2022/07/05 22:43:57
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ゆっくりと押し倒されて、息子に胸を吸われました。
舌先で乳首を転がされると、頭に電流が流れたみたいに意識が遠く
なります。快楽に溺れながらも、私の乳首を一心不乱に吸っている
息子が愛しくて、私はただ彼の頭をゆっくりなでていました。
そのうち息子は私の胸を吸いながら、指を体に這わせました。指は
私の体に触れるか触れないかというところを生き物みたいに動きま
す。私の舐められていない方の乳首からお腹のおへその横を通って
私の足の付け根に沿うように下りてきました。
ああ、もうすぐ私の大切なところを触られてしまう。でも私は、ゆ
るく開いた足を閉じることができませんでした。
そして息子の指が私の女の部分に到達しました。
私は自分の女の部分が、もう充分に男性を受け入れる状態になって
いるのを息子に知られるのがものすごく恥ずかしかったんです。
でも息子の指は容赦なく肉のひだをかき分けて膣口を探り当てまし
た。その瞬間に私の体はビクッと反応しました。粘膜を触られる
と、体が言うことを聞かなくなります。
「お母さん、すごい濡れてる」
「言わないで。んんっ!」
息子の指がゆっくり私の中に侵入してきました。最初は1本だった
のがすぐに2本になりました。指を出し入れされているだけで、ど
んどん私の中から熱いものがあふれてきます。
「ああ、中すごくやわらかい。見せて」
「ダメ見ないで。あ」
息子は私の足を大きく開かせて、女の大切なところを見つめていま
す。
「すご、きれい」
「きれいなわけない・・・ひっ!あうううっ!」
私はうめき声を上げました。大事なところを舐められたんです。舐
めるというか、むしゃぶりつくという感じで、信じられないんです
が、その、私のお汁を吸ったり割れ目に舌を入れるんです。
もちろん気持ちもいいんですが、それ以上にあり得ないことをされ
ている思いが強くて、私の足の付け根に息子の頭があって私はそれ
を拒否せずに足を開いて好きにさせているこの状況を思うと、目玉
がひっくり返って意識が飛びそうになります。何かをつかんでいる
と、なんとか意識をつなぎとめていられる感じだったので、最初は
ベッドのシーツを握りしめていたんですけど、いつの間にか息子の
頭を両手で押さえつけていました。
息子が私のお汁を吸う卑猥な音が、しばらくの間部屋中に響いてい
ました。