娘からお願いされると、断れないのが父親のサガですよね。
毎日私も中学生の娘と風呂に入りますが、私の巨根を自由にい
じらせてます。
勿論、いやでも勃起しますので、娘のフェラチオで射精してし
まいます。
娘は平気で私の精子を飲んでしまうのですが、その日の精子の
味によって、私の体調を気にしてくれてます。
甘い時はスイーツを食べすぎと言い、塩辛いと塩分を控えるよ
うに言ってくれます。
その内に挿入して欲しいと言って来ると思いますが、流石に処
女の中学生の娘に、挿入をしていいのかどうか不安です。

○性欲を発散

×性欲を発賛

別れた妻はまだ生きています。



エリコと初めて関係を持って親子から男と女の関係になった。

「すごく痛かったけど、ＳＥＸってあんなもんなんだ」
「どこがいいのかわからないよ」とエリコ。

また、しようエリコって言っても、
「ＳＥＸなんていいもんじゃない」とそっけないエリコ。

そこをなんとか「もう一回しよう」と懇願し続けた。

結果、３週間後、２回目のお許しが出た。

キスから始まり乳首への愛撫、クリへの愛撫を充分に。

エリコの準備が出来たところで挿入。

ゆっくり、早く、浅く深く動いた。

ゴムを付けていても蜜が充分に湧き出て来ているのが感じられた。

温かいヌルヌルしたエリコの中で３０分ほど動いた。


あれから３ヶ月ほど経った今では、エリコの方から、

「パパ今日もしようよ」

話しは全く替わりますが、
妻のについて行った高１の長男と妻は我が家と同様男と女の
関係になったようです。

週末で明日は二人とも休みなので、先ほどエリコを抱きました。

疲れたのかエリコは俺の腕枕で軽い寝息を立てています。

俺は喉が渇いたのでベッドから抜けだし、

ビールを片手にこの投稿をしています。


今日初めてエリコはイッタようでした。

充分に全身を愛撫し、覚えさせたフェラをしてもらい
エリコの準備が出来たところで生挿入。

いい、いいよ、なんかへんだよ、気持ちいいよ。お父さん。

ああ、うう、いい、いいよ。大声で。

結合した部分の締め付けが強くなり、

いっちゃうよ、いっちゃうよお父さん。

半分白目になり、顔を激しく振り始めた。

お父さん、いいよいいよ、一杯出して。


今日はエリコの中で１０分ほどしか持たなかった。


明日の朝また起き抜けにエリコは求めてくると思います。

明日に備えてそろそろ寝ようかな。

最初はめんどくさそうにしていたエリコでした。

でも、処女ではなくなってから３か月経った今では

栗や乳首を舐められると感じだして来たようです。

特に、栗をいじるとそのまだ華奢な躰をのけぞらして

うめき声をあげるようになりました。

あまりにも大きな声に幾度かは、口をふさいだこともあります。

若い打ちにＳＥＸの良さを覚えると関を切ったように、

感情のおもむくままにまだ大人になりきっていないその躰全身

で表現するようです。

なまめかしい大人の女と少女が同居しているようなエリコを

を観ていると痛いほど俺の逸物は勃起し、フィニッシュは驚く

ほどの精液がエリコの中に放出されます。

二人ともＳＥＸに夢中です。
当分この関係はやめられそうにありません。