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息子の息子

投稿者: ◆aexzo//ctM
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2022/10/05 19:15:41 (FPReGGwE)
37歳。看護師。
少し吐き出させてください。

今日、悪阻の症状があって産婦人科に行ったら
2人目を身籠っていました。

大変喜ばしいことなのですが
息子の息子の可能性が高いので、少し戸惑っています。

焚きつけてしまった私の自業自得です。
半年前から私は、息子にオンナとして見られようになりました。

高校男児現役柔道部の性欲は凄まじく
色んな意味で毎日泣かされています。

私自身も、親として止める立場であるにもかかわらず
不倫と近親姦からくる尋常でない背徳感と快楽がクセになり
この禁忌から抜け出せずにいました。

これで最後って、いつも自分に言い聞かせはするものの
翌日には、年甲斐もなく女子高生の制服に身を包んで
息子に種付けされることを心待ちにしているんです。

そんな性生活を半年間も続けていた訳ですから
いつか、こうなる事は覚悟していました。

でも、いざそうなってみると
結構くるものがありますね。

息子と夫に何て言おうか……
無事に産めるのか……
産んだ後も元気に育つのか……

前途多難な私のお話でした。
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52
投稿者:赤い月
2022/11/25 19:29:38    (Xe6S20GU)
葵さんへ。無事にお子さんが生まれるまでお身体を大事になさって下さい。
53
投稿者: ◆aexzo//ctM
2023/01/06 10:35:34    (ORm5f200)
皆さまお久しぶりです。
無事に安定期に入りました。

体調が落ち着きましたので
書き込みを徐々に再開していきます。

よろしくお願いします。
54
投稿者:さぶ
2023/01/09 13:41:38    (E2b7MwwU)
葵様、お待ちしておりました。

愛する息子の子を身籠るというのは、貴重な体験ですので
他の方のためにも記録として残してほしいです。

息子さんとはどのような事がきっかけで始まったのでしょうか?

55
投稿者: ◆aexzo//ctM
2023/01/10 11:20:14    (VBrY3KRm)
>54 さぶ さん

それでは、きっかけを書いていきますね。
56
投稿者: ◆aexzo//ctM
2023/01/10 11:23:51    (VBrY3KRm)
事の発端は息子の反抗期でした。

成長の過程に必要なことなので仕方がないと思いながらも
やはり寂しく腹立たしい日々を過ごしていました。

そんな気持ちを紛らわす為
息子のアルバムを見ようと探していたら
私が学生の頃に着ていたセーラー服を偶然見つけたんです。

そこで、悪戯心が芽生えました。
制服姿で息子に会ったらどんな反応をするだろうと。

いつもと違う化粧をして
コロナ禍だしマスクをしていたらバレないだろう
私の知らない息子の一面が見れると思ったんです。

早速、当時履いていたスカートの短さと
胸元のキツさに苦戦しながら制服に着替えました。
ヘアアイロンでサラサラロングヘアにする事も忘れません。

20歳で息子を出産。
産後のケアもバッチリ。家事と看護師の重労働。
ジム通いと色々頑張っているおかげか体内年齢20代。
童顔なことも相まって、なかなかの仕上がりになっていました。

こんなに脚を出したのは久しぶり。
まだ息子の帰宅まで時間があったので
この格好に慣れる事も兼ねてお夕飯の買い出しに行きました。

スーパーでいつも見かける無愛想なバイトの男の子が
私に熱い視線を送っているのを見て
これなら大丈夫と確信しました。
57
投稿者: ◆aexzo//ctM
2023/01/10 11:41:29    (VBrY3KRm)
買い物が終わる頃には息子の帰宅時間になっていました。

