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母大好き

投稿者:まぁ
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2021/12/25 22:56:46 (DP6L.toC)
中学が終わると同時に田舎から神奈川の方に引っ越しをしたので引っ
越しをするまでの事になります。
田舎の家はおばあちゃんも何時頃から此の家が此処にあるか良くは知
らないと言う程古い家でした。
表通りから裏通りまでが敷地で部屋と部屋の間には中庭までありまし
た其処には井戸がありましたが自分の知ってる限りでは使われていな
かったと思います。
裏には庭もあり池や石や灯篭などで造られた立派な庭でした。
小さい頃は其の庭が夜に成ると真っ暗で何となく怖かった記憶があり
ます。
此の家は父方の実家ではなく母の実家です。名前こそついではいませ
んがマスオさんと言うやつです。
当時父は材木問屋に勤めていましたが其の頃は団地や安く手に入る輸
入材木で父の勤めている材木問屋が駄目になり隣の市迄働きに行って
ました。
父は超が付く程カッコよく母のお母さんが父に一目ぼれをして是非に
家の娘を嫁にという事で結婚したらしいです。
そう言う事もあり母と父とは一回り以上歳が離れてます。
母が結婚をしたのは18歳の時ですからネ母も良く承知したと思いま
す。「母も一目惚れだったようです」
母のお母さん俺から見ればおばあちゃんですが15歳で母を産み直ぐ
に離婚をして母を1人で育てたという事は聞きました。
おばちゃん綺麗なんです薬師丸ひろ子さんに似たおばあちゃんですが
母は至って普通の母です別に綺麗と可愛いとかいう訳では無いですが
元気が取り柄で明るく幼く見え良く友達には歳の離れたお姉ちゃんと
間違われてました。
おばあちゃん年齢的には若い其の上に綺麗で良くお前のお母さん綺麗
だよなと間違われました。
俺も小学校6年生に成るとやはり人並みに女の子に興味を持ち始めま
した。
オナニーを覚えたのは確か中学に成ってからだと思います其の行為の
名前はもっと後で友達から聞きました。
女の子に異性として気になりだしたのは5年生の時にいじめっ子がク
ラス一番の可愛い女の子に言い寄り「佳代スカートあげろよパンツ見
せろ」と言っている所に偶々いて「オイお前もこっちに来い」「今か
ら佳代がパンツ見せるぞお前も見ろ」と言われました。
そいつの言う事を聞かない後で必ず殴られます「其の事は佳代も分か
っているので見せるしかありませんでした」
何人か男の子が佳代を囲み始めました。
佳代は半べそをかきながらスカートを上までたくし上げてました。
真っ白な綿のショーツに腰の所には小さな赤いリボンがある可愛いパ
ンツでした。
所がいじめっ子が何を言うかと思えば「佳代今度はパンツをおろして
マンコ見せろ」ととんでもない事を言ってました。
流石に佳代は「嫌だ絶対に嫌だ」涙流してました。
そいつは佳代の側に寄り「殴るぞ」と拳をお腹に当てました。
「佳代今度は本気で殴るからな」と言い拳を振り上げていると「ごめ
んなさいごめんなさい」「パンツおろします」と言いながら泣くのを
やめて顔を赤くしてパンツに指を掛けて一気に膝の所までおろしまし
た。
佳代のプックリと膨らんだ恥丘から縦一本筋が丸見えになりました。
事もあろうかそいつは「佳代指でマンコを広げろ早くしろよ」「マン
コ広げたら許してやるよ」「早くしろよ」とまた拳を握り高く上げて
ました。
佳代は「恥ずかしそうに人差し指で縦一本筋マンコを左右に広げて中
まで丸見えでした」
其れで終われば良いのですが俺を指さして「こっちに来いよ弱虫く
ん」。
俺は怖いので近くまで行きました。
「お前に良いさせてやるよ有難いと思えよ」「佳代が今マンコ広げて
るからお前佳代のマンコ触れ」「良いから早くしろよ」。
「知ってんだよ」「お前が佳代の事が好きだって事は」「だから俺が
お前らが仲良くしてやるよ」「佳代がマンコ広げて待ってるぞ」「ホ
ラ」「触ってやれよ」。
周りは一言もしゃべる事無く唯一点だけを見つめてました。
俺は「佳代ごめんなさい」「ホントにごめんなさい」と謝り佳代が指
で広げてるマンコを触りました。
「悪い事とは知りつつも佳代のマンコを触るとチンコが硬くなるのが
分かりました」
「誰にもバレないようにバレないようにと祈るばかりでした」
そいつは「おもしろかった」「佳代良かったな彼氏にマンコ触って貰
って」とか言いながら皆帰ろうぜ「早く帰ろうぜ」と帰って行きまし
た。
残されたのは佳代と俺だけでした。
此処は神社の裏です俺は「佳代にホントにごめんなさい」と謝る事し
か出来ませんでした。
佳代は「良いヨマァちゃんが悪い訳じゃないから」「此の事は秘密だ
よ先生にも私の親にもマァちゃんの親にもだからネ」「言ったら絶交
