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2022/08/27 18:33:48 (lu00TGuL)
荷物を降ろそうと母が手をあげるとTシャツの袖から腋の下が
僅かに覗いて見えた。
一瞬ではあったが、ふわっと柔らかそうな二の腕の付け根は
しっとりとした色香を放ち、僕は凝視した。
それだけでも僕は来た甲斐があったと興奮し、この先に再び訪れるで
あろう同じような状況に期待が膨らんだ。


5年前の夏。
祖父が亡くなってから後継者がいないままの病院を壊すことが決まった。
病院に隣接する祖父母の住居も壊して広い更地にするため、親族で
手分けして片づけをすることになった。
実際には片付けの大部分を伯母たちが済ませてくれていたが、
残った物をどうするか選別する作業は祖母に任されたようだ。
それでも、田舎ならではの広い家だ。
残った物もそれなりの量で祖母だけでは手に負えないため、母は1週間
程度泊りで手伝うことになった。

夏季休暇で帰省していた僕を気遣い、人手は不要と一人で家を出た母
だったが、それでは今回の帰省は意味がなかった。


高校生の頃から母を想い、オナニーをしていた。
実の息子が言うのもおこがましいが、幼少期から母親が美人であると
自覚していた。当然ながら性の対象としては考えてもいなかったけれど。

高校生のある日、友人Sの何気ない一言が僕を変えた。


「Kのお母さんって美人だよな」

同世代の女の子と初体験も済ませていた僕たちは思春期も真っ盛りだ。
Sの発言を歪んで解釈した。
Sに犯される母を想像した僕は即座に痛いほど硬く勃起したのだ。

寮のトイレに誰もいないことを確認し駆け込むと、勃起し続けた男根を
ようやく解放し、しごいた。
誰もいない部室で犯される母を想像した。
抵抗するも押さえつけられ、Sに唇を奪われた母は柔らかな乳房を
鷲掴みにされて美しい顔を歪める。
全ての唾液を絡めとるように母の口を堪能したSは、次の御馳走と
言わんばかりに指の跡がついた乳房に吸い付く。
母の身体から立ち込める甘く、芳醇な香りはS(正しくは想像している
僕なのだが)を一層興奮させた。そして、乱暴に動く舌に合わせて
乳房は形を変える。

母の唇や唾液の味、乳房や肌の柔らかさ、立ち込める匂いを
想像した瞬間、激しく射精した。
実際のセックスでも経験したことがない強烈な快感だった。


その日から母を想像するオナニーは日課になった。
学校、家の中、駅のトイレなど、あらゆる場所で母を犯した。
相手はSに限らず、世話になった恩師や近所のおじさんなのだが、
僕自身の設定だけはなかった。
最後の一線を越えてはいけないと自制心が働いたのだろうか。



高校時代、部活の関係で僕は一年の大半を寮で過ごした。
その生活も、母への歪んだ想いに拍車をかけたのだろう。
滅多に会わない母に幻想を抱き、背徳感も薄れさせたのかも知れない。

たまに帰宅すると喜んで迎えてくれる母を直視は出来なかったけれど、
夕飯前のリビングで僕はテレビを見るフリをしながら、
キッチンに立つ母を盗み見た。
当時47歳の母は小柄ではあるがスタイルも良く、形の良さそうな乳房は
エプロンの生地を張らせ、丸く柔らかそうなお尻から延びる脚は適度な
肉を付けていた。新体操に励んだと聞く学生時代の賜物だろうか。

食卓ではさり気なく母の顔を見た。女優の竹下景子さんに似ていると
親戚に言われているのを聞いて、ネットで探したのだが、実子の僕も
納得するその顔には口元に微かに豊齢線があるものの、美しさを
保っていた。

目も合わせず、食事をする息子を反抗期と勘違いしてくれたのだろうか。
背徳に満ちた眼差しは気づかれず、目に焼き付けた母の容姿が
新鮮なうちに自室に籠った僕はオナニーに没頭した。


この性癖は実行しないだけ、まだ許されるのではないかと自分を正当化
していた。
しかし、歪んだ性欲が背徳感も罪悪感をも上回った日が来たのだ。
皆が寝静まったであろう夜中、静かに階段をおりると浴室の洗濯機を
開け、母の衣類を探した。
すぐに母のブラウスが目に入ったけれど暫くの時間、手に取ることを
ためらっていた。
馬鹿にされるかも知れないけれど、天罰が下るように思ったのだ。


震える手で取り出した。さっきまで母が着ていたブラウスに顔を埋め、
深呼吸すると鼻腔いっぱいに甘く良い香りが充満した。
どれくらい顔をブラウスで覆っていただろうか。
再び洗濯機の中の衣類をかき分け、上品な柄が刺繍されたベージュの
生地を見つけた時、心臓が破裂するのでは、と胸の鼓動が激しくなった。
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2
投稿者:(無名)
2022/08/28 08:44:27    (6VNtCv.E)
続きをお願いします
3
投稿者:中真
2022/09/03 01:32:40    (AI3JatE/)
今までブラウスに顔を埋めていた僕の鼻孔には母の香りが残る。
そのまま、洗濯機の中を見る僕の股間は異常なほど硬く、反り返っ
たまま何度もビクンと脈を打った。
母の良い香りの正体は、いつか寝室で見つけ出した高そうなボディ
クリームであることを知っていたが、今しがた嗅ぎまくったブラウ
スにはボディクリームとは違った別の甘く複雑な香りも混ざってい
た。
それこそが母の身体の匂いなのだろうか。

ならば、洗濯ネットに包まれたベージュの生地はどんな香り、い
や、匂いなのだろう。
想像するだけで射精してしまいそうだった。

震える手を洗濯機の中に伸ばした時だ。

ギッ、と微かな音。

体が硬直した。

長い時間、洗濯機の前で立ち尽くしたまま、全てを耳に集中させて
音の発信源を探る。廊下?階段?
そういえば、二階からだったかも知れない。
自分にそう言い聞かせ、思い切って体の向きを変えた。

浴室のドアはわずかに開いているが、そこから見える廊下は暗く、
少し歩いたところにある階段の灯りも点いていない。

安堵が僕を冷静にさせた。
もし、母の下着を手に取り、行為に及んだ現場を見られでもした
ら…。
そんな危険を冒すことはない。
音をたてずに二階の自分の部屋に戻り、男根をしごいた僕は
鼻孔に残る母の匂いによって凄まじい射精に導かれた。



大学に進学して一人暮らしを始めた僕は、祖父の病院と祖父母の家
を壊すことを聞き、久しぶりに実家に帰省した。
祖父母の家を片付けを手伝う名目で、母と限りなく二人で過ごせる
時間を期待したのだ。
先に書いたが、壊す前の家には祖母もいるけれど、
僕が万がいち暴走しかけた時の抑止力にもなってくれるだろう。


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