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2021/08/23 11:50:17 (gDRTBM7Y)
私は21歳の社会人ですが、44歳の母の淫らな姿を見せられ、そして母の中に出してしまいました…。
でも、母は私が母の中に出した事などは知らないんです…。

母は、私が小学校の時に離婚しスナックの雇われママをして私を育ててくれました。
友達から母が綺麗だとか若く見えるだとか言われて来ましたが、正直言って水商売をする母を好きになれない時期もありました。
でも、今は女手ひとつで育ててくれた事を感謝しています。
社会人になってからは、たまに母の店に飲みに行ったりもするようになっていました。
ある日、母の店で飲んでいるとタチの悪そうな常連の人達が母や店の女の子に絡んでいました。
初めて見る光景でもなかったので私は知らない顔をして飲んでいると、今度は私を息子と知って絡んで来ました。
私は面倒だと思い帰ろうとすると、1人の男に呼び止められ、
「母ちゃんが、2時過ぎても帰って来なかったらもう一度ここに来てみな。面白いのが見れるから…。」
と言われました。
なんだコイツっと思いましたが、私はそのまま帰宅しました。
その夜、私はリビングで寝てしまっていました。
気がつくと2時を少し回っていましたが、母はまだ帰って来ていませんでした。
ふと、あの男の言葉が頭に浮かび私は気になって母の店に向かいました。
店に着くと看板などの電気は既に消えていましたが、店のドアには鍵が掛かっておらず私は中に入りました。
店の中は、入口側の電気は消えていましたが、奥の電気はついておりコーナーになって見えないところから物音や複数人の人の声が聞こえていました。
私は、恐る恐る奥に進みコーナーのところを見た瞬間、その光景に唖然としてしまいました。
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2
投稿者:はるき   77517751 Mail
2021/08/23 12:28:45    (hURUrglA)
続きを語って下さい
3
投稿者:オサム
2021/08/23 13:40:54    (gDRTBM7Y)
そこには、全裸の男3人と真ん中に母もまた全裸で座っていました。
でも母は、目隠しをされ両手を頭の上で縛られて大きくM字開脚のように脚を広げ、太いバイブが母のマンコに突き刺さっていました。
男達は、母の両胸を舐めたり触ったりする者や母に刺さったバイブを激しく出し入れしている者などがいました。
「もう~ダメ~…無理っ、無理っ…イク~…」
母は、大声で喘ぎながら噴水のように潮を吹きイッていました。
私は、そんな母の姿を見て呆然としていると、先程私に声を掛けて来た男が私に気づき笑いながら近づいて来ました。
「びっくりしたか?これがお前の母ちゃんの本当の姿だぞ~。
スゲ~エロいよなあ~。ここまでエロい女もなかなかいないぞ~…。
まあ、見とけよ。これからもっと面白くなるから…。」
その男は、他の2人に私が見ている事を教えましたが、母には伝えていないようでした。
「ママ…バイブだけで満足したか?もう良いのか…?」
「…イヤ…頂戴…おチンチン…頂戴~…」
「チンコが欲しいのか?
じゃあ、いつものようにおねだりしろよ~…。」
「…はい。おチンチン…下さい…。
私の…厭らしいオマンコに…おチンチンを…入れて…下さい…お願いします…」
母は、いつも?こんな事を言わされて…いいや、自ら言っているのだろうか…。
私は、驚きと失望感でただその場でじっと見ているだけでした。
その後、母は男達全員のチンコを挿入されながらフェラをしたり、色んな体位で男達に弄ばれていました。
途中、母は完全に理性を失ったようで卑猥な言葉を連呼しながら何度も何度もイッていました。
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投稿者:オサム
2021/08/23 14:53:42    (gDRTBM7Y)
母と男達のプレイが終わると母は全身精液塗れでしたが、顔に付いた精液を指で口に含み、
「ア~…美味しい~…美味しい~…」
と言って指を舐め回していました。
すると、先程の男がまた私に近づいて来たと思ったら、いきなり私の股間を握って来ました。
私はびっくりして腰を引きましたが、その時私自身が勃起している事に気がつきました。
「やっぱりお前、勃ってんじゃんよ~…。」
そう言うと、私は他の男達に押さえられながらズボンとパンツを脱がされました。
そして耳元で、
「絶対に声出すなよ!
