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1
2021/10/04 20:40:24 (4hqlVBwl)
今から30年前くらい遠い昔の私が大学1年生の夏休みの話しになります。
大学生と言っても地元の国立大学に入学し、独り暮らしするわけでもなく今までと同じく家から大学に通う、何ら代わり映えのない毎日でした。4つ上の姉は県外に就職して家を出ている。家には80才の祖父、製薬販売会社に勤める父51才、看護師の母50才、私19才の4人暮らしをしてました。
地方の平屋の昭和を感じさせる家で4部屋、台所、茶の間があった。
大学に入学して初めての夏休みを迎えた時だった。
母は看護師としての仕事柄、様々な勤務があり、日勤、準夜勤、夜勤、遅日勤、早日勤などありました。
夏休みに入って数日経ったある日、母が夜勤明けで家に朝、9:30過ぎに帰ってきた。
夜勤明け、しかも朝から汗ばむ暑さだ。
母は部屋に行ってバスタオルと部屋着を持って風呂場に向かった。脱衣所で服を脱ぎだした。俺は見るつもりはなかったがその場を離れず何故か母の脱衣を取り憑かれたように凝視した。半袖のブラウスを脱ぐとベージュのブラジャーが目に入ってくる。
更にスカートを脱ぐとストッキングを取り、ベージュのパンティ姿が目の辺りになる。俺が言うのもなんだが母は意外と50才にしてはナイスなバディと感じた。
ブラとパンティをとると割とデカい胸、茶色までいかない紫茶色の乳首、下腹は少し脂がのってるが太ってはいない。陰毛は濃くもなく薄くもなく、処理はしていない。
母の裸は子供の時以来見た。体が言い様もない興奮に包まれた。多分、母を女としてみち瞬間である。俺は母が取った下着に手を触れじっくりと見る。母のサイズは70Dとあり、割と大きいことは分かるがサイズ感はさっぱり分からなかった。
見つかるとマズいと思ったので自分の部屋に戻った。
母は風呂から上がり、一休みしてしてから部屋に入り夜勤の疲れを取るため2~~3時間、眠りに入った。
俺は母の裸が脳裏を離れなかった。相姦への始まりであった。
つづく
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2
投稿者:熟トマト ◆Eep8QirBo2
2021/10/05 09:42:29    (.KnOIade)
母は宮本信子似の美人でもなく普通何処にでも居そうな女性です。
身長154㎝体重は分かりません。胸サイズ70D位しか情報はないです。 
夜勤明けの汗を落とす風呂場の脱衣所での裸が脳裏から離れない。
俺は高校の時彼女もいたし、経験は済ませてはいたものの、今回のことを境に母が気になって仕方なく悶々とした数日が過ぎた。
母が平日休みで部屋の掃除や洗濯をしていた。格好はTシャツに膝下丈のスカート姿で祖父、俺、両親の部屋に掃除機をかけて、それが終わると洗濯していた。
お昼母が台所で洗い物している姿を目にしときムラムラして体が自然と動き母の背後から胸を鷲槌みして揉んでしまった。魔の刻の始まり。母は何してるの!止めなさいと言って俺の手を濡れた手で退けた。俺の仮名たけしとします。たけしどうした?俺は正直に母に言った。ムラムラして母さんの胸を揉みたくなった。と伝えたら……母は意外にもおっぱい揉んでいいよと答えが帰ってきた。
母は洗い物を終えて祖父の部屋から離れている両親の部屋に移動し、正座した。俺は両親の部屋で正座している母の背後から母の胸をTシャツの上から揉んだ。エスカレートとしてTシャツを捲りあげブラジャーのホックを外した。母は少し焦った素振りをしたが手を振り払うことはしなかった。
俺は生で母の胸を揉んだ。時には乳首を親指と人さし指で挟みながら、5分位して母はもういいでしょうとブラのホックに手を回したときに俺は母の前に移り、露わになってる乳首を舐め回し、甘噛み、舌でレロレロ、吸った。母はあっ~~、ふっ~~ん、んっ~~んと吐息を漏らす。
母はこれ以上はダメと俺を振り払った。
無理強いはしたくなかったのでこの場は諦めた。
3
投稿者:熟トマト ◆Eep8QirBo2
2021/10/06 09:04:32    (ychuxY0E)