息子が通学時に必ず通る公園のベンチ。
そこで具合の悪い振りをして待つことにしました。
優しい息子は見て見ぬ振りをしないはず。

しばらくすると息子が公園に入ってくるのが見えました。
大きいから直ぐにわかります。

目が合うと私の様子がおかしい事に気付いて
こちらにやってきました。

大丈夫かと私に声をかける息子。
一瞬だけ胸に視線を向けはしたものの
それは男の子だから仕方がないと思いました。

本気で心配している様子を見て
本当に優しく良い子に育ってくれたと感心。
不覚にも涙が出そうになりました。

反抗期だけど他人を思いやる気持ちは忘れていない息子。
その様子を見られただけで私は満足した気持ちになりました。。

だからもうこれ以上はと思い
家はこの近くだから大丈夫と行って立ち上がると
私に一言断りを入れて重たい荷物を持って着いてきてくれました。

「今の体調で、この荷物持って帰るの大変だろ?近くまで送るよ」

帰り道、久しぶりに息子と色々話をして
有意義な時間を過ごしました。

特にその中でも印象に残ったやり取りがありました。

『家にたくさん食べる子が居てね、いつも大変なの』

『それに最近文句も多いから、凄く困ってるのよ』

「何だよそれ。作って貰ってるのに文句言うとか有り得ないだろ」

(どのお口が言っているのかしらね。)

(知らない女の子に見栄をはるなんて
やっぱりまだまだ子供なのね。)

「でも感謝してるんじゃない?」

『……え?』

「俺も同じような感じで母さんに文句ばっかり言ってるけど
やっぱり感謝してるもんな」

「こんなにデカくなれたのも母さんの飯食べてきたおかげだし」

(やだ、ちょっと泣きそうなのだけど)

息子の言葉に泣きそうになりながらも平静を装い
一番聞きたかった事をこの勢いで聞いてみることにした。

『お母さんの事……好きなんだ?』

「まぁ、そりゃあな。
とういうか自分の親が嫌いな奴とか意味わかんないし」

『へ~。じゃあ反抗期とかもないの?』

「それは……まぁ、今それなんだと思う。
何か照れくさくて上手く向き合えないんだよ」

『照れくさいって……え?なに、お母さんが美人だからとか?』

「そんなんじゃないけど。」

「まぁ、家族だからわからないけど美人な方じゃないかな。
歳の割に若く見えるし」

「友達からの評判も良いんだよなぁ。
あいつ等家に来たら母さんの胸ばっか見てるしな。」

『ふ~ん。私も大きいから良く見られるけど
そういう視線って女の子は気付くから気を付けた方が良いよ?』

「まぁ気を付けるけどさ
デカかったら見てしまうのが男ってもんだろ?」

こんな事を会ったばかりの子に言うなんて。
素直で良いかもしれないけど、もう少し発言に
気を付けて欲しいと思う。

まぁ、何となくですけど
息子は私の事を凄く良く思っているみたいなので
良しとしましょう。

そうして話をしているうちに
いつの間にか家の前まで来ていました。

『ありがとう。その階段上って直ぐの所だから、ここで大丈夫よ』

「何だよ。家近所じゃん。
なぁ、せっかくだし連絡先交換しない?」

(この子、結構手が早いのね)

『ダメよ。だってタクヤ、お母さんの番号知ってるでしょ?』

丁度良いのでネタ晴らしすることにしました。
そっとマスクを外して息子に振り返る。

「……え?」

『タクヤお疲れさま。重かったでしょう。
直ぐにご飯の支度するからね』

『今日はタクヤの好きな生姜焼きよ?
大好きなお母さんの手料理嬉しいでしょ?』

「ま、マジかよ!?母さん良い歳して何してんだよ!?」

『あらあら……良い歳って
さっきまで鼻の下伸ばしてたのに、どの口が言ってるのかしら?』

『ほらほら、先に行って玄関の鍵開けてきて頂戴な』

「はぁ?俺荷物持ってるんだから、それぐらい自分でやれよ」

『何よ、急に冷たくなっちゃって。
でも、母さんが先に階段上ったらスカートの中見えちゃうでしょ?
それとも何?タクヤは母さんのパンツが見たいの?』

「あぁ!もうわかったよ!行けば良いんだろ!ったく!」

(うふふ……あんなに顔真っ赤にしちゃって可愛い)

