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義母と実母と

投稿者:かずま ◆6iG4gshW2I
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2022/07/20 23:03:08 (s8xITVLu)
両親が離婚したのは私が小学5年の時でした。原因は母の不倫にあったようでした。
私は父と二人で暮らすことになり、父は母のことをろくでもない女と言い、
離婚以来、父は母が私に会うことを許しませんでした。
母が悪かったのかも知れませんが、私はひどい酒飲みの父があまり好きではありませんでしたし、
私に優しかった母に会えなくなって寂しく、母を恋しく思っていました。
父が再婚したのは私が中学2年の時でした。新しく私の母となった人は、どこかだらしなく、
化粧が濃くて淫らな感じのする女で、私はなじむことができませんでした。
そして、私が中学3年の時の、父が仕事で一泊の出張に出かけていて、父がいない夜のことでした。
私がお風呂に入っていると、義母が浴室のドアを開けて全裸で入って来たのです。
義母はタオルで裸の体を隠したりせず、豊満なおっぱいも陰毛も私に見せつけるようにして腰をくねらせ、
私を誘惑しました。女の裸など、昔、母と一緒にお風呂に入って以来、まだ目の前で見たことのなかった私は
義母のムチムチした全裸に興奮し、勃起してしまいました。義母は勃起した私の性器を握ると口に入れしゃぶり始めました。
初めて女の口で性器をしゃぶられる気持ち良さに耐えられず、私は義母の口の中で射精してしまいました。
私が射精の快感で少しの間ぼーっとしていると、今度は義母は私の目の前で大きく股を開き、
義母の性器を丸出しにして見せ、さらに私を挑発しました。
初めて女の性器を見た私は心臓が高鳴るほど興奮し、再び硬く勃起すると、義母は私を浴室の床に寝かせ、
私の上にまたがり、騎乗位で私の性器をつかみ、義母の膣の中に埋め入れました。
私は女の膣の暖かさと気持ち良さを初めて知り、たちどころに義母の中でまた射精をしていました。
義母は私の性器を膣にはめたまま、狂ったように腰を振り続け、豊満なおっぱいを揺らし、
「あーっ、気持ちいい!」とうめくと体をガクンガクン痙攣させ、私の上に倒れ込みました。
それから、義母は、父がいないと私を誘惑し、私の体をもてあそぶようになりました。
淫乱な義母は父とのセックスだけでは性欲が充たされていないようでした。
私は義母のことが決して好きではなかったのですが、義母の膣の中に性器を入れる気持ち良さには勝てず、
義母の淫らな誘惑に負け、ただ義母に対してわき起こる性欲だけで義母と交尾をしていました。
義母にあるのも性欲だけで、義母と私の交尾には愛などはありませんでした。
そこにあるのは、性器と性器をはめ合い絶頂に達し体が激しく痙攣してくる恍惚を味わいたい
という淫らな気持ちだけでした。
義母との関係はしばらく続きましたが、高校生になると、私にも次第に分別と理性が強く芽生えるようになり、
義母との関係を後ろめたく感じ始め、義母に体をもてあそばれることが段々とイヤになって来ました。
でも、義母にやめてくれと言うと義母はとても不機嫌になり、私の食事を作ってくれないこともあったので、
義母には逆らえず、私は義母に犯され続けていました。
私は義母を拒むことが出来ない自分が情けなくなって来て悩み、鬱状態になっていました。
私は母の優しさをよく思い出すようになっていました。
母は私が子供の頃私に何かあって私が悲しい顔をしていると、よく私を抱き締め、慰めてくれたのです。
私は別れた母をとても恋しく思うようになっていました。
そんな高校2年のある日、私が学校の授業を終え、校門を出ると、一人の女性が近寄って来て
「かずま!」と声をかけてきて、驚きました。その女性を見て母だとすぐに分かったのです。
面影がまったく変わっていませんでした。「母さん!」私はそれ以上何も言うことができず母の目を見つめると、
母はすぐそばに止めてあった軽自動車に私を乗せ、母が住んでいるアパートに私を連れて行きました。
母は働きながら、そのアパートに一人で住んでいると言いました。
アパートの部屋で私は久しぶりに会った母に『どうして離婚をしたのか』聞きました。
母は『父が酒乱で気に入らないことがあると暴れ、夜もセックスを拒むと暴力を振るうことに耐えられなかった』