前回の乳首舐めの件以来、母と目を合わせては気まずい感じだった。
しかし、母への思い、欲求の方が上回っていた。あれから何度、自分で扱いだか。
俺は次の機会を狙っていた。
準夜勤で夜中、1:00過ぎに帰ってきた。母は直ぐにシャワーをするため脱衣所に行く。
服を脱ぎ、下着を取り一瞬全裸が見えた。風呂場に消えていった。俺も服を脱ぎ風呂場に入った。母ははぁ~~とびっくりした。たけしびっくりするじゃないの!俺は既にギンギンになっているチンコも気にせず母に抱きついた。母は何してるの、バカなことはよしなさい、と抵抗を見せる。ましてや母にキスをしようと試みるが母にかわされる。
風呂場に静寂が戻る。母はたけし欲求不満なのオナニーしないの?と聞いてきた。
俺はしてるけどそれでも母さんが欲くて……
と言うと母はここで私の裸見てオナニーしてもいいよ。と返した。
俺は母の裸を見ながら扱いた。自分で云うのは何なんだか俺のチンコは太くて長い巨根の方だ。母は俺の扱くのを凝視していた。
俺は逝きそうになり、母を膝まつかせ、イクっ~~と叫び母のおっぱいに驚くほど多量の精子を出した。母は精子が当たるたびあっ~と声をだしていた。俺もハアハア言いながら快感に浸っていた。
母はおっぱい全体にかかった精子をマジマジと見てうっとりしているように見えた。
夏休み中に何とか母と合体できないかなぁ~と思いつつ眠りについた。
4
投稿者:鹿久保
2021/10/06 09:55:36    (D5ei448q)
続きお願いします。
5
投稿者:熟トマト ◆Eep8QirBo2
2021/10/07 00:52:15    (GufG7wYe)
母の裸を思うだけでオナニーしてしまう。数日が過ぎた。
今まで気にしなかったが夏休みに入って10日が経って気付いたが、母の休みの前の夜、日勤系の夜は両親の部屋から耳を澄ませないと気付かないくらいの声が聞こえた。父と母がセックスしてるんだと。そうすると母の痴態が見たくなる。母との合体の前に父と母のセックスを見ておきたい。日中、外から両親の部屋を見てみた。覗けるところは小窓のとこしか無く外窓は夏なので網戸でいいんだが内に障子がある閉められると中は全然見えない。そこで両親の部屋に入って小窓の内側の障子にぱっと見分からないように細工した。これで中はバレずに見れる状態にした。
母は今日、日勤なので両親が部屋に入った頃合いに両親の部屋の外の小窓に移動しようと思う。夕食、全員風呂が済み22:30すぎ各々、自分の部屋に入った。俺は急いで自分の部屋から外へ出て両親の部屋の外の小窓に行った。父と母はパジャマを着て布団に寝そべっていた。20~30分経っても動きがない。今日は無いのかなと思った23:00すぎに父が母の布団に移動し、母のパジャマを脱がした。母はノーブラにパンティ姿になった。
父は母のおっぱいを揉みながら乳首を舐め、舌で乳首を転がし、強く吸った。母は首を少し頭を左右に振りながら吐息を漏らした。
父はパンティを取り、股を開き、オマンコを舐め回した。チュルチュル……母は体を仰け反らし、指で口を塞ぐように喘ぎ声を出ないようにしても時折、声を抑えるもあっ~、はっ~、うっ~と喘ぎ声を出した。
父が立ってパジャマと下着を脱ぎ裸になると母は起き上がり膝まつき父のチンコを口に含んだ。ゆっくり頭を前後に動かしはじめた。
クチュックチュッ、フェラの動きが早まった。父は堪らず母を布団に寝かせ正常位で挿入した。父も51才にしては激しいピストン。
母は喘ぐ、あっ~~、いいっ~~、と感じている。そのあと母が上に騎乗位で母が腰を前後、左右に振る。時たま父が下から突きあげて母は今までに無い喘ぎ声を出す。胸も腰の動きに合わせて嫌らしく揺れた。
バックに変わり、父は母を激しく突く。バンパンと音が部屋に響く、母はイクっ~~と身を仰け反ったあと布団に上半身をバタンと倒した。正常位に戻り、脚を抱えて杭打ちのようにドスンと突く。母は頭を左右に振って喘ぐ、父も限界なのか最後に激しくつきチンコをオマンコから抜き母の腹に精子を出した。
チンコを母が掃除フェラして終了。それから5分くらいして両親の部屋の灯りが消えた。
