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母にお願いした

投稿者:うみや ◆GRkhqmSY4c
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2022/12/26 14:48:20 (x.8CgZL.)
母と関係を持って8年ほどになります
現在
僕25歳 母49歳
母は少しぽっちゃりしたボブカットの似合うかわいい系の熟女です

もともとはかなりの田舎で両親祖父母と5人暮らしでしたが小学校上がった頃に祖父が亡くなり父がいきなり仕事を辞めて半ば無理矢理に母が家計を支えることになってしまいました
父は失業保険も好きに使って祖母と2人で母をイビりました
僕は子供でどうすることも出来なかったのですが、ある時離れた所に住んでる伯母さん(父の姉)に連絡をとることができて大激怒、戻ってきて父と祖母を怒鳴りつけて父に離婚届にサインさせ、まとまったお金を用意して母に渡してくれました

それから母は中学にあがった僕をつれて別の街へ引っ越してアパートで二人暮らしが始まりました
母は長いこと事務員をしていたこともあり仕事をすぐに見つけられましたが家事と両立は難しいため多少の家事は自分が担当していました
小さいアパートでしたがもう父や祖母に苦しめられることもなく母は喜んでました
しかしそれで気分が軽いためか母は僕と同じ部屋にいても普通に着替えたり風呂上がりはタオル一丁だったりと思春期の自分には刺激が強く、また夜には母と同じ部屋で寝ることで悶々とすることもありました