と言いました。確かに父はひどい酒飲みで義母は父が通っていたバーで知り合った女でした。
そして母は『父に嫌悪を感じていたところに、PTAで知り合った男に優しい言葉をかけられ、
つい不倫をしてしまった』と打ち明けました。
私は『母と別れて、ずっと寂しかった。ずっとつらかった』ことを話すと、
母は『母も私と別れることはとてもつらかった。でも、当時、母には私を育てていけるだけの経済力はなく、
離婚の原因が母の不倫にあったので、経済力のある父に親権をとられてしまい、どうすることもできなかった』
と釈明し、さらに『私に寂しい思いをさせたことを済まなかった』と泣いて謝りました。
そして『父は母が私に会うことを許さなかったが、母は遠くからいつも私を見守っていた。
このごろ私の顔がいつもつらそうな鬱病のような顔をしているので、
私に何かあったのかとても心配になり思わず声をかけてしまった』と打ち明けました。
私は義母からずっと性的虐待を受けていて悩み、鬱になっていたことを母に打ち明けようかと思いましたが、
やはりそんなことは言い出せず、ただ母に甘えたくなって「母さん、会いたかったんだ!」と言って母に抱きつき、
母の胸に顔をうずめました。母は私をしっかりと抱き締めてくれました。
母のふくよかな胸の谷間に顔をうずめると、母の乳房の甘い匂いを感じ、
小さい時いつも母に甘えて母のおっぱいをさわっていたことを思い出しました。
私はまたあのときのように母のおっぱいに触れたくなり、
ためらいながらもブラウスの上から手のひらでそっと母のおっぱいに触れてしまいました。
母は何も言いませんでした。私がおっぱいを揉み始めても母は黙って許してくれました。
私は赤ん坊のように母に甘え、母の乳首が吸ってみたくなり
「母さん、母さんのおっぱいを吸ってもいい?」と聞くと、母は黙ってブラウスを脱ぎブラジャーをとり、
ふくよかなおっぱいをあらわにして、私におっぱいを差し出してくれました。
私は懐かしい母のおっぱいを見て乳首にしゃぶりつき、夢中になって左右の乳首をかわるがわる吸い続けました。
母の乳首は両方ともパンパンに勃起してきて、母の顔を見ると、母は興奮し、感じているように見えました。
母の乳首を吸い、おっぱいを揉んでいるうちに私の性器は硬く勃起してきてしまい、
母に対する甘えと思慕と劣情が入り混じり、興奮してきて、私は母のスカートに手をかけ、
スカートを下ろしてしまいました。母は何の抵抗もしませんでした。スカートを脱がせてしまった私は
さらに母のショーツを下ろそうとすると母は腰を浮かせショーツを脱がせやすくしてくれました。
ショーツを脱がし終え、全裸になった母の股を開こうとすると、母は黙って股を開き、母の性器を見せてくれました。
私は私が産まれて来た母の性器の濡れた肉の穴を見て、とても興奮し、母と交わりたい衝動にかられ、
わき起こる性欲を抑えることが出来なくなってしまいました。
そして、私も裸になり、母の裸の体にむしゃぶりつきました。
母も私をしっかりと抱きとめてくれ、母と私は裸で激しく抱き合いました。
そして母と私は真の親子であるというのに、唇を重ね、性器と性器をつなげ合わせてしまったのです。
私は母の膣の中で射精しながら、義母の膣より母の膣の方がはるかに気持ちが良いことを感じていました。
それから、私は父と義母に隠れて頻繁に母と会うようになりました。
そして私は高校を卒業すると就職をし、父と義母が住んでいる家を出て、母と二人で暮らし始めました。
そして今に至るまでずっと母と、愛に満ちた、おまんこをしています。
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2
投稿者:ヒロシ   hiroshi4456
2022/07/21 10:16:23    (g7dBCzUy)
優しいお母さん。大事にしてあげてください。
3
投稿者:(無名)
2022/07/22 01:10:35    (ED.HYv0G)
かずま君の「マン比べ」は実母さんの勝ち!
4
投稿者:熊さん
2022/07/22 05:35:14    (7BU/h/nI)
それが正解だとは思わないけど、
そのまま義母のオモチャでいるより
幸せだろうね。
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