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きっかけはギックリ腰

投稿者:K子 ◆gMa5Y86eiE
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2021/08/11 10:25:41 (uH/CxLfX)
46歳の主婦です。
まさか自分が息子とそういった関係になってしまうとは夢にも思って
おりませんでした。
もちろん息子のことは大好きだったのですが…

それ以来このようなサイトを見るようになり、親子でそういった願望
をお持ちの方や、実際コトに至った方々が少なからずいらっしゃるこ
とに驚いております。
と同時に私どもだけが異常なのではないと、救われたような安堵の気
持ちも抱いております。

息子Eは今年21歳を迎えます。
高校を卒業してから地元の物流企業に就職し、今年社会人3年目となり
ます。
総合職として就職しましたが、社会人1~2年目は現場作業がほとんど
だったようです。
おかげさまで高校時代まではヒョロかった息子も、幾分男らしい逞し
い体つきになってきました。
いわゆる女性が好きな細マッチョです。

そんな息子ですが、先日倉庫内での仕分け作業中に腰を痛めてしまい
ました。
動けなくなった息子は上司の方に家まで送っていただき、会社からは1
週間の自宅療養許可をいただきました。
翌日、自室のベッドで寝たきり状態の息子を、息子の彼女であるAちゃ
んが見舞いに訪れました。
AちゃんはEが就職してからできた彼女です。
(学生時代はおそらくですが、彼女がいた様子はありません。)
AちゃんはEよりも年上のしっかりしたお嬢さんです。
主人もAちゃんのことは気に入っているようですが、私は正直言うと少
し苦手なタイプでした。
目鼻立ちのクッキリした美人さんだとは思いますが、何と言います
か、意志の強さが顔に出ていると言えば良いのでしょうか・・・
そこには息子を取られたという嫉妬心も有ったのかも知れません。

お菓子を持って息子の部屋を訪れると、AちゃんがEの着替えを手伝っ
ているところでした。
気にしないふりをして早々に部屋を立ち去った私ですが、ふたりの様
子を見て、既に体の関係があることを悟りました。
(若いふたりなので当然といえば当然なのですが、事実としてそれを
理解してしまうと複雑な気持ちです。)
Aちゃんが帰った後、夕食を息子の部屋へ持っていきました。
私は息子に声を掛けます。
K「着替える? お母さんが手伝おうか?」
E「いい、今日はこのまんまで。」
ぶっきらぼうに息子は答えました。

(なんで? なんであの子にはよくて、私はダメなの?)
(私はあなたのお母さんなのに…)
私の嫉妬心が膨れ上がります。
(知ってるのよ、本当はお母さんのこと大好きなんでしょ?)
息子が中学生から高校生の頃、私の下着を使ってオナニーをしていた
こと。
初めてそれを知った時は随分と悩みました。
息子は変態なんじゃないか、と。
よりによって母親の下着に興味を示すなんて…
私は悩んで、主人に相談したこともあります。
主人は、思春期の男子の性欲の強さや、たまたま身近にいる成人女性
の下着に興味がいくことなど珍しくないことを教えてくれました。
「そのうち彼女でもできれば治まるさ。」
と大して気にしていないようでした。
私も息子が、他人の下着や女性に手を出して性犯罪者として検挙され
るよりは、と思うようになり黙認するようになりました。
また、息子から女性として見られていることに対して、悪い気はしま
せんでした。
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2
投稿者:(無名)
2021/08/11 11:58:45    (TEQk9s4v)
続きをお願いします。
3
投稿者:K子 ◆gMa5Y86eiE
2021/08/11 12:32:10    (uH/CxLfX)
次の日、お昼前に息子に食事を持っていきました。
K「今日は着替えてちょうだいね。手伝ってあげるから。」
E「いいよ、自分でやるから。」
K「何はずかしがってるの? 洗濯しないといけないから早くし
てよね。」
E「着替えたら呼ぶ。」
息子は頑なに拒否ります。
少し残念な気持ちで部屋を後にすると、暫くして息子が私を呼
びました。
E「やっぱ手伝って。」
K「始めから言いなさい。動けないんだから。」
K「体も拭こうね、お風呂入ってないんだから。」
私は息子のお世話ができることに嬉しくなり、お湯で濡らした
タオルを用意します。
ゆっくりとEの服を脱がすと、大人になって初めて見る息子の体
です。
細身ですが程よく筋肉が付き、男の体つきになっていました。
体を拭くために下半身も脱がせます。
私も内心ドキドキしておりましたが、平静を装います。
ついに息子は全裸です。
私も極力彼の局部は見ないように努めました。
ですが、どうしても目に入ってしまいます。
私はタオルを使って、丁寧に彼の体を拭き上げます。
すると息子の体に変化が現れます。
Eのおチンチンがムクムクと起き上がってきたのです。
もうそれを無視することができません。
私は目を見張りました。
(すごい… デカい…)
私が彼のソレを見た第一印象です。
主人のモノも決して小さいわけではなく、夜の生活では十分に
私を満足させてくれていました。
とはいえ、私より9つ上の主人とはここ最近セックスレス状態で
した。
その主人のモノと比べても、息子のモノは一回りは大きいので
す。
(Aちゃんはこんなモノを味わっているの?! あんな華奢な体
で…)