だから」と言われ俺は「絶対に言わない」と約束しました。
そんな事もあり仲良くはなりました。
話しを戻します。
そんな経験をしてからは女の子を更に興味を持ちしかもあの時に感触
が忘れられない。
女の子イコールマンコに成ってしまいました。
そうなると見たい触りたいがドンドン募るばかりでした。
まさか「佳代にマンコ見せてとか触りたい等と言える訳ありません」
其処で思いついたのが襖の向こうで夜寝てる母のマンコが見れないか
と考える様になりました。
おばあちゃんとも考えましたが離れに住んでいるので夜中に行くのは
危険です。
元々おばあちゃん寒がりで布団をすっぽりと掛けて寝ます物音や声に
も敏感なおばあちゃんです。
おばあちゃん可愛がってくれてましたからマンコ見たいと言えば見せ
てくれるかも知れませんが怖くて言えません。
其処で大好きな母にしました。
熱がりで家の中では薄着で過ごしてます夏なんかはTシャツにハーフ
パンツでTシャツで前屈みに成ると首周りからオッパイが良く見えて
ます。
父はおばあちゃんと同じで寒がりです。
母は冬でも暑いと言ってよく汗をかくぐらいです其の上に何処でも寝
る多少音がしても声を掛けても中々起きないその様な感じです。
家はテレビは親の所にあるだけで見る時は親の所で見ますが休みの前
の日は遅くまで見ていても大丈夫です。
母や父も「程々にして寝なさいよ」「先に寝るわよ」と2人して寝て
しまうので悪いと思い明かりは消します。
其の日は父が新しく行ってる仕事場で温泉旅行に行くと言って昨日か
らいません。
母はお酒も呑みます父は反対に槌みません母もさほどは強くはないで
すが好きでお風呂上りは腰に手をやり「ビールが上手い」とか言いな
がら呑んでます。
父がいないので母も「今日は槌んじゃおっと」「お父さんいないし」
とか言いながら呑んでます。
おばあちゃんご飯を終えると隣の知り合いと出掛けて来ると言って車
で出掛けて行きました。
母が「一言」「又どこかの男でしょ」「お母さんモテるから」という
事らしいです。
母が何時もよりもペースが速い其れもおばあちゃんが貰って来た冷酒
を槌んでます。
「マァも槌む?」とか言ってます、知っていて言うんですよ「酒癖悪
っ」です。
俺は「お母さんお風呂に入るよ」「お母さんお風呂入らないの?」と
聞くと「何で分かった私と一緒に入りたいとか」「良いわよマァ入っ
ても」「偶には入るかマァ」と言われました。
俺は「嫌だよ恥ずかしいナ中学の1年だよ」「チンコ見られるの恥ず
かしいから」と言うと「そんな事言うと見たくなる入ろうよ」「早
く」言うんじゃなかったと思いました。
本気で入ろうとしてます。
槌んでいるのでその場で脱ぎ始めました「早く行くよ」ブラとパンツ
でお風呂に行き俺もついて行きました。
「久し振りだよねマァ」「マァ・・チンコ見せろ」「ちゃんと洗って
る皮剥いてカリの所に垢が貯まって臭くなるから洗うんだよ」「良い
から見せろ」
仕方なく見せると「見ないうちに大人に成ったねオッ毛も生えたんだ
亀頭デカいナ」とか言いながら触られました。
「お母さんやめてよ」「恥ずかしいナ」。
「良いよね」「母親だよ」「良いから早く」見せると「いきなり皮を
剥かれました」「ほら汚い此処臭いヨ綺麗に洗わないと」と言って手
を泡立てて優しく洗ってくれました。
「後は自分で洗え」「私出るよ」「マンコだけは洗ったから今日は良
いや」と言って出て行きました。
俺もお風呂から出て「ポカリを飲みながらテレビを見てました」
母は又呑み始めました。
俺「寝るよ」と寝ました。
数時間後明かりが襖から漏れてました「アレ?」「未だ起きてるのか
な?」と「お母さん起きてるの」と聞いても返事なし。
襖を開けるとテレビは点けた儘で其の侭の姿で寝てました。
見るとお酒全部呑んだ様です「馬鹿じゃねぇの全部呑んでる」。
普段夜着てるパジャマ代わりの前ボタンのゆったりとしたルームウェ
アです。
寒くも無いので枕と肌掛けを掛けて置きましたがやはり気になりま
す。
「もしかしたら触っても大丈夫?」
「しかも服じゃ無い」「ゆったりとした前にボタンがある薄手のルー
ムウェアと言う事は触ってもバレない等と勝手に判断しました」
まさか母も今から息子が自分のマンコを見られるなどは思ってもいな
いと思います。
でもイザと成ると怖くて出来ません。
おそるおそる母の近くまで寄りましたが手は震えるは心臓はドキドキ
で今にも心臓が口から出そうな程でした。
落ち着こうと思うえば思う程余計にドキドキです。
試しに母に声を掛けて見ました「お母さんとか言いながら肩を叩いて
みました」
嘘の様に反応なし。もう一度「お母さんこんなところで寝ると風邪ひ
くヨ」と強めに言って見ましたが爆睡してました。「確信です」
先ずはルームウェアの上からオッパイを触って見ると「エッ」「ブラ
