2021/07/04 18:36:38
(00NuPRqX)
この中出し以降、母は俺の子を産みたいと願うようになり、連
日中出しが行われた。
そして、母の子宮は俺の子を宿した。
俺が中学を卒業するとき、母は店を40代の知人に譲った。
その知人は店の常連だった、最初に俺を買ったおばさんで、俺
は高校の帰りに母の店だったスナックでおばさんを抱いて、小
遣いをもらっていた。
やや緩んだおばさんの身体、黒ずんだオマンコ、母と比べたら
美しさは無いが、中年女性独特の妙な艶かしさや、グロテスク
なオマンコの卑猥さに興奮した。
俺が高一になってすぐ、母の妊娠を知った祖父母が慌ててやっ
てきた。
店を他人に譲ったことを知り、
「父親は誰なの?これから生活どうするのよ。」
母は、父親はお客の誰かだと言い、祖父母に泣かれた。
そして俺が高一の10月、母は女の子を産んだ。
俺達は町中のアパートを引き払い、祖父母の家に住んだ。
俺は高校にはバス通学となり、帰り、母の店だったスナックで
客を取った。
現役男子高校生と猥褻行為ができると、店の客の中年女性が予
約を入れて、店が始まる前に学ランセックスをしていた。
中にはオプションをつける客もいて、俺のチンポを麻ひもで縛
って、チンポ緊縛した亀頭を苛められ、ヒイヒイと射精を乞う
現役高校生の惨めな姿を8ミリビデオで撮られたこともあっ
た。
男性客に買われ、50万円でアナルヴァージンを売った。
生で入れられ、腸内に射精されてグッタリと倒れ込んだのを覚
えている。
金持ちの40代のご婦人に貸切られ、母子に扮してお泊り旅行に
連れ出されたこともあった。
もちろん、旅館ではご婦人が満足するまで、五発、六発と腰を
振らされた。
母子が泊まった部屋に残された、精液が入った大量のコンドー
ムを見て、仲居さんは何を思ったであろう。
俺は、高校を出ると町を出て、県庁のある都会に就職した。
そして、娘の養育費の足しにと母に仕送りをした。
高校を出たばかりの俺は、就職先の女専務に可愛がられ、囲わ
れた。
女専務は当時55歳、毎晩のように中出しセックスをさせられ
た。
そして、取引先の女性社長数名の前で、学ランを着てハリツケ
にされ、亀頭責めお射精ショーをさせられた。
亀頭責めで切なく喘ぐ学ラン少年をシャンパンを飲みながら鑑
賞してた。
やがて手コキで射精、その後、射精後の亀頭責めで悶絶を繰り
返し、観客の失笑を買った。
射精ショーの後、競りにかけられて、翌日一晩貸し出された。
そんな惨めな生活も5年で解放された。
還暦を迎えた女専務が、関連会社の社長として去ったからだ。
俺は、24歳になって初めてまともな恋をした。
その年、高校を出たばかりの新人の女の子と仲良くなった。
都会では垢抜けない地味な女の子だったが、何処は母に面影が
似ていて、惚れた。
そして、生まれて初めて年下の女を抱き、処女喪失を経験し
た。
それが、今の女房だ。
現在俺は結婚17年の44歳、女房は39歳、中三と小6の子供がい
る。
母は今年還暦、実は娘である年の離れた妹は28歳、あまりにも
成績優秀で奨学生で大学院まで出て、東京で暮らして、今年、
医師と結婚した。
ずっと母とは関係していなかったが、12年前と15年前、女房の
出産のときに手伝いに来た時、コンドーム付きで関係した。
40代になっていた母は、淑やかな美しさの中に艶かしい色香を
放ち、ネットリと交わった。
中年になった母の淫らな中に垣間見えた悲哀を感じた。
7年前、下の子が幼稚園に入った頃から女房が働きに出たいか
らと、母を呼び寄せて道教を始めた。
53歳の母は独特の色香で俺を惑わせた。
家の中では難しいから、女房の目を盗み、女房に生理が来た時
にラブホで母を抱いた。
53歳でも母は清楚な美人で、魅力的だった。
閉経した母のオマンコにタップリと精液を注ぐと、母も、
「ああ・・・和夫の精液・・・和夫の精液で孕ませて・・・」
とうわ言のように言った。
今年、還暦を迎えた母に旅行に誘われた。
「あなた、逝ってらっしゃいよ。女手一つで育ててくれたお義
母さんに、還暦祝いの旅行、あなたがプレゼントしなきゃでし
ょ。」
と言われ、二人で出かけた。
60歳の母の女体は緩み始めていたが、まだまだ綺麗だった。
母を愛撫しながら、
「母さんも還暦かあ・・・」
と言ったら、
「だから、今日が和夫に抱かれる最後にしようと思っ
て・・・」
「母さん・・・なんで?俺、母さんを愛してるよ。」
「もう、おばあちゃんよ。今まで和夫はお母さんの彼氏だった
けど、これからは普通の親子に戻りましょう・・・お嫁さんだ
けを愛してあげて・・・お願い・・・」
「分かったよ。恋人の母さんとは、今日でさよならだ。」
俺は、白髪の混じったドドメ色の還暦オマンコを広げて、舐め
た。
還暦でもクリは硬く尖り、敏感に震えた。
愛液が滴り、最後の母子相関が始まった。
この夜、母は残りの人生をかけて燃えつきるようなセックスを
した。
愛情と言うよりは、情念、そんなセックスだった。
人生最後のセックスが息子の中出し、その快感に、まるで昔の
電球が切れる前に光り輝くのに似て、激しく、淫らに、身を捩
り仰け反った。
還暦の白髪交じりのオマンコから出てきた、俺の精液をティッ
シュで拭いながら、母は、
「これで恋人の和夫とはお別れね。さよなら、和夫・・・」
「さよなら、恋人の母さん・・・」
あれ以来、母とは普通の母子に戻った。
そして、俺に処女をくれた女房をひたすら愛するようになっ
た。
「あなた、最近やたら求めてくるけど、どうかしたの?」
「何だか、アラフォーになったお前が色っぽくてさ。若い頃に
は無かった艶かしさが、この頃のお前は滲んでるんだよ。」
と言ったら抱きついてきた。
そして先日、母に、
「あなたたち最近、とっても仲良しさんね。私の部屋にも気配
が伝わってるわよ。ご馳走さま。」
と言われた。
お嫁さんを愛せ・・・母は、俺が言いつけを守っていることが
嬉しそうだった。
だから俺は、夫婦の寝室の隣の母の部屋に聞こえても気兼ねせ
ずに、女房を抱くようになった。
それが、親孝行なんだと言い聞かせながら・・・