三人婚の５Ｐ家族-[近親相姦親×子体験告白

三人婚の５Ｐ家族

投稿者:少女先生 ◆rOwgApSzzY

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2023/01/07 07:52:31 (3hl0ftbY)

初めまして。大学時代にレイプした中高生の姉妹と、ＳＭ調教の末に三人
婚した挙句、娘たちとの近親相姦を嗜んでいる父親
（Girlord2022@twitter）です。

本妻に産ませた長女の彩香は、現在小学６年生。本妻の妹である次妻に産
ませた次女の優香は、現在小学３年生。二人とも幼稚園の頃からフェラチ
オさせてきましたが、彩香は小学４年生の時に、そして優香は今年の元旦
に、それぞれ破瓜を済ませました。もちろんレイプではなく、娘たちはも
ちろん、妻たちまでもが切望した結果です。

ただ優香の処女膜は、彩香のそれと異なり、中央に膜が張る２穴タイプだ
ったので、破るときの痛みと出血は比較的多い方でした。痛みで膣が強ば
り、一発目はペニスの半分ほどしか挿入できませんでしたが、私は優香の
可愛い泣き声にそそられて、思い切り膣内射精。ペニスを引き抜いた瞬間
にボビュッと、血の混ざった肌色の精液がこぼれたのが印象に残っていま
す。

そうして晴れて、妻たちを含めた５Ｐができるようになった我が家です
が、目下は優香の膣内性感を開発すべく奮闘中。毎日、体重の掛かる座位
で、ゆっくりと膣奥をほじくった甲斐もあり、やっと根元までペニスを挿
入できるようになりました。しかしやはり膣円蓋が狭いので、子宮口に亀
頭が直撃してしまい、強いピストンはまだ痛いようです。

仕方がないので最近では、背面座位で仰け反らせながら、浅めのピストン
を繰り返しています。亀頭で膣の腹側をしごくと、膣が痙攣しながら締ま
る反応を見せるので、Ｇスポットの開発は意外と早いかもしれません。し
かしペニスを傾けすぎると、膣口が千切れそうなほど広がり、すぐ赤く腫
れ上がって泣き出してしまいます。そこで適宜、彩香の時にも使った極細
バイブも併用しています。

そしてさらには、ポルチオ性感を開発するために、亀頭で子宮口をグリグ
リ嬲る調教も行っています。対面座位でペニスを深く挿入したまま、優香
の小さなお尻を掴んで前後左右に回すと、始めは痛がって私の胸にしがみ
付きますが、次第に慣れると、両手で踏ん張って上体を起こせるようにな
ります。最近やっと騎乗位ができるようになった姉の姿を見ているので、
負けたくないのかもしれません。

当初はすぐ泣き愚図って値を上げていましたが、今では息を荒立てながら
も、私が膣内射精するまで我慢できるようになりました。まだ射精と同時
にイッたりはできませんが、精液の温度は感じるようで、膣奥に精液がド
ボッと広がると、「んーっ」と鼻息を漏らして武者震いするのが愛おしい
ところです。ポルチオ性感の開発は、彩香でも一ヶ月以上掛かったので、
優香の場合も長期戦になるでしょう。

ただ、幼稚園の頃から姉妹同士でクンニさせたり、ローターでオナニーさ
せてきたので、優香もクリトリス性感だけは一人前に敏感です。浅めのピ
ストンで膣口付近をほぐしてから、射精の直前に指の腹でゾリッとクリト
リスを引っ掻いてやると、痛いほど膣を締めながらイッてくれます。その
際の鼻水の絡んだ悲鳴には、何の色気もありませんが、姉妹そっくりなの
が笑えます。異母姉妹なので、私の遺伝かもしれません。

今年は彩香も中学生になるので、当時中高生の妻たちに施してきたＳＭ調
教を、そろそろ始める予定です。しかし少しハードなので、大人並みの激
しいピストンに馴らす練習は既に始めています。泣くことも多いので少し
可愛そうですが、男性への服従心と性欲への自制心を育むために必要な性
教育といえます。彩香は小学生にして既に立ちバックもこなしますが、私
が本気で奥突きすると、流石に立っていられません。辛い試練になります
が、親友の瑞希（小６）とペアで調教しているので、苦労を分かち合いな
がら頑張れるでしょう。

しかしその一方で私は、小学生に、つまり優香にＳＭ調教を施す可能性に
ついても検討しています。もちろん激しい性交は不可能ですが、バイブや
スパンキングによる快楽と苦痛の強度は、任意に調整可能だからです。中
高生時代に辛い思いをした妻たちは反対していますが、私はあえて初潮前
から調教する意義を感じています。というのも私は長年、仕事で出会う女
児たちを通して、幼い体の回復力と柔軟性に魅せられてきたからです。女
子高校生でさえ、すでに生命力の低下は著しく、調教には苦労させられま
した。彩香と同じく優秀で幼い優香は、私の試練を難なく乗り越えてくれ
ることでしょう。

実はその早期性教育の一環として、綾香と瑞希のお腹には、既に私の子が
宿っています。今年の春頃に、帝王切開で出産予定です。もちろん私を心
から信頼している娘たちが、自ら選んだ試練でしたので、妻も応援してく
れています。私はそんな尊い娘たちを、死ぬまで支えていきたいと思って
います。