2022/05/21 02:14:01
(D6WO1qRO)
私と長女が夜遅くに営みのようなことを始めていたことは、次女はもう分かっていたようです。
同じ屋根の下ですから、三女の方も気づいていたかも知れません。
ただ、次女と違ってあまり自分を出さない娘なので、考えていることが私でもよく分からないのです。
次女なりに考えたのでしょう。三女と一緒に「赤ちゃん、いつー?」と私達に聞いて来ました。
私は慌てましたが、香織の方は冷静。2人の妹のことをよく知っているので、「作ってる最中ー。」と答えています。
そうなれば仲のいい三人です。次女が話を広げて、私と長女が性行為を行っていることが話題になってしまいます。
次女が「変な声とか全然聞こえてこないよー。」と言えば、「そう?ちゃんと声出してるけどなぁー?」と香織がとぼける。
それを、三女は興味深そうに聞いている。良く出来た三人だと改めて思わされるのです。
初めてそんな声が響いてしまったのは、それからすぐのことでした。
深夜遅く、手で慰めてやっていた香織が、急に「来て!来て!」と言い始めたんです。
私は無理だと考えましたが、「お父さん、入れてぇー。もう私、無理ー!」と急かせました。
私がその気になると、香織は尻を突き出して、濡れたマンコを見せつけて来ます。
「ゆっくりがいいか?」と聞きましたが、「なんでもいい!早く入れてー!」と言って来ました。
私は背後に立つと、香織をあまり刺激のないようにゆっくりと私のモノを沈めていきます。
しかし、香織が「ヴァーー!」と叫んでしまいます。挿入のないセックスなんて、若い香織にはストレスを溜めるだけだったんです。
叫んだ香織でしたが、それは枕の中。枕に顔を押し付けて、そこで叫んでいました。
これが夫婦となった私と香織の初めての挿入セックスになぢたんです。
ゆっくりとした挿入が、何分もバックで続けられました。顔を埋めていた香織も、顔を上げて私の責めに応えてくれます。
体位を変えようとすると、香織は私を頼りました。「長くして欲しい。」と言うんです。
私は香織の背中を抱いて横になると、娘に足を上げさせて、そのまま後ろから入れてやります。
寝たまま、繋がり続けてやったんです。若い香織はもっと激しいものを求めていたかも知れません。
しかし、こうやって長く繋がり続けるのも、夫婦としてのセックスなんです。
香織の顔を覗くと、目を閉じて感じてくれてました。
気づいた香織は、「気持ちいい。」と私に言ってくれます。でも、妹たちに言っていたような子作りのセックスはやはり出来ません。
香織もそれを分かっていて、「このまま一回だけ逝かせて。そしたら、口でするから。」と言ってくれました。