母のセックスを初めて見てぼっーとしてた。
自分の部屋に戻り、激しく扱いてオナニーして眠りについた。

6
投稿者:熟トマト ◆Eep8QirBo2
2021/10/07 09:54:34    (GufG7wYe)
父と母のセックスを見て俺にとっては母の痴態を見れたことが嬉しかった。
いよいよ夜勤明けの日がやって来た。何処までいけるか分からないが母の帰って来るのを待った。いつものように9:30過ぎに帰ってきた。バックを部屋に置きに行き着替えを持って脱衣所に来た。今日はシャワーをさせてあげようとシャワーが終わるまで俺は動かなかった。母はシャワーが終わり着替えをし、台所に着て洗い物をしていた。
俺は後ろから抱きつき胸を揉んだ。母はびっくりしたがそのまま胸を揉ませてくれた。
俺は興奮し、母の耳に息を吹きかけ、舐めたりし始めた。これには母も耐えきれず、たけし止めなさい。と強い口調で言った。
俺は怯まず母のパンティに手を入れ、オマンコを指でかき回した。母はあっ~~、うっ~~と反応したが、たけしこれ以上はダメ!と言い放つ。俺は我慢出来ないよ、せめてフェラして抜いてくれと云うと母はこの間みたいに私の裸を見てオナニーしてと言ってきたが、母さんのフェラで逝きたいと粘る。押し問答が続き、母が折れてフェラ抜きになった。俺の部屋は祖父の向かいなので一番奥の両親の部屋に移り、俺はTシャツだけになり、下は短パンとパンツを脱ぎ既にギンギンのチンコを母の顔に近づけた。父のより断然、太い、長い。母は躊躇ってたがチンコを扱き始め、口に咥えた。徐々にクチュックチュッ、ジュルジュル、ヌチャヌチャの音共に頭の前後の動きが速くなってきた。母のフェラが凄く気持ちがいい。逝きそうになる。これくらいに耐えられないとオマンコに入れた時あっという間に逝ってしまう。母のフェラも何とか我慢した。また、射精感に襲われ母に逝くっ~~と告げ、口に出していいと母に言うと母は頷き、俺はそのまま口の中にドピュっと断続的に精子を出した。母は苦しそうにしてた。ティッシュに精子を吐き出した。俺の精子の量にびっくりしてた。母の口元にチンコを差し出し掃除フェラして貰った。少しずつ合体に向けて進んでる。母に夕方もフェラしてくれる?母は頷いた。今後、俺がしてくれと言ったときしてねと言って自分の部屋に戻った。
7
投稿者:熟トマト ◆Eep8QirBo2
2021/10/08 08:34:29    (z8BjrE3o)
母にフェラして貰えるとこまできた。母を押し倒して強引にすることはしたくないし、多少強引さを出しても母が合意的な気持ちを抱いてくれるようにしたいと……
毎日のスキンシップを重ねていくしかない今のところは。
帰宅した母を毎日のように抱きしめフェラして貰うことを習慣化した。
夏休みも中盤にさしかかり、合体までのあと一歩を模索している。母も精子を出すだけのフェラから自らブラウスを脱ぎ、ブラジャーのカップからおっぱいを出して俺に揉ませたり、夜中帰ってきて風呂場でフェラして貰う時は時たまパイズリをしたりしてくれるようになった。

8
投稿者:(無名)
2021/10/10 11:40:28    (daLwS.df)
続きをお願いします
9
投稿者:熟トマト ◆Eep8QirBo2
2021/10/10 22:46:03    (9h4S2aa1)
母からはフェラまではして貰えるとこまできたがそこから先が踏み込めない。強引にやれば出来るがレイプまがいなこともしたくないし、父との夫婦仲も壊したくないと思います。夏休みも中盤を過ぎ、俺も焦りが出始めた。母の休みがやって来た。父を送り出して掃除、洗濯が一段落したとき、母は汗をかいたのか部屋にもどって着替えをしようとしてた。俺はすかさず母の部屋に入った。ちょうど汗で濡れたTシャツ、ブラジャー、パンティを脱いで裸になっていた。俺はフェラしてくれと母に頼んだ。母は裸のまま俺のチンコをしゃぶり始めた。母のおっぱいを揉んだり乳首を摘まんだりしながら興奮を高めた。
母に昨夜、父とセックスした?と尋ねると母は無言だった。微かに母さんの喘ぎ声が聞こえたからさぁ……と言うと母は恥ずかしそうな表情をみせた。
俺は母にオマンコ舐めさせてくれないか?
