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引きこもりの息子の母

投稿者:文子 ◆x3ehW5FsSU
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2022/01/23 14:33:23 (wD/WvS2k)
最初に正直に書いておきます。これは息子の命令です。ほんとは私、こんなところに書き込みなんてしたくありません。

私は42才の主婦です。56才になる年の離れた主人と20才の一人息子と、郊外の小さな一軒家に暮らしております。

息子が中学の頃は、ほんとに幸せな家族でした。
それが、息子が高校に入って変わってしまいました。息子はいじめが原因で不登校になったのです。そして家庭内暴力が始まりました。

それは日増しに酷くなり、ドア、壁、家具が壊されました。主人も、私も殴られました。そんなことが何ヵ月も続くと、主人は息子のことは私一人にまかせ、毎晩帰りが遅くなってしまったのです。

私は悩みました。息子が高校に通うのは諦めました。ただ、息子がどうすれば大人しくなってくれるかと、それだけを考えていました。

そして出した答えが、私の身体を息子に、与えることだったのです。
そんなバカなと思われるでしょう。でも、当時の私は相当悩んでいて、普通の精神状態ではありませんでした。
それに、そんな異常なこと思いついたのには理由があります。

息子には、2日に1回くらい通販から小包が送られてきました。封は恐くて開けませんでしたが、アダルトなものとはわかっていました。

ある日の晩、息子がお風呂に入っている時でした。息子の部屋の扉が、大きく開いていたのです。後で息子はわざとだと言ってましたが。
私はずっと息子の部屋に入ってなかったので、気になってそっと中に。
部屋の床には大量のティッシュが散乱していました。その上に何本ものアダルトDVD、小説、写真集が。よく見ると全て近親相姦ものです。それも母子相姦ものばかり。
なぜか若い女の子のものが一つもありませんでした。
そして、ふと、枕元を見ると無くしたと思ってた私の下着が。
なぜこんな所に?と、パンティを拾い上げたのです。するとその中から白い液体が溢れ出て手に着きました。私は驚いてそれを投げ捨てると、慌てて部屋を出ました。

それからも頻繁に下着は無くなりました。
それまで、気にもしてなかったのですが、息子は私を怒鳴っていても、目線は胸か脚の方でした。いつも、私の身体ばかりみています。
だからです、私はそんな息子の欲求を満たせば、息子が落ち着いてくれると考えたのです。

でも、私、一度は決心したのですが、家族の為といえ、そんな、異常なこと、実際に行動はできませんでした。だから、主人に相談したのです。

初めて主人に、言ったときは当然、反対されました。それどころか、怒って私と別れるとまで、言いました。

でも、それからも息子の暴力はエスカレートしていったのです。
ある日のことです。珍しく主人が早く帰宅して三人での食事をしました。めったにないことでした。すると、突然息子が不味いと料理の乗った皿を投げたのです。あまりの行いに主人が注意したのですが、逆に顔を殴られ、大きな痣ができました。

そして、その日の夜のことです。洗い物を済ますと、寝室で主人が待っていました。腫れた顔を俯け、思い詰めた様子です。すると、唐突に、この前の話し、頼むと言われました。
それは、息子に私を捧げるということでした。精神的に主人も追い込まれていたのです。
私は自分が言い出したことなのに、主人の言葉に涙が溢れました。主人もごめんねと言いながら泣いていました。
 
涙を拭いた後です。私は、明日になってまた迷わないように、その日に行こうと決めました。
主人には今日じゃなくてもと。
でも、決心はかわりませんでした。
なら、避妊だけはしっかりするようにと言われました。
そして、私は夜の格好に着替えると、主人を残し、息子の部屋に向かったのです。

息子は夜中、突然私が訪ねて来たことに驚きました。でも、ネグリジェ姿の私を見ると、気持ちを理解したのか、ずっと見たことなかった嬉しそうな顔をして、私を部屋の中に導いてくれたのです。

そして、その日初めて息子と結ばれました。息子はキスも初めてでした。ましてや女性経験など。

それは、短い時間でした。終った後部屋に戻ると主人は、背中を向けて寝たふりしていました。私は何も言わず布団にはいりました。

長くなってしまいました。
今日はここまでにします。
続きを息子が書けと言えばまた書きます。

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2
投稿者:まる   04mjgda Mail
2022/01/23 15:06:15    (wNfbH2ic)
優しくてきれいなお母さんなんですね。息子さん思いの。僕も文子さんみたいなお母さんと出会ってればよかったです。お近くだったらいろいろ話し聞きたいです。
3
投稿者:通りすがり
2022/01/23 18:41:48    (ISSP10aw)
息子さんと寝て最後は絶頂間を感じることができましたか?
これから関係を続けるんですね
4
投稿者:ヒロシ
2022/01/23 21:03:02    (TxFsv4GI)
息子さんに。喧嘩は勝つことだ。
5
投稿者:(無名)
2022/01/23 22:02:27    (.aLN05EE)
本当に書き込みたくないのなら、
息子が続きを書けと言っても、
断固として拒絶して書くな。
でも内心続きを書きたくて書きたくて
うずうずしている場合は書いても良い。
6
投稿者:(無名)
2022/01/24 16:32:34    (qXB/TX4V)
奥さん、「結ばれた」と言うのは、愛する者同士に適用される表現で
しょうヨ。アンタの場合、バカ息子に生贄的にカラダを提供した訳で
しょ?
7
投稿者:ヒロシ
2022/01/24 17:28:50    (91B12rTn)
初めての息子に插入される前に、乳首を吸われたり、マンコを舐められたり、クリトリスを弄られたりの前戯はありましたか?

