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2022/04/05 17:20:59 (Gk1m8ygF)
去年の夏、高校から帰ると母がリビングで知らない男3人とセックスをしていました。
って言うより、レイプと言った方が正しいのかもしれません。
私は、驚いて体が動かなくなっているとその中の1人に殴られ気を失いました。
気がつくと私は、全裸で両手を縛れていました。
そして下半身では、母が泣きながら私にフェラをしていました。
「息子がやっと起きたぞ!
こっちのムスコも起こしてやれよ!」
男はそう言うと、四つん這いになった母のお尻を力強く叩きました。
「ヴグゥ~…」
母の呻くような声と同時に激しくフェラを始めました。
「辞めろ!お母さん、辞めろ!」
私は、また殴られ気が遠くなりました。
「もう、そろそろいいな。
ほら、可愛い息子のを受け入れてやれよ!」
そう言うと、また母のお尻を叩きました。
「…はい」
母は、男に言われた通り私に跨って来ました。
私は心の中で『辞めろ!お母さん、辞めろって!』と呟いていましたが、太ももに何か当たる物を感じ下を見ると、跨った母のお尻の穴には黒いバイブが刺さっていました。
そしてその手間には、べっとり濡れた母のマンコがぱっくりと開きその中から白い汁が垂れ流れていました。
童貞だった私でも既に母は、この男達に中出しされていたのだとわかりました。
そんな母のマンコが、私のペニスを簡単に呑み込んでいくのをはっきりと見ていました。
ヌルッとして生暖かい感触が、ペニスに伝わって来ました。
男達は、母の体を持ち上げながら強制的に私のペニスを出し入れして来ました。
母は涙を流していましたが、
「気持ちいいんだろう~!お前は、淫乱なんだからなあ~!
ほら、はっきり言えよ!」
「…はい、気持ち…いいです…」
母はそう言うと、今度は自分で腰を振り始めました。
「しっかり息子に教えてやれよ!」
「…はい。
ごめんね…ごめんね…お母さん…淫乱なの…」
母は泣いていましたが、同時に喘ぎ声も出していました。
私は、気持ちいいなどという感覚は一切感じず、ただ目の前で母が腰を動かしながら喘いでいる姿を見ていました…。
母は途中から、
「ガァ~…イグゥ~…イグゥ~…」
と言いながらより激しく腰を動かし、ピクッ!ピクッ!っとなったと思ったら私に向かって倒れて来ました。
「うわ~コイツ、イッたと思ったら息子まで中出ししてだわ~!」
「親子の中出しはエグいなあ~!」
男達は、笑いながらそう言って家を出て行きました。
私は、無意識で母の中に射精していました。

暫くして、私達は無言のままお互いシャワーを浴びました。
私がシャワーから出て来ると、母はリビングを綺麗にして座っていました。
そして、母から事情を教えてもらいました。
母は、1年くらい前からあの男達の1人と不倫をしていたそうです。
でも、男から酷い性的虐待を受け別れる事にしたらいいのですが、最後に自宅でセックスする事を条件に言われ仕方なく了解したらこんな事になったと言ってました。
この時の私は、そんな話しを聞いても何も動揺することもありませんでした。
ただ、2人だけの秘密にしました。

あれから1年、私の中で何かが壊れたと思います。
今、私は母を毎週抱いています。
私が抱いているのは、『母』と言う存在ではなく、『淫乱女』と言う性処理道具なんです。
母もまた私とおなじなのか、私をバイブと同じようにに思っていると思います。
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投稿者:(無名)
2022/04/11 20:06:38    (tU2yHtJX)
今回は、お母さんの中には、出せれ無かったんですね
気持ちは、いいんでしょ?
