父の会社おかげ様で、新年から仕事が入っております。
父は設計士、私はインテリアデザイナーですが、父に
挙げたホテルの仕事が多く、去年も泊まり込みで
もちろん父と同じ部屋で、幾度も愛し合う夜も過ごし
今年4日から泊まり込みの予定です。
　自家で過ごすのも3日まで、その後約1月は泊まり込み
父と激しく愛し合い求めあう夜は、ホテルのベッドで過ごしております。
　ホテルの室内改装が主体ですので、屋内工事になり
職人の方々も温泉に入れますから、喜んでますよ。
　ただこの時期雪が多く現在で約50㎝位あるみたいですね。寒くても室内、そこはいいですよ、父と温泉へも
入れますよ。

父の精液は膣内射精で、受けて間違いはありません。
初めて父と結ばれた夜、父の男性が膣の奥まで挿入され
痛みもあり重なった父にしがみついてました。
「洋美両脚をお父さんの腰に絡めてごらん」
両脚を絡め自然と力が入っていたのですが、痛みもあり
力がうまく入らず、それでも初めてのセックスに燃え
燃え上がり言われるまま、父に強くしがみつき私の膣の
奥まで隙間がないと思うほど、父の男性が深く挿入され
熱い精液が子宮に放出され、しびれる様な初めての快感
、その後は覚えてなく、ただ父に幾度も挑まれたいた
状態だったと思います。
　それからの痛みが消えるまで、父はオッパイだけは
よく吸ってくれていたの、10日間位だったと思いますが、産婦人科の診察を受け、妊娠はしてないと判明し
そこで服用薬のピルより、避妊リングの挿入を推奨され
、以来父を膣の奥に直接受け入れ精液を受けてあげてます。
　今日の午後、仕事先のホテルに戻るつもりです、
父の出先事務所と言うより、「ホテル営繕部事務所」
で、そこで普段父と私が設計図面を作成もしており、
私と夜を過ごしてから、約一週間位して「ホテル営繕
部」として契約でした。
現在「ホテル営繕部長」「営繕部長秘書、インテリアデザイナー」の肩書です
　安定した地位で、父と2人のダブルベッドのスイート
社長からの指示だそうです。、業務の幅も広がり必要
なスタッフも現在6名も確保して。落ち着いて仕事に
取り組めます。戻ればこの欄への投稿はする時間も
なくなり、空いている時間はベッドの中ですよね。
　皆様元気で励んでください。相姦セックスの悦びを
知れば後戻りは、難しいでしょうね。
またいずれの日に・・・・・さようなら