さきほど息子の気持ちを聞けたおかげで心に余裕が出来ました。
悪態をつく姿が可愛く思える。

(最初はどうなる事かと思ったけど、結果オーライね♪)

年甲斐もなく実行に移して良かっと思いながら
息子の逞しい後ろ姿を追って家に入りました。

しかし、この時は知る由もありませんでした。

この出来事から、息子が徐々に私を
オンナとして見るようになってしまうことを……。
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投稿者: ◆aexzo//ctM
2023/01/10 11:50:29    (VBrY3KRm)
それから息子の反抗期は無くなり
本心を私に知られた事もあってか以前よりも素直になりました。

それに、何というか甘えてくるようにもなりました。

私は、お風呂上りにリビングで晩酌する習慣があるんです。
そんな私をいつも煩わしそうにしている息子でしたが
今では晩酌に付き合ってくれるようになりました。
勿論、息子はプロテインです。

ほろ酔いになると
息子はそんな私の隙を見て膝枕をねだってきます。

最初は良い歳してと思いましたが
今では私の方がクセになり、息子の柔らかい髪を撫でながら
学校でのお話を聞くのが至福の時間になっていました。

そんな甘えん坊な息子になったものだから
お夕飯の買い出しの時は必ず着いて来るようになりました。

重たい荷物を持ってくれて助かりますが
息子の距離が近いので良くカップルに間違われます。

満更でない息子の様子に戸惑いはするけど
私も張り切って若作りして行くのでお互いさま。
大変だった買い出しも幸せな時間に変わりました。

更に息子は私の喜ぶ顔が見たいのか
以前にも増して学業を頑張るようになりました。
柔道の方は優しい性格が災いして成果はまずまずですが
学力は目に見えて上がっていました。

だから、全てが良い方向に進んでいると思ってたんです。
あの日が来るまでは……。
59
投稿者: ◆aexzo//ctM
2023/01/10 12:08:20    (VBrY3KRm)
その日は夫が出張で息子と2人きりでした。
いつもみたいにホロ酔い気分になって
ソファーで息子を膝枕しながら晩酌を楽しんでいたんです。

「なぁ、母さん。ちょっとお願いあるんだけど……」

『なあに、お小遣いならこの前あげたでしょ?』

「違うって、その……
この前のもう1回着て欲しいんだけど」

『この前のって何よ? はっきり言いなさいよ』

「制服だよ。あれ着て膝枕して欲しいなぁ……なんて」

『ウチはそういったサービスはしておりません。
早く彼女作ってやって貰いなさいな』

「あ~あ。 せっかくテスト頑張って学年3位とったのに……」

「あ~。 もう、勉強も何もヤル気しねぇ」

『もう、そんな事言わないの。
明日タクヤの食べたいもの作ってあげるから、それで我慢なさい』

コロンと反対側を向いて不貞腐れている息子を
撫でてなだめてみるも一向に機嫌は治りません。

(そんなに私の制服姿を気に入っていたなんて……)

嬉しくもあるけど、母親としては少し複雑な気分です。

確かに今回のテストは凄く頑張ったと思います。
毎日夜遅くまで勉強していたのも知っています。
たぶん私に褒めて欲しくて頑張ったに違いありません。
そんな息子に応えずして何が母親でしょうか。

『はぁ~。しょうがないわねぇ~』

『準備に時間かかるから
母さんのおつまみでも食べて待ってなさい』

私は2階の自室に行き、息子のために準備を始めました。

最近良く若作りしているおかげか
この前よりも断然良い仕上がりになりました。

自分で言うのもアレですが、こんなのがクラスに居たら
男の子達も堪らないだろうなと思う程の仕上がりでした。

(うふふ……あの子の喜ぶ顔が早くみたいわ)

そうして私は再びあの姿で
嬉々しながら息子に会いにいきました。

この後、男女の関係となってしまう事も知らずに。
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投稿者: ◆aexzo//ctM
2023/01/10 12:11:43    (VBrY3KRm)
リビングに戻ると
息子がソファーに寝転んでグッタリしていました。