E「お母さん… ごめん…」
息子はバツが悪そうに謝りました。
K「別にいいのよ。生理現象だもん、しょうがないよね。」
私は気にしてないよ、といった風を装いますが、本当に内心ド
キドキでした。
そうしているうちに、息子から思いもよらぬ言葉を掛けられた
のです。
E「お母さん… 抜いてくんない?」
K「は? 何? 何言ったの?」
E「動けなくて溜まってる… 頼むよ。」
K「ちょっとE、本気で言ってるの?! 頭でも打った?」
E「こんなのお母さんにしか頼めない。」
K「えぇ?! そんなこと親にいうもんじゃないわ。Aちゃんに
してもらいなさいよ。」
息子も顔を赤らめて必死にお願いをしてきます。
押し問答の末、息子は私の手を取り、強引に自分のモノを触ら
せます。
K「こんなこと… ホントに今日だけだからね…」
懇願する息子可愛さから、私は折れてしまいました。
それがそもそもの間違いだったのです。
あの時毅然とした態度で断っていれば…
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投稿者:K子 ◆gMa5Y86eiE
2021/08/11 12:55:36    (uH/CxLfX)
濡れタオルを介して、彼の大きくなったおチンチンをシゴきま
す。
手に伝わる彼の大きさに驚愕しました。
私もこんなことに慣れているわけではありません。
どうすれば男の人が気持ちいいのか、早く終わらせなければ、
という気持ちで手を動かします。
E「あぁ、あぁ、気持ちいい。」
K「変な声出さないでよ。」
割とすぐに息子は絶頂を迎えました。
E「あぁ、イク、出る!」
私は息子の先端を濡れタオルで押さえます。
E「うぅ」
息子が呻くと、体をビクビクと振るわせて射精しました。
タオルを通してビュクビュクと精液が吐き出されているのを感
じました。
タオルから染み出した精液が私の手に伝わります。
私はタオルの汚れていない部分で、おチンチンを丁寧に吹き上
げました。
淡々と作業をこなすように。
K「手を洗ってくるから。」
タオルをもって洗面所に行きました。
私はタオルと手についたEの精液を匂いました。
暫く嗅ぐことのなかった青臭い匂いに、頭がクラクラしそうで
した。
とんでもないことをしてしまった、と思うと同時に、息子の思
いを叶えてあげられたことの満足感もありました。
作業的に性処理をしただけ。
そう自分に言い聞かせて、息子の着替えを済ませます。
それ以上、お互いに話すことなく私は部屋を出ました。

夜は夕食を持っていきましたが、息子からは何も求められるこ
とはありませんでした。
しかしその翌日、息子の要求はエスカレートして行くのです。
5
投稿者:K子 ◆gMa5Y86eiE
2021/08/11 13:19:20    (uH/CxLfX)
翌日、同じように朝食兼昼食を息子の部屋に運びます。
息子の食事が終わった頃合いに、食器を片付けに行きます。
昨日のようになってはいけない。
自分にそう言い聞かせてすぐに部屋を出ようとします。
E「今日も体、拭いて。」
昨日の体験が強烈すぎて忘れていました。
そうだ、息子はまだお風呂に入れないんだった。
K「そうだったわね、ちょっと待っててね。」
私はまたタオルを濡らして息子の部屋に行きます。
息子の服を脱がし、体を拭いてあげます。
昨日と違っていたのは、最初から息子のおチンチンがビンビン
に勃起していたこと。
E「お母さん、今日もお願い。」
K「ダメ! 言ったでしょ、昨日だけだって。」
息子は起き上がり、ベッドに腰掛けました。
ゆっくりですが少し動けるようになっていました。
一度私に抜いてもらってるという事実があるせいか、息子も昨
日より余裕があるような態度です。
嫌がる私の手を取り、昨日のように自分のペニスに導きます。
体ごと引っ張られ、彼の隣に座らされます。
でも、今思えば本気で嫌ならば簡単に逃げられたはずです。
私は彼の横で、昨日と同じように彼のモノをシゴき始めてしま
いました。
6
2021/08/11 17:20:27    (RmScBiwK)
もう息子ちゃんのデカちんをレス状態のヴァギナに入れてしまえばい
いじゃん、すでに受け入れ準備出来てるんだからデカイの気持ちいい
よ!


