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2021/03/16 19:53:40 (/NJ76hK6)
退院の日 母の車で帰宅

沸かしておくように頼んでいた風呂へ直行。風呂から上がり身体を拭いてると、母が戸を開け手招きするので全裸のままキッチンへ行くと椅子に座らされる。母が立膝をつき私の脚を広げるとチンポをシゴき勃起させ咥えようとしたので、私が、それだと母の頭が邪魔で咥えてる様子が見えないから立ち上がってもいいかと問うと、母は後退りし、私が立ち上がると顔を上げ、咥えてる様子が見えるか確認してからチンポを可愛がりだした。

ビンビンに勃起したチンポを左手で掴むと、最初は亀頭だけ口に含み舌で転がすと、ゆっくりと奥まで含み、また亀頭を舐めるを繰り返し私のチンポを刺激する母、前後に顔を動かしながら私のチンポを口に入れたり出したりしてる母の着てるブラウスの隙間からオッパイの谷間が見え隠れし、そっちの方に気を取られてる内に、母は手と舌の両面攻撃に出てきて、なんとか耐えようと思ったが耐えられず射精してしまった。

いつものように尿道に残ったザーメンを吸い付くすと顔を上げゴクンと飲み込んだので、「お父さんのも飲むの?」と聞くと「お父さんは1~2回飲んだことあるけど、苦いからやんない」と言うので「僕のだって苦いでしょ?」と更に問うと、亀頭の先に残ったザーメンを指につけ「舐めてみる?」と母はニコニコしながら答え、私が首を横に振ると「息子のは特別なの」と言ってザーメンの付いた指を舐め、私が椅子に座ると入れ替わりに母が立ち上がり、ちょうど私の顔の前に母の胸が来た。

すると母は、胸を突き出すようにし「大きいでしょ」とオッパイが大きいのを自慢げに言うと「見たい?」と言い、私が小さな声で「うん」と頷くと、ブラウスのボタンをゆっくりと焦らすように外し、ジャジャ~ンと言いながらブラウスを脱ぎブラジャーを外すと、かなりデカパイで垂れ下がってはいるけど、まだ張りがあり、肌は乳房の血管が透けて見えるほど白く、腰のクビレは無く下腹もポッコリ出てる、お世辞にもナイスバディとは言えない「だらしない」身体なんですけど、それが逆に生々しくて、射精したばかりのチンポが、また勃起した。

「触っていいよ」と言われ、乳房を下から持ち上げてみると思った以上に重量感があり、そして柔らかい。乳首も思ったほど黒くなく「お父さんしか知らない」の母の言葉が思い出され、「二人目が実の息子か」と思いながら乳首を指で摘みコロコロすると、母が一瞬ビクンと反応し感じてるように思えたので両乳首をコロコロと刺激したら、私の頭に手を回して、私の顔を胸に押し付け「うぅぅ」と小さく喘ぎ声を出したので、顔を左右にグリグリしながら乳房を舐め乳首を舐めると母の息が荒くなり、そのまま手を母の腰に回し尻を撫で回そうとした時に、母が膝で私のチンポをシゴキだしてきた。

母の履いてるパンストの肌触りがスベスベして良い感じに気持ちよく、母をイカせる前に私がイッてしまい、母は「さっき出したばかりなのに、すごい量ね」と、太ももとスカートにベットリと付いたザーメンを見ながら、汚してしまった私を攻めること無く笑い、その場で中腰になり、私の汚れたチンポを舐めて綺麗にしてくれた後に、パンストとスカートを脱ぎ全裸になると「今日は、このくらいにしとこ」「お母さん、お風呂入るるけど、また入る?」と聞いてきたので、わずか30分足らずの間に2度の射精で疲れ果て「やめとく」と断り服を着て自分の部屋に戻った。

翌日から、医者の指示通りに数日間は家で静養してた。母も仕事してるので朝から夕方までおらず、帰ってきても家事が忙しく、夜になれば父も帰宅するので、なかなか母と「する」ことが出来ずにいて、たしか登校を翌日に控えた日の昼だったと思う、部屋でゲームしてたら仕事に行ったはずの母が帰ってきた・・・・
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2
投稿者:(無名)
2021/03/16 22:27:08    (gK.4tuLT)
母にチンボ咥えられ、もてあそばれている感じが
する、
早く収まるところに入れて成就させてくれるとい
いですね。
この後天国行の穴に入れさせてくれるといいです
ね。
此のつづき期待しています。

3
投稿者:(無名)
2021/03/17 04:11:27    (1k/Nuqyw)
名作ですね

4
投稿者:愛飢男
2021/03/20 15:33:33    (Pat7nwr6)
『しようよ』続きを書こうと思うんですけど需要ありますかね?
5
投稿者:そら
2021/03/20 22:09:23    (vwE/hzWm)
めっさ続きが気になりますゆえ、お願いしますだ。
6
投稿者:愛飢男
2021/03/21 18:44:06    (baI0F6xu)
『しようね』(下)

学校復帰 前日のこと

登校を翌日に控えた日の昼だったと思う、部屋でゲームしてたら仕事に行ったはずの母が帰ってきた。

突然の帰宅に「どうしたの?」と聞くと「早退しちゃった」と答え、続けて「だって、明日から学校いくんでしょ?部活もやって来たら帰り遅くなるじゃない」「そしたら、お父さん帰ってくるし」「時間ないでしょ?アレする」「だから早退してきたの」と、私と「アレする」ために帰って来たと聞いて、「またして貰える」という嬉しさと「アレする」ために仕事を放り出してきた母の性欲の凄さに、ちょっと引いてる複雑な心境でしたが、ベッドに腰を下ろしチンポに手を伸ばしてくる母の誘惑には勝てず、ズボンとパンツを下ろして、咥えて貰うのを楽しみにしてる私もいたわけです。

