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削除依頼
2021/06/14 15:22:04 (em38fgRx)

ブラジャー外すぞ。
白いブラがはずされ胸があらわになった。
おー、綺麗な胸だな。色白いな。
胸、大きくなったな。


ベッドの上に上向きに寝ている姉に

上半身裸で姉にまたがっている父が言った。

俺が小学5年で姉が高校1年生の夏休みの或日
その日は、朝から少しだるかったけど、姉が
作ってくれた弁当を持ちサッカーの部活に
出かけた。

でも、途中で熱が出てきたみたいだったので、
昼過ぎに家に帰って来た。

玄関の鍵は掛かっていた。誰もいないよう
なので、台所の冷蔵庫の水を飲んで2階の自分
の部屋に行き寝ようとした。

2階の手前が俺と姉の部屋で俺が下で姉が
上の二段ベッドで使用していた。
間仕切りのカーテンの奥で姉は着替えをしていた。

2階の奥は父の書斎兼寝室だった。

母親はいない。昨年母親に新しい彼氏さん
が出来、俺たち姉弟を置いて出ていった。

姉も俺も母親を恨んだ。姉は言った。
おとうさん、おかあさんいなくても私
寂しくないよ。私がおかあさんの替わり
をしてあげるから。

姉は慣れない手つきで料理を作ったり、
洗濯をしたりして母親の替わりをしていた。

父も、会社の計らいで営業職から時間がある程度
固定された事務職に配置換えとなった。

寝ようと思い2階に上がって行くと、誰も
いないはずの奥の父親の寝室から人の声が聞こえて来た。

なんだろとう思い、父親の寝室の前まで行くと
少し開いたドアーの隙間から聞こえて来た、
さっきの声。

ブラジャー外すぞ。
おー、綺麗な胸だな。色白いな。
胸、大きくなったな。

ベッドの上に上向きに寝ている姉に

上半身裸で姉にまたがっている父が言った。

外されたブラジャーがベッドから床に落ちた。

父がつぶやいた。

「おかあさんの替わりしてくれ由美」
「お父さん溜まってるんだ」

姉は何も答えず、恥ずかしいのか両手で

顔を隠していた。

父は向こう側を向いているので、
背中しか見えなかった


父が姉に上体を重ねた。

姉の顔の手をどけ、父は姉に唇を重ねた。

その唇を唇から胸へと這わせていった。

姉は声も出さず、目をつぶったまま、
その間中じっとしていた。

当時小学5年の自分にとっては、見ては
いけないものを見ているようで足がガタガタ
と震えたのを覚えている。

父が姉から体を起こし、言った。

下も全部脱ぎなさい。

恥ずかしいなら、お父さんが脱がして
あげるよ。

姉は何も言わず、ただベッドの上でじっと
していた。

姉のスカートに手をかけ、父がスカートを
降ろした。

白い下着一枚になった姉に父が言った。

綺麗だよ由美。

恥ずかしいよ、と姉。

父が最後の一枚に手をかけた。

生まれたままでベッドに横たわっている姉に

父が言った。

由美、素晴らしいよ。もう立派な大人の身体

してるね。綺麗だよ。

父が姉の上に重なった。

全身を舐めまわしているようだった。

恥ずかしいよ。

初めてだろ、優しくするよ。

と姉と父。

父が姉から身体を離し起き上がり、
ベッドの上に座りちんちんのあたりを
いじりだした。
(その時は、わからなかったけど、
大人になって分かったけどコンドーム付けてた)

しばらくすると、父がまた姉にのしかかった。

姉の下半身に父が手を添えた。

姉の下半身の股の間をまさぐっている
ようだった。

そろそろ準備出来たみたいだね。

脚、開いて。と父。

姉の白く長い両足がM字型に開いた。

父が、行くぞ 由美。

最初は少し痛いけど我慢してね。

と言いながら、姉の脚の間に入った。

痛い、痛い。

やっぱり、痛いか由美。ゆっくりするよ。

痛い、痛い、痛い、痛いよ。

父の汚いお尻が白い肌の姉の上で上下に動いた。

姉は父から逃げるように躰をベッドの上の方へ
ずり上がった。

父は姉の躰を押さえつけるようにして、
ベッドの中央に戻し、腰を振り続けた。

当時、小学5年生の俺にとってはなにが
起こっているのか具体的には分からなかった。

逝くぞ、逝くぞ由美

痛いから早く終わっておとうさん!

そこまでのぞいていると気持ち悪くなって

来たので、俺は自分の部屋に戻り、眠ろうと
した。

ベッドに入り眠ろうとしても、父と姉の

ことが気になりなぜかなかなか寝付けなかった。

この時、初めて俺のちんちんが大きくなった。


うとうとしていると、いつのまにか俺の隣り

に帰って来た姉が俺に言った。

どうしたの? 具合でも悪いの?

ちょっと熱がある見たいなんだ。

姉が飲ましてくれた解熱剤を飲んでぐっすり

寝た。

その夜、夜中に目を覚ますと、2段ベッドの

上で寝てる姉のすすり泣きを聞いた。


その後、夜中に目を覚ますと、姉が上のベッド

いないことが度々あった。トイレかな?

と思ったけど、なかなか帰ってこないので、

俺の部屋と父の寝室の壁に耳をあてると

聞こえて来た。

由美、気持ち良いよ。由美のおっぱい

柔らかいね。

やだよ、おとうさん、くすぐったいよ。

おとうさん、今日は危ない日だよ。
付けてね。

気持ちいい、気持ちいいよ。

由美の中、温かくて密で溢れてるね。

いっちゃうよ、いっちゃうよ。

逝くぞ、逝くぞ由美。

わー、一杯出たね。

こんな感じの会話が姉が高校卒業して

寮暮らしを始めるまで続いたようです。


父と姉の間に何があったのか、

23歳になったいまでも俺は直接知らない。



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2
投稿者:無名
2021/06/17 09:12:54    (57K0313Q)
高校生の姉はおとうさんの性欲処理係になっていたんですね。

おとうさんだけではなく、スレ主さんの性欲も満たしてくれたんですかね。
姉の肉体味わったんですかね。

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