と聞いた。母はダメ!ダメ!、次にキスは?と聞いた。最初、無言だったが暫くたってうんと頷いた。俺はすかさず母の唇を奪った。
段々と舌を入れた。母は次第に舌を絡ませてきた。5分位キスをし続けた。母は部屋の窓を夏なのに閉め切った。母を敷き布団に寝かせて体全体を愛撫した。母は時折、体をビクンとさせて吐息を出し始めた。乳首が弱いらしく時間をかけて舐め回した。母はあっ~~ん、うっ~~んと声を出し始める。
脚を広げオマンコを舐め、ジュルジュルと吸ったり責めた。母はいいっ~~、あっ~~、と言いながら逝くっ~~と果てた。
間髪入れず、俺は母の膣に硬くなったチンコをずぶっと入れた。母は体に電気がはしったかのようにビクンとなった。
母の膣は温かく気持ちがいい。激しく突いたら、父とセックスで出したことないような喘ぎ声をだした。母は小さな声で子宮に当たる
……こんなの初めて。あっ~~、いいっ~~、もうダメ~~と叫び逝った。
チンコを膣から抜き母の口に含ませた。
俺が寝て母に上に乗ってもらった。母は一心不乱に腰を振った。喘ぎ声も出しっぱなしで暫くして逝ってしまった。
窓を閉め切っているので俺と母は汗だく。
何かエロスを感じる。バックに変わり、激しく突く。逝くっ~と言って母は布団に倒れこんで体をビクビクとさせた。
正常位に戻り、おっぱいの揺れ、母の顔の表情を見ながら母を突いた。射精感が増し、母に中に出していいかと聞いたら、外にと言った。俺は最後の激しい突きをした後、膣からチンコを抜き母の腹からおっぱいにかけて精子を放出した。断続的に精子がかかる度に母は体をビクンとさせてあっ~、あっ~と声を漏らした。
二人汗だくで布団に横たわった。母にどうだったと聞くとたけしに何回も逝かされちゃった、大きな声も出しちゃった。凄く良かったと言ってくれた。
母に夕方までセックスしようと言ったら、お昼ご飯食べたら、またしようと母も乗り気になった。

10
投稿者:熟トマト ◆Eep8QirBo2
2021/10/11 07:43:22    (dsDY/LdX)
午前中汗だくセックスをして二人で風呂場に行って汗を流した。
昼食を済ませ一息ついて母は部屋に入って布団に横になっていた。
俺は母の居る部屋に入り、ドア、窓を閉め切った。母は既に汗ばんでいた。
お昼過ぎから夕方まで狂おしい程に俺も母を求め合った。
母も声を押し殺す事も無く、喘ぎ声を出して乱れる。たけし~~もっと突いて~~。母はもう違う生き物のようになっていた。
母も何回逝ったか分からないぐらい果てた。
俺も母の中には出せなかったが、顔に精子をかけた。母は恍惚な表情でチンコをフェラした。夕方まで休みを取りながら母を抱いた。
母も髪を洗ったかのように汗だく!ぐったりしている。俺は胸をを揉んだり、乳首を愛撫したりして余韻に浸っていた。
母にまた抱かせてくれる?と聞くと母は頷いた。そしてキスをしてからまた、二人でシャワーを浴びに行った。
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