そして高校に上がった頃『母子相姦』という言葉を知り、血のつながった母子のセックスというものにとてつもない興奮をおぼえた僕は決心しました、『母を抱く』と

そして高校2年の6月、誕生日の夜にプレゼントをお願いしたいと事前に伝えてた僕は『久しぶりに母さんと寝ても良い?』と聞くと少し不思議そうな顔をした母でしたが『べつにいいわよ』といって一緒の布団に入りました
すぐ隣のいつもより近くから香ってくるお母さんの匂いにドキドキしているうちに母は寝息をたて始めたのを確認した僕は身を起こして右隣の母に迫りました
仰向けに眠る母の僕が初バイトでプレゼントした水色の前開きパジャマのボタンに手を掛けます
ドキドキがすごくて手が軽く震えてあせってしまいひとつ外すのも一苦労でした、すると
『何してるの?』
顔を上げると母と目が合いました
『うみや…何してるの?』
再度聞かれましたが僕は何も言えず固まってしまいましたが…
『……うみや、お母さんのおっぱいほしいの?ふふ、今日だけ、おっぱいだけだからね』
僕の誕生日だからかお酒が少し入ってたからなのか母は自らのボタンを外していきノーブラの胸をさらけ出しました。Dカップの少し黒めの乳首が目に入ると僕はすぐさま吸い付きました
『大きな赤ちゃんね、美味しい?』
なんて言いながら頭を抱えるように抱く母の乳首を交互に吸って空いてる方は掌で揉みます
『んん…ん…ふぅ…』
 吸いながらも母の声を聞き逃すまいとしていると声を出すことを我慢しているように感じられました
『んぅ!!ちょっと…うみや…』
歯をたてて乳首を噛んでみるとそんな反応をしてきました
赤ちゃん扱いしてきたことへの反抗かもしれません、僕は強く吸ったり噛んだり、指で乳首を強めに刺激したりしだしました
『う、うみや、もうおしまいにしましょ?』
段々まずいと思い始めたのか母がそう言ったところで僕は一旦母の乳首を吸うのをやめました
それに少し安堵したような母でしたが僕が自分の服を脱ぎ出すと驚いたような表情を見せました
『え…ちょっと…』
何か言おうとした母は全て脱いで膝立ちした僕の姿に何も言えなくなりました
正確には僕の完全に勃起したちんちんを目にして息を呑んだんだと思います
『母さん、もう我慢できないよ』
そして再び僕は母さんにのしかかりました
『ダメよ、お、お母さん達は親子なの、そんなことダメなの』
抵抗する母でしたがまるで力は入ってません
『いや、あぁ、ダメだから』
 胸は勿論、首筋、お臍なども舌で刺激します
もう抵抗も口だけになった頃に僕は母のズボンとパンティーに手を掛け一気に下ろしました
『ダ、ダメよ、今ならまだ大丈夫だから…』
うわ言のように言う母の言葉を無視して脚を広げさせます
薄明かりに照らされた僕の生まれたところは真っ黒な陰毛が僕よりも濃く、そして僕とはまったく違う形で母が女だということを主張してました
『ひっ!ヤダッ!!』
反射的にそこへ口づけた瞬間母は声を上げて僕を離そうと両手で頭を掴みましたが抵抗になっておらず僕はがっしりと太ももを持って離れませんでした
筋にそって舌を動かし、少しずつ奥へと舌を侵入させようとしていくと母の中から汁が滲み始めました
(母も濡れるんだ)
それが僕の刺激に母が応えてくれてるんだと思うと嬉しさと感動のようなものを感じてより強く母のおまんこを舐めて、溢れる汁を音を立てて啜りました
『いやっ!!や!やめ…』
身体を左右に揺らして必死に逃れようとする母でしたが僕は決して離さず母の中心へと攻め続けました
『あ…あぁ…かはっ…』
やがて母の抵抗は無くなり甘さを含んだような息が強く漏れ始め僕は我慢の限界を迎えました
『母さん…』
太ももから両手を離して母の腰を掴みます
『う、うみや…それだけはダメよ…ほ、本当にそれは…』
母はなおも拒否してましたが僕は無視して自分のちんちんをおまんこにあてがいます
『ひぃっ…』
その感触に母が息をのむような声を上げました
初めてのためなかなかうまくいかず何度かおまんこの周りをちんちんで突いたあと、『下から中央をなぞるようにすると入れやすい』というエロ漫画からの知識を引用し左手でちんちんを握りやってみました
『ああっ!!』
先っぽが入りそうな場所を見つけ突き込んだ瞬間母が声を上げます
それでここだと確信した僕は一気に突き進みました
ズルッズルルルッ
というような感じで母の中へ、自分の生まれた場所へと自分の分身のようなちんちんを突き入れました
『うぅ…嘘よ…嘘よ…』
うわ言のように母が呟きます
僕は初めて感じる女性の膣の感覚に驚きました
ちんちんを熱く、そして自らの手等とは違う全体から包む圧迫、まるで自分の身体が母に包まれているかのような幸福感
とあまりの気持ちよさに動かすこともできず、突入すると共に母の上に倒れこむような体勢になりました
『母さん…僕帰ってきたんだ…母さんの中へ…僕の生まれた場所へ…』
そして憧れていた母さん、大好きな母さんと合体した嬉しさと感動と共にそれと半ば無理矢理してしまったからかそのまま僕は泣き出してしまいました
『母さんごめんね、母さん…母さん…』
ポタポタと母の胸に涙をこぼす僕を見た母はうわ言のを止め、自らを貫かれ、のしかかられて重いだろうに僕の頭を抱き締めてくれました
『母さん…』
『うみや、今日だけ、今日だけだからね…』
とうとう母が受け入れる覚悟をしました
僕はそのまま全身で突入するように母のおまんこへちんちんを叩きつけましたがその気持ちよさに10数回擦っただけでついに射精してしまいました
『母さん!!うぅっ!!』
ビクッビクビクッビクッ
『あぁ…出てる…うみやのが…お母さんの中で…』
母の中へ射精を遂げて僕はついに願望を果たして母の顔を見ました
目があった瞬間僕はその顔を両手で掴んで口づけます
幼少以来、母との何年ぶりかのキスは舌も絡ませあう男と女のするものでした

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2
投稿者:うみや ◆GRkhqmSY4c
2022/12/26 15:42:10    (x.8CgZL.)
その夜2人で裸のまま寄り添って眠り、朝を迎えました
先に目覚めた僕は朝の薄明かりに浮かぶ母の生まれたままの姿を見て感動していましたがやがて母は目覚めると両手で身体を隠すようにしました

