2021/09/22 11:18:39
(D3rPtaEQ)
続きです。
風呂から出てリビングに降りると、お母さんは何事もなかったかのように接してきました。いつも通りの食事をし、いつも通りの朝でいつも通りに大学に行きます。その繰り返しです。ただ違うことは、【外から覗き】をしなくなり、脱衣所からお母さんを眺めてはオナをするのが日課になっていることです。
あの日の翌日、「見たいときは好きに見てもいいから」と言われたものの、本当に見に行っていいかわからなかったのですが、お母さんがお風呂に入る前に私の部屋に来て「今からお風呂入るよ。おいでー」と言ってくれたので、脱衣所について行き、お母さんが服を脱ぐところから見せてもらいました。いつも浴室にいる姿しか覗いていなかったので、服を脱ぐ行為をみるのは初めて(というかたまに部屋などで偶然目にする位でした)で興奮しました。仕事着?のブラウスを脱ぐと黒いキャミソール、そして黒いブラジャーと続き、ついにおっぱいが露わになりました。おっぱいが出た瞬間、つい「ああ」と声を出してしまい、お母さんが「ふふっ」と笑ったのを覚えています。しかしそれ以外は特に会話もなく目も合わせず、私がいないかのようにしていました。下はスカートではなくすでに部屋着のスウェットに着替えていましたが、脱ぐとブラジャーとお揃いの黒いパンティでした。ストッキングはいつの間にか脱いでありました。私はパンティ姿をもっと眺めていたかったのですが、淡々と脱がれて洗濯機へと放り込まれてしまいました。私が浴室のお母さんを見ながら発射した後、お母さんは浴槽に浸かりながら「あっくんさぁ、私の下着、洗濯機からとってるでしょ。知ってるよ。」と言われました。気づかれていないと思っていたので驚きましたが、もはや公認でハダカを見ながらオナをしているわけで、昨日ほどの衝撃ではありませんでした。私が「うん」と言うとお母さんは「下着を見ているのはわかっていたけれど、お風呂を覗かれているとは思わなかったなあ。まあいいけどね。」「下着も好きなの?ふふっ」と笑うというかはにかむというか、そんな感じでした。私は「うん。お母さんの下着が好きなんだ」と言うと「ふーーーん。そっかー。でも汚いよ下着なんか」と言うので私は「そんなことないよ。興奮する匂いだよ」と答えると「えー匂いも嗅いでるんだ。恥ずかしいなあ」と。たしかに。匂い嗅いでいることを自分から白状してしまいました。。それから「これからは私は何も言わないから入ってきてね。私も見られるのイヤじゃないからね。ふふっ」とはにかみながら言ってくれました。
他にもこれまでと変わったことがあります。夜ご飯を食べているときに「昨日もさっきもお母さんってよんでいたでしょう。家に中でも明美ちゃんにしよう」といわれた事と、下着でオナすることも公認になったという事です。「明美ちゃん」という呼び方は、家族3人で出掛ける時に【お母さん】ではなく【明美ちゃん】と呼ばされていました。父もそれを楽しんでいるようでした。父が単身赴任になったあとはなんと呼んでいいかわからず、外出時は、多分「ねえ」「あのさあ」なんて声をかけていたようながします。もともと家の中でそんな感じだったのですが、この日から【明美ちゃん】になったのと、食後、上階に戻ろうとした際に「これから私のパンティの匂い嗅ぐのぉ?」とからかわれたことで、公認になりました。