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2022/07/17 18:41:15 (gWBzKuWJ)
母が高校を出て半年で出産したのが私です。
高校時代の母の写真を見ると、とても美少女で、その母と恋仲になっ
たのが当時30歳の中学教師だった父でした。
母が中学を出てから父と交際し、高3の終わりころに妊娠が発覚、高
校卒業と同時に婚姻届けを出したデキ婚です。
父はかなりの批判を浴びて、教師を辞めて会社勤めをしました。

私が高校1年になった時、父が単身赴任になりました。
それが、間違いの発端でした。
私が高校1年生でも母はまだ34歳、美少女だった母は、森下愛子さん
に似ていて、息子の私から見てもとても綺麗でした。
そんな母を私は少しずつ女性として愛し始めたのです。
母が入浴中、パンティを盗み出してオナニーしていました。
それを、母に知られてしまい、ある日、お風呂に入るふりをした母
が、バスタオルを巻いて私の部屋に・・・母のパンティの匂いを嗅ぎ
ながらオナニーに耽る姿を見られてしまいました。
「ヤスオ・・・何してるの・・・」
「か、母さん・・・ご、ごめんなさい・・・俺、母さんが好き
で・・・」
この日、母と一緒にお風呂に入り、母にペニスを洗ってもらいまし
た。

お風呂から上がると、母は、
「ヤスオ・・・おいで・・・」
母は、私のペニスをパクリと咥えると、フェラしてくれました。
「母さんも、ヤスオが大好きよ・・・母さんのも舐めて・・・」
初めて見た生の女性器、灰色に近い紫色のビラビラがパックリと割
れ、拡げるとピンクの穴がポッカリ、思わずむしゃぶりつきました。
母に指示されながら、陰核を舐め、母を感じさせました。
「ヤスオ・・・これ、つけるのよ。空気が入らないように気を付け
て・・・」
渡されたコンドームを着けて、母の中に入りました。
森下愛子さんを抱いている・・・そんな気持ちになってしまいまし
た。
腰を打ち付けるたび、母の乳房が揺れました。
足を似らいた母の紫色の陰唇がめくれる様子を見たら、その卑猥さに
ますます興奮してしまいました。
「母さん・・・母さん・・・」
部屋中に母の淫らな喘ぎ声とパンパンという音が響き、そしてコンド
ームを大量の精液が満たしました。
もし、コンドームをしてなかったら、もっと早く射精してしまったと
思います。

「ヤスオ・・・チンチン洗ってらっしゃい・・・」
ペニスを洗ってくると、母にもう一度フェラをされ、
「若いんだから、もう1回できるわよね・・・」
と言ってコンドームを渡されました。
そして、母と二度目のセックスは、一度射精しているから比較的長持
ちしました。
慣れてきたこともあって、母の求めに応じてキスを交わし、舌を絡め
る濃厚なセックスで、母を悦ばせることができました。

この日以来、私と母は毎日セックスしました。
母に生理が来ると、母が手で扱いてくれましたが、徹底的に亀頭を責
められ悶絶しました。
「こうやって鍛えると、将来、お嫁さんを満足させてあげられるの
よ・・・」
と言いながら、悶絶する私を横目に亀頭を擦られました。

私と母は、お互いの肉体に溺れて、近親の姦淫に耽りました。
夏休みなどは、朝から晩まで交わりまくり、1か月でコンドームを10
ダース使いました。
月に2回、父が帰ってきた夜は、私は激しい嫉妬心に見舞われ、両親
の寝室の前で母の喘ぎを聞きながら涙ぐんでいました。
母と旅行に出かけて、旅館で禁断の母子相姦の歓喜に酔い痴れまし
た。
母と交わった回数は年間1,000回に及びました。
高校2年生からは、生挿入で膣外射精を覚えてコンドーム代を節約し
ました。
私と母は、高校の3年間で交わった回数は、3,000回くらいだったと思
います。
私達は許されざる快感に溺れていましたが、このままではいけないと
いう思いから、私は大学進学で上京することによって、母と別れまし
た。
私は東京へ、母は父の赴任先へ向かう前日、最後のセックスをしまし
た。
36歳の母と18歳の私は、涙ぐみながら、
「母さん・・・恋人だった母さんとはお別れだね・・・」
「ヤスオ・・・今度会う時は、母と子よ。いいわね・・・」
こうして、私と母は親子に戻りました。