そしてそのまま布団の中でなぜあんなことしたのかという話になり
『お母さんのことが好きなんだ、だからどうしてもセックスしたかったんだ』
といった感じで話をしたところ
『いつかはそれが間違いだと分かるでしょう、でもお母さんがあなたのことを息子だからと気にせずに日々暮らしていたことも原因なのは間違いないわ』
といって謝られ、息子の性欲を刺激してしまったと感じたのか今後セックスは休み前の夜に絶対に避妊することで約束しました

それからは休み前には必ずといっていいほど母と身体を重ねました
母のおまんこはまるでまやかしのように僕を翻弄し、コンドームを着けてもとんでもなく気持ちよく僕を搾りました

やがて高校を卒業することになった僕は働こうとしましたが母から『お金は気にするな、どうせなら勉強しやすい学生のうちに資格でもとったほうがいい』と言われ入学試験の成績で入学金の免除もしてもらい専門学校へ入学
この頃伯母さんからの連絡で祖母が事故で、親父が病気で立て続けに亡くなったと連絡がきましたが葬式には出ませんでした

それからさらに月日は流れて専門学校を卒業し1年半、自分21歳、母45歳
母が精神的にも肉体的にも支えてくれていたおかげで仕事もなんとか続けられていた10月に僕は母へ誕生日プレゼントをしました
それは母への指輪でした
母は驚いていましたが僕は
『母さん、僕は母さんと結婚したい。母さんと夫婦になりたい。』
そんな風に母へプロポーズしてしまいました
最初は『親子なのよ、結婚なんて…』
と言っていましたが
『母さんを絶対大事にする。もうお母さんしか僕の人生には考えられない。』
と何度も説得したことで母は折れました

そしてこの日から母と僕は夫婦になることを決意しました、といってもそれまでとほとんど何も変わりません、いつもの日常が基本で呼び方も『お母さん』『母さん』『うみや』と変わりませんでした
ただ避妊することが無くなりました
それは2人で赤ちゃんを作るためです
勿論近親相姦で子供を作ることのリスクは考えてないわけではありませんでしたが2人の意識の間で愛する母と僕の子供を作ることの方が勝りました
初夜以来になる母への中出しが始まると少し変化したことに母から性交へのリクエストが出ることがたまにありました
『母性を確かめたい』
なんて言って母の誕生日に赤ちゃんプレイさせられたこともありました…恥ずかしいですが母のためと付き合いました

そんな夫婦関係の2年後の冬、ついに母が妊娠しました
自分23歳、母47歳
母から妊娠検査キットを見せられ説明されたとき喜んで母を抱き締めました
この頃には今後を考えてアパートから中古一軒家へ引っ越しして子供を迎える環境を整えることにしていましたがこんなに早く授かるとは思ってませんでした
母は自分を妊娠したときは悪阻が酷かったそうですが今回はそれに比べて楽だったと言います
しかし一緒の生活でそれを目の当たりにすると楽とは思えずヒヤヒヤしました
やがて母のお腹が膨らみはじめて現実に子供を授かったことに喜びました

妊娠してからはセックスを控えており母が手や口でしてくれることが度々ありましたが妊娠6ヶ月のある時
『抱いてみない?』
と言われました
『変に荒っぽくしなければ大丈夫よ、それともこんなお腹の膨れた妊婦のおばさんじゃイヤ?』
と続けられて僕は久しぶりの母とのセックスに心が踊りました
布団に横たわるお腹の膨れた母はなんとも神秘的な雰囲気でさらにその中には息子との交わりで得た子供を宿しているという禁断の事実がさらに僕を興奮させました
『うみや…キテ…』
両手両脚を拡げて言う母に僕は自分の体重を掛けぬように起き上がった正常位で母と繋がります
『あっ!!あはっ!!うみやのおちんちん!!入ってくるぅ!!』
『お母さん!!お母さんのおまんこすごい、前よりも熱くて、強く絡み付いてくるよ!!』
お互い久しぶりのセックスだからかそんな言葉を口走ってました
『おっぱい吸ってぇ、お母さんのおっぱいよぉ』
黒くなった乳首から滲み始めた母乳を吸います、正直微妙な風味でしたが母の母乳を吸い母と繋がる興奮は凄まじいものでした
『お母さん、すごいよ、僕の全身が溶けそうだよ』
赤ちゃんに衝撃を与えないように激しくは出来ませんがそれでも母の中はとんでもなく気持ちよくてすぐに僕は達してしまいました
『ああっお母さん!!出る!!出るよ!』
母の手を恋人繋ぎで握りしめてそう口走り母の中へと射精をしました
その奥にいる自分と母の子供のいる子宮へと精液が注がれていきます母はお腹をさすりながら
『熱いわ…うみやの精液…お母さんまたすぐに妊娠しちゃいそう…』
そんな風に言ってました