7
投稿者:K子 ◆gMa5Y86eiE
2021/08/11 20:09:25    (uH/CxLfX)
早く終わらせよう。
そう考えて息子のおチンチンをこすります。
昨日と違ってその日は直接彼の勃起を握っていました。
ですが、昨日のように息子はすぐにイッてくれません。
やがて彼の手が私の肩を抱きます。
その手には力が込められ、私の体を下へと折り曲げようとするのです。
K「何してるの?! やめなさい!」
私の目にどんどん彼のペニスが近づいてきます。
E「お母さん、お願い、口でして。」
K「ダメ! E、お母さんになんてこと言うの!」
彼の答えは、私の頭を押さえ、さらに下へと押しやることでした。
K「嫌! やめて! アグゥ…」
私の顔に息子のおチンチンが触れます。
いえ、おチンチンなどというかわいいモノではありません。
息子のチンポが唇に触れ、さらに上から力が加わります。
逃げ場のない私の口がこじ開けられるように、彼のモノを咥えさせられました。
苦しい体勢の私は、ベッドからズリ落ちるように彼の前に跪き、奉仕させられたのです。
口で直接彼のモノを咥えることで、改めてその大きさに驚愕しました。
(凄い… こんなモノを入れられたらどうなってしまうんだろう)
彼を見上げると、私を押さえつけたまま天を仰ぎ、恍惚の表情を浮かべているようでした。
息子の手が私の頭を上下に揺さぶり、ペニスへの刺激を要求します。
解放されるには、彼を満たすしかありません。
途中からは私も口を使って、一生懸命奉仕しました。
自分でもあまりフェラは得意ではなく、好きでもありませんでしたが、息子の為と思えば不思議と嫌な気はしませんでした。
E「あぁ… ヤバい、お母さん、出るよ!」
K「ん~、んふ~」
息子の手は私を押さえたまま逃してはくれません。
何とか口を離した瞬間、私の顔面めがけて彼の精液が噴出しました。
私の顔に、髪の毛に、床に、息子の欲望が飛び散ります。
K「E… お母さんになんてことするの…」
私は半泣き状態になり、タオルで顔や髪の毛についた液を拭き取ります。
逃げるように彼の部屋を後にして、洗面所で顔や手を洗います。
その時に気づきました。
私はショーツをぐっしょり濡らしていたのです。
8
投稿者:恵子
2021/08/12 03:21:39    (E3HY.gHo)
おじさん、名前はコロコロ変えてるけど
いつも上手なお話しだね。
また期待してるよ。
9
投稿者:K子 ◆gMa5Y86eiE
2021/08/12 06:39:46    (22yxSKNq)
その日はそれ以上のことはありませんでした。
夕方、夜には主人や娘も帰って来ますので。
就寝前に部屋を覗くと、息子はゲームをしていました。
K「お休みだからってあんまり夜更かししちゃダメよ。」
E「わかってるよ、おやすみ。」
こちらを見もせず、テレビ画面に集中しています。
(気楽なものね。 親とあんなことになって、何を考えているのだろう… 何とも思ってないのかしら?)
普段と変わらない息子がよくわかりませんでした。

翌日は朝から息子の食事も用意します。
その日と次の日はパートタイムのシフトが入っていた為です。
主人と娘を送り出し、息子に食事を運びます。
息子からはまたしても性処理を要求されました。
K「もう、ホントにダメだから! お母さん、今日は仕事なの。」
私は息子の懇願を振り払い、部屋を出ます。
その際に息子から胸とお尻を触られました。

(いったいあの子はどこまで求めているのかしら… どうしたいの? 最後まで? それは絶対に断らないと…)
お仕事中も悶々とした考えがずっと頭から離れません。
その日と翌日は何もありませんでした。
結果的に彼にとってはおあずけ状態となり、性的欲求を膨らませることとなってしまったのかも知れません。
10
投稿者:(無名)
2021/08/12 15:24:06    (22nCkirK)
その後はどうなったのでしょうか?
続きが気になります。
11
投稿者:K子 ◆gMa5Y86eiE
2021/08/13 00:37:27    (YCx3M2qM)
お休みも6日目になり、息子は次の日から仕事に復帰する、と言いました。
会社からはもう1日2日休んでもいい、と言われていたようですが、そのあたりは変に真面目で責任感は強いようです。
私もコロナ禍でパートタイムのシフトも減っており、週3程度の出勤でその日はお休みでした。
朝のルーティーンを済ませ、主人と娘を送り出します。
いよいよ、あの問題児のところへ。
今日は息子と向き合いちゃんと話をしよう。
そう決めていました。

息子はまだ寝ていました。
なんだか少し肩透かしをくらった感じでしたが、息子の寝顔を覗くと、幼い頃の面影が残りやっぱりかわいいと思ってしまいます。

息子はお昼前にリビングに降りて来ました。
時折腰を庇う仕草を見せますが、日常生活を送れるくらいには回復しているようです。
K「ご飯食べながらでいいから、聞いて。」
私はEの若さからくる性欲の強さには理解を示しながら、親子ですることではない、これっきりにして欲しいこと、秘密にすること、など話をしました。
息子は黙って聞いていました。
でもどこか上の空のような反応に、少しイラッとしました。
K「E ちゃんと聞いてるの? もしお父さんやY(娘・Eの妹です)にバレたら、家庭崩壊よ?」
母親として絶対に避けなければいけないことです。
E「ごめんなさい…」
息子は泣きそうになりながら話し始めました。
お母さんが好きだ、気持ちが押さえられなかった、彼女とは別…
そんなことを言われると、内心嬉しくなってしまいました。
私はこれっきりにすることを息子に約束させました。
息子は最後のお願いと称して、一緒にお風呂に入って欲しいと言いました。
一度は断ったのですが、介助をして欲しいと言われると無下に断る訳にもいかず、了承してしまったのです。
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