初めての息子にハメられる前に、フェラさせられたとか手コキしてあげたとか書いて欲しい。


8
投稿者:文子 ◆xSJBvWurbw
2022/01/25 22:49:24    (eTiaUQGS)
息子が書けと言うので続きを書きます。

翌日の朝、息子に明るい笑顔が戻りました。私のしたこと間違いではなかったのです。
昔のように三人で楽しく朝食をとりました。二年ぶりだと思います。
主人の顔に痣はまだ残ってましたが、息子はそれを心底謝っていました。ほんとは優しいんです。

その日の夜も主人、早く帰ってきてくれました。私、嬉しくてビーフシチューを作りました。二人の大好物だから。
夕食は昔みたいに家族団欒で、ほんと楽しくて。
久しぶりに、主人の冗談を聞きました。息子も笑ってました。これが私の求めていた家族なんです。

そんな楽しい時間は、あっという間に終わってしまいました。そして、息子が席を立った時です。
私に向かって、今日も待ってるよと言ったのです。
私は主人の顔を見ました。主人も動揺していました。
今夜も?一度身体を与えればまた求めてくるのは覚悟してました。でも、毎日なんて。私どうしたら?そこまで考えてなかったんです。

息子が2階の部屋に上がると、主人に相談しました。
でも、主人は、何も答えません。主人もどうしていいかわからないのです。

そして、時間は夜の12時を過ぎました。昨日の時刻です。私は早くから布団に入ってました。が、一向に眠れません。主人も同じだと思います。
もし、このまま息子の部屋に行かなければ、明日、きっと荒れた息子に戻ってしまいます。
でも、行ったら、明日の夜も、息子と。

私は、迷ったあげく、主人のせいにして断わるしかないと思いました。
そう決めると、私は布団から抜け出ました。主人は寝たふりしています。
昨日とは逆に普段着に着替えると、息子の部屋に向かいました。

扉はノックしなくても開きました。息子が。扉の向こうで待っていたのです。
その時の会話を書くと、大体こんな感じでした。 
「あれ、母さん、今日はネグリジェじゃないの?」
「あのね、利彦、母さん、話しておきたいことがあるの。」
「わかったから、そんなとこ立ってないで、早く入りなよ。」
「ちょと待って、話しをさせて。」
「そんなの、終わってからでいいだろう。だから、ねえ」
「利彦、聞いて、母さん、昨日はね、父さんと相談して、あなたの荒れた心を癒すために来たの。昨日もそう言ったでしょ。」
「ああ、そうだったね。」
「でも、毎日は駄目、逆にあなたの心が、乱れてしまう。父さんも反対してるの。」
「え?今日だめっていうこと?」
「そうよ。」
「それはないよ。昨日母さんから誘ってきたんだよ。それを今さらだめって。」
「今度は、また父さんと相談するから。」
「そんなの。せめて今日だけ、朝から我慢してたんだ。今日だけでいいから。」
「駄目。今日は許して、」
そこまで話すと、急に息子の目が変わりました。昨日までの荒れた目になったのです。
強い力で私の左腕を掴みました。
「止めなさい、あなた、来て、」
私は恐くなって、思わず主人に、助けを求めたのです。
寝室は階段を降りたところです。直ぐに助けに来てくれるはずです。
息子は慌てて掴んだ手を離しました。
でも、下から何の反応もありません。
「あなた、あなた、」
そんなはずないと、私は何度も主人を呼びました。
しかし、寝室の、扉は開きませんでした。
夜中であまり大きな声は出せません。ですが、小さな家です。主人は聴こえているはずです。

私の身体から力が抜けていくのがわかりました。
そして、息子にまた腕を捕まれ、抵抗する力もなく息子の部屋に。

母さん、何で泣いてるんだよ。
私は息子の下で涙が止まりせんでした。
結局、主人にとって私は、息子に捧げる生け贄みたいなものだったんです。
きっと私、家族のため、明日もこのベッドの上で天井を見なければいけないんです。
涙が、止めどなく溢れます。それを息子が美味しそうに舐ました。

でも、主人の気持ちは痛いほどわかります。もう、あんな酷い生活はいや。
だから、私が息子の気持ちを受け止めて、今日のような素敵な家族に戻りたい。
そう願い、天井を見つめ耐える私の口の中に、酸っぱい息子の舌が入ってきました。

その夜が明けるまで、私は息子に許してもらえませんでした。息子は前の日が初めてだったのに、一晩中私を使って立派な大人になっていました。

すみません、調子にのって、また長くなってしまいました。
息子が書けと言えばまた続き書きます。
9
投稿者:通りすがり
2022/01/30 23:34:49    (jDSdg1rW)
結局、最後は逝かされてしまったんですか?
本当は旦那さんより良くて自分から出向いてるんじゃないですか?
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