それからも出産までの期間、数回妊婦の母と交わりました
一度は誤って母のことを『ママ』と呼んでしまい数回母から『ママって呼んでぇ!!』と行為中に言われましたがそれはそれでお互い興奮してしまうので充分僕らは変態なんでしょう

やがて母は元気な女の子を出産しました
予定よりだいぶ遅れたことで季節は初夏心配していた障害なども認められず僕たちは3人で確かな幸せを感じながらこの日本のどこかで生きています
3
投稿者:ヒロシ   hiroshi4456
2022/12/27 11:23:07    (NrvmIJKc)
元気な赤ちゃん、良かったね。今はどうしてる?
いつまでも、お母さんを愛してあげてください。
4
投稿者:(無名)
2022/12/27 16:21:52    (0/iAQ7n8)
パパ、ママで呼びあってるの
愛しあってるのかな?
5
投稿者:うみや ◆GRkhqmSY4c
2022/12/27 22:08:54    (ULK9ow1U)
レスありがとうございます

今も母とは愛し合って休日前などには身体を重ねていますが子供が生まれたこともあり少し頻度が落ちたのとコンドーム使うようになりましたね
ただ前よりも乳首が黒くなった母のの胸に抱かれるととてつもない興奮と幸福感が感じられます

また行為の中でたまに自分が『ママ』呼びすることがありますが基本的にお母さんと息子の呼び方で生活してます
子供に関しても父親だとは意識してますがご近所さんの手前なども考えて娘は妹として育てることに母と決めました
6
投稿者:(無名)
2022/12/28 07:35:56    (PJBDHykc)
女は、お母さんしか知らないんですか?
妹として育てるんですね
2人の時は、お母さんでは、無く嫁としてあつかってるのかな?
セックス以外でも日頃キスとか、してるのかな?
7
投稿者:うみや ◆GRkhqmSY4c
2022/12/28 13:54:07    (EVMxRMTJ)
女性経験は母だけです
交際を申し込まれたことはありませんし高校の頃から母だけを望んでましたから
2人の時には嫁扱い…しているのかはちょっと疑問ですかね
母をひとりの女性として見ていますし愛しているのは間違いないですが母は基本的に僕のことは息子扱いですから
夫婦の定義というのがいまいちピンとは来ませんが2人で協力して家庭を維持して子供を育ててるという点では夫婦でしょうか
『あなた』呼びとかもしてみたりしたことはありますが何だかしっくり来なかったことと母から『お母さんやママって呼んでほしいしあなたはどうしたって私の息子なんだから』ということで夫婦の営や関係を持ちつつ親子でもあるというちょっとややこしい感じでしょうか
ただたまに行為の後などに甘えて抱きついてきたり僕の胸の中で眠ったりする時の母はなんだか恋人や妻のような感じになってるかもしれません
スキンシップは欠かさず、1日一回は寝る前にキスもしますし朝起きて挨拶代わりにお尻を触ったりすることもあります

今日は自分が仕事半日で冬休みに入るので夜には母と身体を重ねる予定です
8
投稿者:(無名)
2022/12/28 20:06:28    (PJBDHykc)
今夜は、奥さん(お母さん)と愛しあうのかな
今夜の事報告まってますね
9
2022/12/29 14:30:05    (qDiNdK32)
色々聞きたいな~ hidebon8008
10
投稿者:うみや ◆GRkhqmSY4c
2022/12/30 02:04:07    (Qy22ohQR)
こんばんわ
ちょうど今娘が夜泣きして寝かしつけました
今日は大掃除で今年最後の廃品回収を出して、娘の相手しながらだったりで母は今グッスリしています
昨夜の情事を報告させていただきます


