2021/05/31 15:58:46
(7s1wuhnZ)
長く下手な文を読んで頂きありがとうございます。昨日は娘が夜まで出掛けていて暇だったので、更に続きを書いていました。
先に載せますね。
娘の部屋のベッドで裸で抱き合い、キスをしたり話をしたりとしばらくイチャイチャしていました。
娘は今直ぐにでももう一回と思った様ですが、流石に私は既に2回も出しているので、すぐには無理そうでした。
ただ、この嬉しく、思ってもいない状況で、興奮は収まる事はなく、夜中、寝る前にもう一回した事は言うまでもありません。
イチャついている時に娘がこんな事を聞いてきました。
「ねぇ、お母さんと最後にしたのはいつ?正直に教えて」
私は少し返答に困り
「今はお母さんの話はやめない?」
と答えると
「そうだけど、お願いだから教えて」
と言われました。
「5年前位かな」と言うと、娘は
「そうなんだ。じゃあ、その後はエッチなお店とか行ってたの?」
と聞かれ、私は若い頃に付き合いで数回しか行った事がないので、正直に
「ないよ」と答えました。
すると娘は少し嬉しそうに
「嘘でしょ?」と言われ
「本当にないよ」と再度答えると
「絶対行かないでよ。それとお母さんとも無しだよ」と言いました。
私は「分かったよ」
と言いまた抱き合いました。
更にこんな話もし出しました。
「お父さんはどういうのが好き?」
と聞かれました。
私がやはり返答に困って
「どういうのって?」と聞き返すと
「エッチだよ。お父さんの好きな様にしてあげたいからさ」
と言われました。
私はまだ経験も少ないであろう、そしてそうであって欲しいと思いながら、わざと同じ質問をしました。
「ちなみに由奈はどういうのが好きなの?」
すると娘は
「ねぇ何で私に聞くの?私はよく分からないけど、大好きなお父さんとなら全部いいかな?」
と照れた様に答えました。
体位など詳しく言われなかったので少し安堵しました。
「で、お父さんはどうなの?」
と再度聞かれたので、これも正直に
「由奈が高校に入った時に制服姿が可愛いなと思ったし、スカートが短くて心配もしたけど、少しエッチだなとも思ったかな。
後、家にいる時に由奈の下着が見えたりすると、少しドキッとしたよ」
と答えました。
「お父さんのエッチ。制服姿と家でのパンチラとかに興奮したの?」
と聞かれ
「いや、ごめんな。そういう部分も少しはあったよ」
と言うと、娘は閃いた様に
「ねぇ、お願いがあるんだけどいい?」
と言われ「言ってごらん」と言うと
「新しい制服一式と、下着を2~3着買って欲しい」
とお願いされ、「そんな感じが好きなら、着てしてあげたい」
と言ってきました。
更に
「そうすれば、前の制服は専用に出来てすぐ洗えるし」
と言われました。
値段が気にはなりましたが、つい制服を着た娘とエッチをしている想像をしてしまい、悪くはないのかもと思い
「分かったよ」と即答しました。
すると娘が
「制服はいいとして、お父さんどんな下着が好き?」
またしても積極的な娘の質問に困りはしましたが、何故か想像をして普通に答えてる自分がいました。
「下着の種類なんてよく分からないけど、何かクシュとしててテカテカのやつとかかあるよね?。白とかピンクとか水色でさ」
と言うと
「持ってるかも。でもスケてたりTバックとかじゃなくていいの?」
と返され
「普通のでいいし、由奈なら何でも可愛いでしょ」
と返すと
「分かった。ねぇ、明日買いに行ってもいい。一緒に行こう」
と聞かれ、特に何も無かったので
「いいけど、下着の店とかは一緒には入れないよ」
と言うと
「大丈夫、その時は少し外で待っててね」
と言い、買い物に行く約束をしました。
「そうだ」と言い
ふいに娘は起き上がり、タンスを開きました。
「さっきお父さんが言ってたのってこういうの?」
と言って白の下着を見せてきました。
私は少し照れ臭く、一瞬だけ見て
「そうそう」
と返事をすると、クローゼットとタンスから何やら服を持ち出すと
「少し待っててね」
と言って部屋を出ていきました。
まさかと思い待っていると、娘が靴下まで履いて制服姿で部屋に入ってきました。
見慣れているはずの娘の制服姿でしたが、この状況で改めて見ると「エロッ」と真っ先に思ってしまいました。
私が少し驚いて
「わざわざ着てきてくれたの?」
と聞くと
「可愛い?」
と言って少しスカートをめくって戯けてみせました。
私が「すごく可愛いよ」
と言うと、更にスカートをチラチラまくってみせ、
「白の下着もつけてみたよ。こういうの?」
と聞かれ、私はただ頷きました。
するとベッドに座ろうとした私の前に立って「はい」
と自分を差し出すかのように可愛く微笑みました。
このままどうぞという意味だと思い、私が
「しわくちゃになっちゃうよ」
と言うと
「明日洗濯するから大丈夫。お父さん、どう?」
と再度聞いてきました。
