2023/03/06 21:49:13
(Ecevdgdh)
続きです
小さな家族風呂に入り母がお礼と言って自分の浴衣を脱がした。
自分は母とキスをして胸を揉んでのチンポはフル勃起な状態になっていた。
母がしゃがみ込む自分の下着を下ろした。そしてフル勃起したチンポを見て「凄い、大っきい」と言いながら扱き出した。そして「硬い」と言い上目遣いで自分を見て目が合った時にニコッと笑ってチンポを咥えた、フェラチオだ。
ビックリした、あの憧れで美人の母が自分のチンポを咥えている。なんて気持ちが良かった事か、今迄の人生の中で1番最高のフェラチオだ。
最高のフェラチオにものの数分で射精感におそわれ「母さん、出そう」と言うと母が慌てて咥えたチンポを離した。
「ごめんね、今度は母さんを脱がして」と言い立上り自分の前で両手を広げた。
ドキドキしながら浴衣の紐を解いた。
浴衣を脱がすと母のDカップの胸が現れた。物凄く綺麗で形の良い胸が。
我慢が出来ず母にキスをしながら胸を揉んだ。柔らかい、物凄く柔らかい。こんなに柔らかい胸を揉んだのも初めてだ。
舌を絡ませディープキス、母の手は勃起した自分のチンポを扱く。
手を胸から母のパンティの中に入れた。
また、ビックリしたパイパンだマン毛が無い。驚きながら手を進めると母のクリトリスにあたったコリコリに勃起しているのがわかる。あたった瞬間母が「あっ」と言い腰が落ちそうになった。慌てて母を支えて指を進めるとスムーズにマンコに指が入った。母のマンコはビックリするくらい洪水だった。
今度母は「あ~」と言い、一層激しいキスをしてきた。そして自分は母に「母さん、洪水だよ」と伝えた。
マンコに指が入ったままの母は「母さん、ダメなの」と言った。
「何が?」と自分が聞き返す。
「母さん、お酒が入ると疼きが止まらないの。Ryo君こんな母さんの事嫌いにならないで」自分の目を見つめ母が言う。
そして「あっ逝きそう、Ryo君そのまま指を動かして母さんの事逝かせて」と。
自分は「母さんのマンコ見たい、舐めたい」言いながら腕を抜こうとしたら母がその腕を抑えて「後で何をしても良いから、母さんの事好きにして良いからお願い一回逝かせて」と哀願してきた。
母に言われマンコの中で指をかき回すと「あ~逝く、Ryo君母さん逝っちゃう」と言い立ったまま母が逝った、そしてその場に倒れ込んだ。自分はそのまま母の
パンティを脱がした母は腰を上げて自分に協力をしてくれた。初めて見る母のパイパンマンコ、ツルツルのドテに頬ずりをして、ずっとずっと憧れ想像していた母のマンコにクンニをした。
クリトリスを舐めマンコを舐めてると母が「あ~Ryo君駄目、母さん逝ったばっかりだからオマンコが変なの」自分は聞こえないふりをして続けた。すると母が
「Ryo君、母さんまた逝く、逝っちゃう~」と言いながら自分の頭を両手で抑え自分のマンコに擦り付けながらまた逝った。