昨夜風呂を終え寝室をしっかり暖め娘が寝付いたところで母とベッドへ入りました

娘も同じ部屋のベビーベッドにはいますがよく寝ています、一応気休めですが自分達のベッドとベビーベッドは部屋の反対側に設置して衝立を挟んでいます

『うみや、今年もお疲れさま。仕事頑張ったね』
『ありがとう、母さんが支えてくれるからだよ。母さんも仕事お疲れさま』
言い忘れてましたが母は在宅ワークしてます
そんな風に手を握りながらお互い労い、お互いの瞳を見つめ、やがて僕らは口づけを交わしました
チュッチュッと数回軽く触れるキスをしてからお互いの舌を絡める深いキスに至ります
『うみや、今日はお母さんにたっぷり甘えていいのよ』
そう言いながら母さんは自らのパジャマのボタンを外していきます、厚手の紺色パジャマの前をはだけさせると母の胸がさらけ出されます
『ほら、ママのおっぱいよ』
こういう言い方するときはママ呼びして欲しいサインです
『ママ、いいの?』
『いいのよ、うみやはママの子供なんだから、ママのおっぱい吸っていいのよ』
それを聞き横向きに抱きあって少し大きくなったかのようにも思える母のおっぱいの左の黒乳首に僕は躊躇なく吸い付きます 
『はむっ、ちゅうちゅう』
『んん、ん…ふぅ…』
胸に吸い付く僕の頭を抱きながら娘におっぱいをあげるときとは異なる艶のある反応を見せます
『すっかり大人だけど、うみやもママのおっぱい好きねぇ』
『じゃあこうしてみようか』
一旦おっぱいから口を離しそう言った僕は右の乳首を口に含んで
『ちゅぱっちゅぱっ』
っと引っ張りながら吸いました
『ああん…もぅ…いやらしい…んん…子供だわぁ…ぁぁ…』
そして口の中にひろがる母の母乳の風味、美味しさよりも興奮が勝ってきます
『ああっ…うみや…ママのおっぱい…もっと…』
『うん…ママのおっぱい…おっぱい…』
やがてピンピンに勃起した母の黒乳首に歯をたてたり軽くつねったり、もうそれだけで母は首を左右に振って反応しました
『ママ、僕のも硬くなってるよ』
そこで僕はベッドに膝立ちになって服を脱いでいきビンビンに勃起した自分のちんちんを見せました
『うみや…あぁ…うみやのおちんちん…おちんちん…』
うわ言のように言いながら母は右手で掴んできました、その柔らかい自分とは異なる右手に握られた瞬間、何度も母の手や口、そしておまんこにしごかれているはずなのに僕の身体に電流が流れるようでした
『ママが硬くしてるのよね?』
『そうだよ、ママのこと大好きなんだよ』
『ママも大好きよ…うみや…舐めさせて…うみやのおちんちん…』
そのまま母の顔の前に膝立ち状態でちんちんを突き出すとすぐに母が咥えてきました
『はぁ…はぁ…ママの口…あったかいよ…舌が…絡み付いて…とても…うぅ…』
『ズルッ…んぐ…チュルッ…んぅ…』
母の口からイヤらしい音が漏れ、それがさらに僕を興奮させます
『んんっ…んっ…ジュルッ…んぷっ…』
しばらくそうやって母が僕のちんちんを舐めてると射精感が高まってきましたが母も同じようでした
『ママ、何してるの?』
僕がそう言って口からちんちんを抜いて母の左手を掴みました
『ああ…うみや…ママもね…』
はぁはぁと荒い息をつく母の左手は母自身のズボンの中にのびている…つまり母は僕のちんちんを舐めながらおまんこに手をのばしていたのでした
『イヤらしいママだね、おまんこ見せてよ』
僕は身体の位置を変えて母のズボンに手を掛けます、今日はピンクのパンティーでしたが顔を近づけるとムアッとした女の香りを感じました
『あぁ…うみや…ママのが…熱くて…』
母の言葉を聞き指でおまんこの辺りをパンティー越しに押してみると…
『んっ…んんっ…』
とくぐもった声をあげて腰を軽く揺らします
『ママ、おまんこ濡れてるんだね』