化粧は流石にしてませんが、すっぴんの制服姿も違和感なく、また心臓がバクバクし、私のイチモツはむくむくと大きくなりました。
いつもよりスカートをわざと短くしているようで、スカートからすらっと伸びる生足にチラッと見える白の下着。
「凄く可愛いよ」
と言いながら
私は娘の太ももを撫で、スカートをまくり、娘の張りのあるお尻を下着の上から撫でました。
そのまま後を向かせ、今度はお尻と下着の間に手を差し込み、何度も何度も尻を弄り上げました。
既に娘は
「はぁ、はぁ」と息づかいが荒くなってます。
そして娘を横に座らせ、キスをしながらシャツのボタンを外し肩がはだける位までズラし、完全には脱がせませんでした。
ネクタイは首にかけたままにしました。
白いブラをしていて、私は敢えてブラのホックは外さず、ブラを下にズラしブラの上に胸を出し、揉み、そして乳首を舐め回します。
娘はもう完全に
「あっ、あっ、あっ」と喘いでいます。
あまりの可愛さに、
「可愛い下着だね」
と言いながら、私はパンツの中に手を入れました。
さっきより、より濡れていて、少し指を動かしただけで、ヌチョヌチョと愛液が指に絡んできました。
さっきは我慢も出来ず、早く入れたい気持ちが勝ってしまい、あっという間だったので、今度はなるべく時間を掛けて焦らして焦らしてと思い、すぐに指を中には入れませんでした。
時折舌を絡めながらずっと表面をクチュクチュと弄っていると、娘は私にぎゅっと抱きつき、耳元でこれでもかと喘いだのです。
すると小さい声で、懇願するように
「もうダメだよ。入れたい」
と言いました。
私は中指を奥まで滑り込ませ、一気に掻き回しました。
「グチョグチョ」
音を立て、指を抜くともう私の手はビショビショになってます。
私は娘に
「まだゴム持ってるの?」
と聞くと、机の引き出しを指差しました。
ちなみにゴムは妻が帰省すると決まった後に、今日の為に前もって用意していたそうです。
私は引き出しを開けゴムを用意すると、娘を横にし、スカートを捲り上げ、下着を片足だけ脱がしました。
ゴムを装着し、娘を引き寄せると、またキツいアソコに正常位で私のイチモツを優しく挿入しました。
腰を動かすと、ベッドがギシギシと軋み、娘は「あん、あん、あっ」
と私を時折見つめ喘ぎました。
制服をはだけさせ、よがる娘は先程よりよりいやらしく映りました。
腰を持ち今度は激しく突き入れました。
ピストンをする度
「ジュポ、ジュポ」と娘のアソコは音を立てます。
私はエッチの時の音フェチなんだと思います。
私は娘を抱き抱え起き上がり座位になりました。
私はあぐらをかき、娘の尻を鷲掴みにし上下にピストンすると、それに合わせて娘は私の首に手を回し、前後に自分で微かに腰を振るのが私の手にも伝わってきました。
小刻みに揺れたネクタイの奥で乳首がピンと立った胸も一緒に揺れていました。
私は娘のスカートを更に捲り上げ、
わざと娘に
「見える?丸見えだよ」
と言ってみましたが、娘は恥ずかしがって見ませんでした。
再度
「由奈、一つになってるよ。見て」
と言うと、恥ずかしそうに出し入れを見て、小さな震える声で
「うん、見える。ねぇ、恥ずかしいよ、お父さんの意地悪」
と小さく喘ぎながら答えました。
後で聞きましたが、娘は抱っこしている様で、密着もするので座位が一番好きらしく、バックは顔が見えないからあまり好きじゃない様です。
途中で娘が何度か小さい声で
「あっ、ダメ、ダメ、」
と言い、ガクガクと震えてます。
もう娘が限界なのかと思い、正常位に戻して
キスをしながら、力強く何度も突き入れました。
娘は
「お父さん、あん、あん、ダメ」
と言いながら私を見つめてきました。
私ももう無理でした。
激しくピストンをしながら、ふいに、娘が私に喜んで欲しいと思い着てくれた制服や下着を遠慮なく汚したいと思いました。
「制服と下着凄いエッチだよ。由奈いくよ」
と言いながら、同時に娘の太ももに掛かるパンツを外して、娘の胸元に置き、敢えて
「胸に出していい?」
と聞くと
「うん、いいよ、お父さん、お父さん」
と言いながら、さっきとは違い声にならない様な喘ぎ声を時折出しました。
その声と同時に部屋には
「パン、パン」
といやらしい音が響いていました。
最後に私は「出る」と言いながら、素早くイチモツを抜き、ゴムを外して娘に跨ると、娘の胸とブラ、パンツ、ネクタイに精子を飛ばしました。
そして、娘のパンツにイチモツを擦り付けました。
すぐ添い寝をして娘の頭を撫でながらキスをすると
娘が「はぁ、はぁ」言いながら
「お父さん、エッチだよ」
と言いました。
私は「由奈が凄く可愛いからだよ。嫌いになった?」
と聞くと
「ううん、たぶん私も本当はかなりエッチだと思う。でも大好きなお父さんにだけね」
と言ってキスをせがんできました。
その後、娘の身体に付いたものを拭き取り、娘の制服を脱がすと、2人で抱き合い朝までそのまま眠りにつきました。
どうバレずにしてるかなどはまた改めて載せさせていただきます。