高校時代に3,000回を超える性体験があった私は、セックスに対する
自信から女性に対して臆することなく接したので、4年間で女子大生2
人と交際しましたが、恋人以外にも、セフレのような関係の女性がい
ました。
母を愛した過去からか、セフレは30代40代の既婚者ばかりでした。
長い休みでもなるべく帰省せず、母と長期間過ごすことを避けまし
た。
だから私は、地元に就職をしましたが、実家で暮らすと母と再び関係
しそうなので、街中に近い所にアパートを借りて住みました。
父は不思議がりましたが、
「通勤に便利な場所にしたいんだよ。」
と言ったら納得していました。

私の年上美人好きは治まらず、25歳で30歳のとても美しい妻と結婚、
二児を儲けました。
妻と子供たちとの幸せな生活は、4年前、17年で終わってしまいまし
た。
妻と舌の娘が出かけたとき、駅まで迎えに行った父の運転する車に暴
走したトラックに追突されて、父と妻と下の娘が亡くなってしまいま
した。
失意の中、私と母と上の息子は立ちすくみ、絶望の中にいました。

あれから4年の歳月が流れ、現在46歳の私は、64歳の母と暮らしてい
ます。
息子は、昨年大学進学で上京したので、現在は母と二人暮らしです。
母は、64歳とは思えぬ美貌を保っており、学習センターのイベントで
はモテモテですが、再婚することはありません。
なぜなら、母と私は再び愛し合っているからです。
母は、ともすると40代に間違われるほど若々しいので、私と二人で泊
りがけの旅行をするときは、夫婦を装います。
「なんだか、似ているご夫婦ですね、ご姉弟火と思いましたよ。」
と、中居さんによく言われます。

母はとっくに閉経していますから、神をも恐れぬ肉親の中出し姦で、
母に私の精液を注ぎ込んでいます。
さすがに年間1,00回ではありませんが、それでも週に4、5回は母
と濃密に愛し合っています。
近親中出しセックスは異常ですが、母子で子作りをするわけではあり
ませんから、男と女として愛し合うのは構わないと今は思っていま
す。
親子で子供を作ることは倫理上許されませんが、閉経した母とその息
子が、大人の男女として愛し合うことは悪い事ではないと思います。
母の子宮口に亀頭を押し当てて、精液を注ぎ込むとき、甘美な悦楽に
溺れます。
今は、若い頃のように罪の意識はありません。
母子中出しは、親子の愛をはるかに超えた心からの愛情のやり取りだ
と感じております。
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2
投稿者:兄ちゃん
2022/07/18 10:45:15    (5rR0QwLW)
母子でも、性愛が悪いとはどこにも書いてありません。
婚姻や出産は禁じられてるだけで、男女の愛は自由です。
私も妻亡き後、妹と夫婦のような生活を送っています。
私17歳、妹14歳で初体験、1年半後に親バレして引き離されました。
その後私は26歳で結婚、2児を儲けるも結婚生活は15年で妻を亡くして終了、その後、私を思いずっと独身を貫いてた妹と暮らしてます。
毎晩愛しい妹を抱いて8年、私もアラフィフになりました。
兄妹で愛し合う夢のような生活をつdております。
3
投稿者:(無名)
2022/07/18 15:03:09    (XEOg7FnW)
ナンともはや…
4
投稿者:**** 2022/07/18 20:57:26(****)
投稿削除済み
5
投稿者:(無名)
2022/07/19 08:27:40    (h.iSv6BL)
美少女だった頃 思い出して 制服コスプレして見たらどうですか? 黒ソックス履かせた母親とか新鮮な感じで何度でも嵌められますよ。
6
投稿者:(無名)
2022/07/20 00:32:09    (iSHd2PN1)
それにしても「舌の娘」、「姉弟火」とか「中居さん」とか笑える。
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