してない」「今コリッと触ったのはもしかして乳首?」。
そう思うだけでチンコが硬く痛い程です。未だ覚えたばかりのオナニ
ーです。
ボタンを外して見ると「モロに母のオッパイ小さいけれどプニュプニ
ュしていて何とも言えない触り心地」。
ボタンを元に戻して掛けておいた肌掛けの下半身だけを捲り上げると
ルームウェアを腰のあたりまで捲り上げてみました。
「パンティー真っ白なコットンショーツプックリと膨らんだ恥丘クロ
ッチ部分がマンコに少し食い込んでいました」。
おそるおそる腰の所に指を掛けてパンティーをおろして見ましたがお
尻が邪魔でおろせるはずはある訳無いです。
「少しはおろせはしましたが」
閉じている足を大きく開いてみましたモロに母の股間が丸見えです。
此のクロッチ部分で隠れてる所に母のマンコがあります。
オッパイを見た時に乳首は結構大きく黒ずんでましたと言う事はマン
コも同じで黒ずんでる?。
腰の所を指で摘まみ上げて見るとプックリと膨らんだ恥丘と其処から
生えたマンコの毛が見えました。
もしかしたらクロッチ部分所も上に摘まみ上げるとマンコが見えると
思い試しました。
「クロッチ部分を上に摘まみ上げると見えた母のマンコが思ったまま
です」
「やはり黒ずんだマンコ大陰唇も結構プックリで黒いでも毛は無いの
で綺麗に整えている様です」
「大陰唇に隠れて小陰唇も見えてますやはり黒いです」
「パンツを横に片手でずらしてもう片方の指で小陰唇を人差し指と中
指で左右に広げて見ました」
「やはりビラビラデカい黒ずんでる」
「更に広げるとクチュ音と共に糸を引き中まで丸見えです」
「もっとひろげるとクリトリスが顔を見せました綺麗なピンク色で
す」。
「マンコの構造は実は父が読んでるエロ雑誌をコッソリと見て覚えま
した」
「此処の小さな穴がオシッコの出る所かと言う事は下にある穴が膣口
チンコの入る穴か」
「見ていると指を入れてみたくなり膣口ある穴に指を入れて見るとク
チュクチュとイヤらしい音がして人差し指が入りました」
「濡れてるよ」「寝てても濡れるんだ」「指を入れたり出したりして
見るとグチョグチョとマンコの中が濡れてました」
「やばい触るだけでは我慢が出来ない舐めてみたいと思い股に顔を近
づけてマンコの中に舌を入れました」
「何ともいえない今までにこの様な感触知らない其の上に何とも言え
ない味です」
「臭くはありませんでした」「独特のビラビラの感触です」
やばいチンコが硬くなりすぎて痛いパンツの中でズキズキしてまし
た。
「我慢の限界でパンツおろしてチンコをしごく所か触った瞬間チンコ
の先から勢い良く精液が飛び散りました」「ヤバい」
慌てて着ていたTシャツを脱ぎ飛び散った精液を拭きました。
母の衣服を整えて肌掛けを掛けて母のもとを離れましたが気になり仕
方がありませんでした。
一度成功すると図々しく成るもんでもう1度母の足元に行きました。
また肌掛けを退けて母を下半身だけ出して今度は腰の所から手を入れ
て見ました。
「プックリと膨らんだ恥丘のマンコの毛を触りその下にあるマンコを
触りました」
「ヤベーマンコ濡れてるビラビラが広がってる」
「中指がいとも簡単にマンコの穴に入りました出し入れするとクチュ
クチュマンコを触りながらまた硬くなったチンコを今度はしごきまし
た「出るイク」「今出したばかりなのにまた大量に精液が出ました」
母の衣服を整えて掛布を掛け直して母から離れました。
布団の中に入りましたが興奮して眠れませんでした。
母に「起きなさいよ」「何時まで寝てるのもう直ぐお昼ヨ」「学校休
みでも起きなさいよ」
お母さん「おはよう」と言うと「昨日はありがとね」「枕と肌掛けを
掛けてくれたんだ」。
「何だか変な夢見た」「気にしないで良いヨ」「夢かな?」とか独り
言を言ってました。
「ヤバいバレてる?」其の日は母の顔が気になり仕方がありませんで
したが。 バレてない様です。
こんな機会そうある物でも無いですが今度はチンコを母のマンコに入
れないまでもマンコにスリスリしたい流石に幾ら何でもチンコを入れ
たらバレます。
「でも入れたい母のマンコに」
今でも母のマンコ感触と味は忘れません。


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2
投稿者:**** 2021/12/27 23:29:42(****)
投稿削除済み
3
投稿者:まー
2021/12/28 08:06:46    (uAVOMkwI)
2の方そう言う寸評はいらないんじゃないかと思います。
途中でアレ?投稿場所違うんじゃないかなとか思いましたが成る
程そう言う事ねと納得です。
楽しく読みましたよ、俺国語苦手だから投稿は出来ません読むの
楽しみにしてます。


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