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投稿者:サイコロ
2022/04/12 04:27:16    (DxMtOoL2)
昨日は、夜中に母だけが満足して私は蛇の生殺し状態だったのでずっとムラムラしていました。
夕方、学校から帰ると母は買い物に行くところだったらしく脱衣所で着替えていました。
丁度、部屋着を脱いだ下着姿を見て私は興奮してしまい、服を脱ぎながら脱衣所に入りました。
急に入ったので母は驚いていましたが、私の既に勃起したペニスを見て、
「したいの?今から買い物に行くから…」
と素っ気なく言われました。
私は、構わず母の黒いブラとパンティを脱がしその場で座らせ、勃起したペニスを母の目の前に近寄せました。
「ちょっと!臭いわよ、シャワー浴びてから…」
母は何か言いかけていましたが、私は無理矢理母の口にペニスをねじ込みました。
頭を押さえ腰を振ると、母は眉間にシワを寄せ苦しそうな表情でしたが、舌はしっかり動かしていました。
頭を押さえた手を離すと一旦ペニスを口から出し、
「もう、臭いじゃない!」
と言いながら、今度は自らペニスを握りフェラを始めました。
実は、母もしゃぶりたかったのか、かなり強めに吸引したりカリの部分を激しく舌で刺激して来ました。
私は、すぐに限界になったので母にフェラを辞めさせてその場で立ちバックで挿入しました。
母の唾液塗れになったペニスは、触ってもいないのに既に濡れていた母のマンコの中に簡単に入って行きました。
私は、夜中からムラムラしていた鬱憤を晴らすかのように夢中で腰を激しく振りました。
普段は無言で受け入れている母ですが、その時は珍しく大きな声で喘いでいました。
脱衣所に響く母の喘ぎ声が、凄くエロく感じ興奮しました。
「そんなに大声出したら、隣に聞こえるよ…」
母は、私の言葉など聞こえてないのか大声で喘いだままだったので、私はより深く奥の方まで突き上げました。
「アグァッ!…ヴェ~…ギォ!…」
母は、言葉にならない悲鳴や獣が吠えているような喘ぎ声を上げながら、何度も何度もイッていました。
私も母の卑猥な喘ぎ声で限界になり、そのままマンコの奥に中出ししました。
母は、荒い呼吸をしながらのその場に座り込みましたが、マンコからは大量の精液が垂れ出していました。
母は、暫くすると立ち上がり浴室に入ろうとしたので私は止めました。
「そのまま買い物に行けよ!」
「何言ってるの?垂れちゃうでしょ!」
「いいから、垂れたまま行けよ!」
「バカ!そんなの無理でしょ!」
「じゃあ、パンティだけ履いていいから…」
私は、先程脱ぎ捨てた黒いパンティを無理矢理母に履かせました。
母は口では抵抗していましたが、行動は意外と素直に聞き入れ私の言う通りそのままパンティを履いて買い物に出掛けて行きました。
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投稿者:サイコロ
2022/04/12 07:39:26    (r0FxHP5P)
1時間ほどして、母が帰って来ました。
私は、キッチンにいるはに近づきスカートを捲るように言いました。
母は少し抵抗していましたが、そのうち自分でスカートを捲り上げました。
予想通り、黒いパンティには大きく染みが出来ていました。
パンティをズラすと、あの独特の匂いとべっとりとした精液が大量に付着していました。
そして脚を開かせマンコを見ると、中から精液が垂れ出していましたが、それ以上に透明な汁も一緒に太ももまで垂れ出していました。
「これ、精子だけじゃないよね?濡れてるの?」
母は黙っていましたが、私は母のマンコに指を入れてやりました。
「ハァッ!…」
母は、小さな声を漏らしながら感じてるようでした。
私は、マンコに入れた指を激しく動かし掻き回しました。
「ダメ!…ダメ!…」
母は、腰が落ちてガニ股になりながら必死でシンクにしがみついていました。
すると、「もうダメ~…!」と言いながら母は大量の潮吹きをしました。
私の腕やキッチンの床には、白い精液と母が吹き出した潮でビシャビシャに濡れていました。
私は、またも勃起してしまい母をシンクに座らせ今度は前から挿入しました。
「え!さっきイッたでしょ!また入れるの?」
母は、そう言いながら自分で体勢を整えました。
精液と潮でグチャグチャになったマンコからは、精子とマンコの生臭い匂いが漂って来ました。
私は、先程と同様に激しくマンコの奥まで突き上げました。
母もまた、先程と同じぐらいの大声で喘ぎながら私に抱きつき、
「ハァ!…ハァ!…イグ!…イグ!…」
と連呼していました。
さっき出したばかりなのに、私は大興奮だったので母と同時にそのまま直ぐにイッてしまいました。
ペニスを抜くとまたも大量の精液が垂れ出していました。
そして私は、また母のマンコに指を入れて掻き回してやりました。
母は、獣のような喘ぎ声を上げながらイキ狂い、そしてまたもや大量の潮吹きをしました。
キッチンの床は、鍋の水を溢したかのように水浸しになっていました。
15
投稿者:(無名)
2022/04/13 22:05:25    (7DJ5Tddn)
お母さんは、外に男は、いないの?
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