」と言うのですが、「私はあなたのペッ
ト、ご主人様が選んで。」と言ってしまいました。
息子は首輪につけるゲージと革のブラの後ろに金具があってそこに
つけるゲージも買ってくれました。
本当に優しい息子です。
しかしそのあと、「母さん、コンドームがもうないよ。買っておか
なくちゃあ、、」とか、「最近母さん便秘気味だよね、便秘はお肌
に悪いから浣腸かな、店員さん、イチヂク浣腸は何処ですか。」と
大きな声で聞く運です。
店員さんが「ここです。」と案内してくれると、「奥まで液が入れ
られる物って、、」と聞くと、普段の浣腸よりノズルが長いのを教
えてくれ「じゃあ、、母さん10分もあれば三日は大丈夫だよ
ね。」と大きな声で言うのです。
私もう恥ずかしくなって顔が真っ赤になってしまいました。
しかし息子はそれだけではなく、「便秘の割には最近尿漏れが多い
よね。店員さん、大人用の紙おしめってどこですか。」と言い、
「母さんパンツに入れる尿漏れようとパンツ型のおしめとどっちが
いい。」と聞くので私は黙ってパンツ型を指で指しました。
「じゃあ、これだけかな、母さん帰ってさっそく浣腸をして紙パン
ツで出す練習をしなくちゃあ。」と言って会計の列に並んでいるん
です。
家に帰ると私は息子の胸を両手で叩いてしまいました。
「なんであんなに私に恥ずかしい思いをさせないといけないの。」
「だって、母さんは今日の誕生日から俺のペットだから。」と言っ
て着ている物を脱がして貞操帯も取るとぐっしょり濡れている私の
股間を舐め、息子の硬く大きくなったものを入れて愛してくれたの
です。
あれから数日が経ち私はだんだん革のブラ貞操帯にも慣れ幸せな
日々を過ごしています。
日々の生活に関しては今度書きます。
ちなみにコンドームはバイブ用で、普段私はピル派なので息子の物
はいつでも生で受け入れそのまま中へ出してもらっています。
だって、ペットには言う権利が無いですものね。