ゆっくりとパンティーも脱がすとベッドライトに照らされた母のおまんこが姿を見せました
『うみや…愛して…あなたのおまんこよ…うみや…』
もう我慢できないのかそう口走る母に引き寄せられるように僕はおまんこ口づけました
『ああっ!!』
レローッとスジにそって下から上へと舐めあげて、さらに舌先でおまんこの上にあるクリを引っかけます
『きゃんっ!!あはっ!!』
2回、3回と繰り返すたびに母の身体がはねるように反応します
何度愛しても、何度身体を重ねても、こうして母は強く反応して僕を興奮させてくれるのです
『ママ、気持ちいいんだね』
そう言いつつ指でクリをツンツンして、舌を母の丘の上へ滑らせます
生え揃った陰毛をついばめば母の息づかいがさらに激しさを増していくばかりです
『うみや…ああ…うみや…』
黒乳首の胸を揺らし、両手で強く枕を掴み、おまんこからは女の臭いを強く放ち悶える母、禁忌を犯した僕だけが見られるとてつもない扇情的な姿です
『ママ…いくよ…』
いよいよ母の中へと帰ります
『……うみや……きて……ママの中に……』
そう言うと母は両手を自らのおまんこに添えて左右に拡げました
今日は生でも大丈夫だそうなのでそのまま僕は自分のちんちんを正面から突入させます
『んっ!!ママ!!ママ!!』
『あぁっ!!うみや!もっと奥よ!!』
熱く熟れたおまんこが僕のちんちんに絡み付きます
何度入っても変わらない気持ちよさ、生まれた場所へと帰る禁断の儀式、母と子の血の繋がりがもたらす背徳感
全てが僕たちを絶頂へと煽ります
『ママの中に!!うみやがいるわ!!うみや!!愛してる!!』
『ママ!!僕も!!愛してるよ!!ママ!!』
そんな風に口走り母の上に倒れこむようにしがみついて口づけ合います
お互いの首に腕を回し、お互いの性器を舐め回した唇と舌を絡ませ、唾液を啜り合います
腰の動きは止まらず、もっと奥へ、もっと奥へ、自分の生まれた母の奥底へと少しでも近づくために母の中へ攻めます
『ママ!!ママ!!』
『うみや!!うみやぁ!!』
口づけを繰り返し、耳元で声をあげ、お互いの首筋を舐め、強く抱きしめながら僕らは一つになってお互いを攻め立てました
『ママ!!もうダメ!!我慢できないよ!!』
『うみやぁ!!出して!!ママの中に!!ママもっ!!ママもぉっ!!』
両腕両脚でガッシリとしがみつかれ、最後のトドメとばかりに僕のちんちんに強く絡み付く母のおまんこへと僕は撃ち込みました
『いくよっ!!ママァッ!!』
ドクッドクッドクッ
『ママもいくわっ!!ママもぉ!!』
ギュゥッギュゥゥゥ
強く震えて射精する僕のちんちんと強く搾り取る母のおまんこ
一つになった僕らは両方感じながら果てたのです
『はぁはぁ…はぁ…』
『うぅ…ぅ…』
はぁはぁと荒く甘さも含む息をあげる母に倒れこんだようになる僕、すぐにまた目があったことでキスをしてからちんちんを引き抜くと…
『ああん…熱いわ…』
トロトロと母のおまんこから僕の放った精液が溢れ出てきます
『うみや…素敵…ママは…幸せよ…』
『母さん…僕も幸せだ…』
行為が終わると僕の呼び方はママから母さんへと戻ります
行為中はお互い盛り上がる要素の1つであるママ呼びですが一度終えるとやはりこの歳でママはちょっと恥ずかしいと思ってしまいます

その後衝立の向こうにいる娘を確認しましたがよく寝ていました

もう一度してもいいかとも思いましたが半日とはいえ仕事上がりだし翌日は大掃除だのなんだの控えているためここまでにして裸で抱き合って僕らは眠ります
僕の腕の中で眠る母はとても穏やかで愛おしく、僕は母の息子で良かったと心から思いました
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