下半身を丸出しで仰向けになってると、母が私の手を掴み起こそうとするので上半身を起こすと、着ていたTシャツまで脱がされ全裸にされた。
そのままベッドに横になると、いつものようにチンポを咥えてくるのかと思いきや、片手でチンポを愛撫しながらも、母の顔は私の顔の方へ近づき、チュッチュッと3~4回キスをしてきた。私が驚いて目を見開いてるとニヤッと微笑み唇を舌でベロっとなぞるように舐めると、そのまま吸い付き舌を入れ、私の舌に絡ましてきた。

激しいキスをされながらも私は意外と冷静で、母のブラウスの裾から手を忍ばせ胸を触ろうとしたとき、母がキスを止め、スッと起き上がると「これ邪魔ね」と言いながら服を脱ぎ全裸になると、また私に覆いかぶさりキスを始め、その後は、まさにAVで観た光景のように、首筋を舐め胸から腹へと愛撫されチンポを攻められるというお決まりのコースなのですが、いつもと違ったのはチンポの攻め方がゆるい、イカせようとする咥え方ではなく、ある程度舐めたら玉を舐めたり下腹部(傷口)を愛撫したりし、また上半身の方に戻ってきて激しいキスをし、耳元で「ほら、お前も」と、私に同じことをしろと囁き、仰向けになった。

母の手順と同じ様にキスから入りAVを観て覚えた、耳を舐めたり首筋を舐めたりしながら胸へと進めると、母のデカパイは両サイドに垂れ下がり、まるで「垂れパンダ」みたいになっており、乳房の下にはブラジャーの痕がクッキリ付いており、乳首を舐め歯で甘噛するなどAVで覚えた技を出すとビクンと反応し、両乳を手で揉みほぐしながら脇腹を舐めながら舌を下半身に進めると、パンストの痕が付いた下腹はポッコリと出ており、その下には手入れのしてない陰毛がワサワサと生えていて、マンコに顔を近づけるのをためらうほど生々しく、とりあえず指で攻めようと思いマンコに指を1本入れると、もうベチャベチャに濡れており、そのまま入れると気持ち良いように入っていくので「もう1本入れていい」と聞くと、息を荒くした母が喘ぎながら「うんうん」と合図するので、指を2本入れ穴の上部を刺激すると、母が声を殺しながらも「ウウウウウウ」と唸るような低い声を出し、更に激しく出し入れすると「イ、イクゥ」と言いながら身体を捻じり果てた。

私は、まだ息の荒い母の横に添い寝しオッパイを愛撫しながら「イッちゃった?」と聞くとコクリと頷き、「どうする?」と聞いてきたので「なにが?」と答えると、「お母さん、いいよ」と言い、私が「うん」と答えると、スッと身体を起こし、脱ぎ捨てたスカートのポケットからコンドームを取り出し「お母さん、まだ子供産めるから」と私に見せ、『持ってたの?」と呆れると「フフ」と笑い、私のチンポを咥え勃起させるとコンドームを装着した。

仰向けに寝転がった母は膝を立て脚を広げ、初めての私でも大丈夫なように、しやすい体勢になり自分の手でマンコを広げてくれ、私がチンポを入れた瞬間に手を放し腰に手を回し「お父さんと違う」と呟いた。
母のマンコは指を入れたときと違い、とても圧迫感があり締め付けられる感じがしたが、フェラチオされたときと違いゴムをしてるせいか感度が落ちてるみたいで、すぐに射精してまう心配はないように思え、最初は恐る恐る腰を動かしてたが、これなら大丈夫と悟ってからは徐々に腰の動きを早め、母に激しめのキスをしたり、胸をもんだり舐めたりAVで覚えた技を使い出すと、母はハァハァと息遣いが荒くなりイキそうな様子だったので、ギアチェンジして腰の動きを2倍にすると「ア~ア~」と声を出し、それでも腰を動かし続けると、手で私の背中をギュ~と掴み脚で腰をはさみ「アッアッアッ」と呼吸するようによがり声を上げ続け、その顔を見ながら私は射精した。

久しぶりの激しい運動をし荒い息で仰向けになると、、横では放心状態で「凄い凄い」とうわ言のように何度も何度も言う母。少しの間、横になってると、母が起き上がり付けっぱなしのコンドームをチンポから外してくれ、ザーメンでグチョグチョになったチンポを、本当に愛おしそうに舐めズルズルと音を出しながら残ったザーメンを吸い尽くしてくれ、何度も何度もチンポにキスをし、私の横に寝転がるとフーッと息を吐き「お母さん、声凄かったでしょ」と聞いてきたので「覚えてないよ」と答えると「凄いんだから」と私のチンポを掴みフフと笑ってた。
7
投稿者:そら
2021/03/21 22:24:32    (bCKtBk6s)
続きありがとうございます。とてもいやらしいお母様をお持ちで羨ましい限りですなぁ。まだまだ続きがありそうな展開。続きを楽しみにしておりますぞ。
8
投稿者:(無名)
2021/03/28 19:48:41    (Udu3zvxA)
初体験直後に「お母さん、声凄かったでしょ」と訊かれて「覚えてないよ」とさらっと答えられる愛飢男さんは、きっと女性にもてるでしょうね
さらにスポーツで鍛え上げた肉体とおとうさんより大きなチンポ。
まさに鬼に金棒
お母さんがメロメロになるのも当然でしょう
だからこそこのペンネームが気になります
ぜひ続きをお願いします
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