お酒を飲んだという事がはっきりとわかるぐらい
真っ赤な顔をしています。

『ちょっとタクヤ!あんた母さんのお酒飲んじゃったの!?』

「うわぁ~母さん可愛い。
ほらぁ、早くこっち来て膝枕してくれよぉ」

何故かトランクス一丁になって
酔っ払いのオヤジみたいに手招きして
私をソファーに誘っています。

(これは相当酔ってるわね……)

直ぐにウォーターサーバーで水を汲んで
息子を膝枕して解放してあげました。

ミニスカートから伸びる生足に息子の頬が当たり
何ともいえない気分になりながらも
ゆっくりと息子に水を飲ませました。

『こら!ダメじゃないの! 未成年なのにお酒なんで飲んだら』

「ごめんなさ~い。」

『ほら、これ飲んでじっとしてなさい!』

「あぁ、母さんの脚スベスベで気持ち良い~」

『あんッ!くすぐったいから止めなさい!』

「あ~。 母さん今エロい声出したぁ」

厭らしい手付きで脚を撫でまわしながら
卑猥な言葉を投げかけてくる息子に危機感を感じながらも
急性アルコール中毒になる可能性を懸念して
水を飲ませ続けました。

しかし一向に良くなりません。

「母さん、こんなスケスケのパンツ見せ付けて
俺のこと誘ってんのかよ」

『誘ってま・せ・ん!
もうっ!目を閉じて静かに暴れずにお水飲みなさい!』

息子が散々暴れるせいで
スカートは捲れ上がりショーツが丸見えになっていました。

「母さんって意外に毛深いんだな。
下の方までビッシリ生えてるじゃん』

『……タクヤ!!?』

気のせいでしょうか……
私を見る息子の目が母親のそれでは無いように思えてきました。

息子の息子が
トランクスに張っているテントもお酒のせいだと思いたい……。

(これ……私襲われたりしないわよね)

どちらにしても少し冷却期間が必要だと思い
無理矢理にでも口実を作ってタクヤから離れることにしました。

『ねぇタクヤ?悪いんだけど少し頭上げれる?
母さんトイレ行きたくなっちゃった。』

そして……。

渋々とした様子のタクヤを尻目に立ち上がった次の瞬間
ついに事件が起きてしまいました。

……モギュッ!

『……やん!?』(な、何!?)

何と!タクヤがオッパイを鷲掴みにしてきました!

「母さんダメだって。今から俺と仲良しするんだから
トイレ行ってる暇なんか無いって」

(え?仲良しって……?)

「母さん、ずっと俺のこと誘ってただろ……なぁ!?」

『ひゃんッ!? ちょ、ちょっとタクヤ!?
やだっ!何処触ってるのよ!』

「母さんのエロい声可愛すぎ! ていうか母さん可愛すぎ!」

未だに状況が理解出来ていない私とは裏腹に
タクヤは鼻息荒くして仲良しする気マンマンな様子。

私をソファーに押し倒しすと
スカートの中に手を突っ込んで
太い指でショーツ越にオマタの割れ目を
グイグイと弄ってきました。

「母さん、好きぃ」

『……んむぅっ!?』

『んちゅ…だ、ダメぇ……んっ!
タクヤ止めなさ……んむぅッ』

(やだやだ嘘でしょ!? こ、この子本気!?)

「ほらぁ、母さんもっと舌出して?」

『タクヤ止めてぇ…お願いだからぁっ!
アナタはそんな事する子じゃないでしょ?
ね?お願いタクヤ…んむぅッ』

実の息子とキスなんて、しかも性行為を目的としたキス。
こんなの許される訳がありません。

しかし抵抗しようにも現役柔道部の力はもの凄くて
ビクともしません。

私はサレがまま
タクヤにオマタの割れ目をグイグイされながら
好き放題お口の中を貪られました。
61
投稿者:太郎
2023/01/14 08:38:28    (veMSUEUH)
葵様、続きをお願いします。

その日はキスだけでお互い我慢したのですか?
それとも、最後まで行ってしまったんですかね
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