声出したら、お前も母ちゃんも終わりだからな…」
と言われ、私は男達に母の前に連れて行かれました。
「ママ…もうちょっと舐めてよ~…」
男がそう言うと、母は起き上がり手探りで私のチンコを握りました。
「ア~…もっとおチンチン…欲しい~の~…」
と言いながら、私のチンコとは知らずに先程同様に大きな音を立てて激しくフェラを始めました。
勿論、母のフェラは初めてでしたが、私が今までしてもらったフェラの中でもねっとりとした舌使いは断トツで一番テクがあり気持ち良いフェラでした。
「ズュボッズュボッ…凄っく硬~い…誰のおチンチン~?…さっきよりも硬くなってな~い…」
母は、私のチンコとは知らずに嬉しそうに私のチンコを舐め回していました。
「ママ…このチンコ、欲しいか?」
「ジュボッ…ジュボッ…欲しい~…入れて~…」
母は、フェラをしながら甘えたような声でおねだりして来ました。
5
投稿者:はるき   77517751 Mail
2021/08/23 19:49:40    (01Ev8kA.)
堪らないねもっと続きを語って下さい
6
投稿者:(無名)
2021/08/23 22:47:07    (xu0nCJEJ)
サッサと終わりな
7
投稿者:オサム
2021/08/24 01:51:28    (14O9aCE9)
私は、それだけはと思い抵抗しようとしましたが、
「ママにバラすぞ!
息子のチンコ舐めてたと知ったら、お前の母ちゃん死んじゃうかもな…」
そう言われると抵抗する力もなくなり、私は男達の言う通りに大きく脚を広げて待っている母のマンコに挿入させられました…。
「ギャァ~!グォ~…!
何!何!…凄い…凄い…硬~い…いい~…」
母は、挿入した瞬間から先程よりも激しく獣のような喘ぎ声を上げていました。
「…イグッ…イグッ…ダメ…ダメッ…イグ~…」
私は、母の激しい喘ぎ声と同時に母の中に射精してしまいました…。
私は、罪悪感・喪失感・失望感…など、口では言い表せない感情で狂いそうでしたが、何故か最後に感じた快感だけが体中に残っていて、お掃除フェラを男達に言われてしている母の口の中にまた射精してしました…。
母は、そんな私の精液を嬉しそうに全部飲み干しまた。
男達は大笑いしていましたが、私はそのまま逃げるようして店を出ました。
8
投稿者:オサム
2021/08/24 07:45:31    (D283jM4Y)
翌朝、私がリビングに行くと母は朝食の支度をしていました。
「おはよう。早くゴハン食べなさいね~。」
全くいつもと変わらない普段通りの母でしたが、手首に付いた縛られた跡に気づいた私は、昨夜の出来事が夢ではなかった事を認識しました。
朝食をとりながらキッチンに立つ母の姿と昨夜の母の卑猥な姿が重なって、
『母の胸をあの男達が舐めてたのか…』
『あの母の口に男達のチンコだけじゃなく、俺のチンコも咥えて…』
『あのスカートを捲れば、俺が入れた母のグロいマンコが…』
などと自然に考えてしまい、私は朝食の途中で自分の部屋に帰ってそのまま直ぐにオナニーをしてしまいました。

その日から、私は帰宅する時間や母についてチェックしました。
普段お店がある時は、AM1~1:30の間に帰宅する母でしたが、1~2週に一度は朝方に帰宅しその時は必ず直ぐシャワーを浴びていました。
そして、朝方帰宅した朝に洗濯カゴの母の下着には、予想通り大量の精液が付いていました。
そういう時の母の下着は、いつもエロくて紐のようなTバックや透け透けの赤や紫のパンティを履いており、母自身が男達とセックスする事を楽しんでいるのだと思いました。
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投稿者:はるき   77517751 Mail
2021/08/24 19:26:17    (xSvp/ss3)
母のシミパンティ画像レスに上げて見せてもっと語って下さい
10
投稿者:無名
2021/08/25 08:33:51    (TWDQKIeh)
私の彼女中に出すと分かるって言いますよ。
11
投稿者:(無名)
2021/08/25 22:20:39    (xWRTpHJJ)
水商売の方はソンナモノです
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