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2021/01/31 18:26:04 (gEmqkSmc)
愛娘の美奈が嫁いだ。
私にとって美奈は、実の娘であり、また、恋人でもあった。
実の父娘が身体を交えるなど、おぞましいことだが、この関係は妻も認め
る深い家族愛だ。

愛娘の美奈は私にべったりのパパっ娘だったけど、中学に入ると思春期の
女の子がみんなそうであるように、父親を避けはじめた。
でも、高校受験の頃には元のパパっ娘に戻っていた。
美奈は推薦で早々に進学する高校を決めていたが、友達は受験勉強で忙し
いので一人で遊んでいたようだ。
そんな3月11日の金曜日、俺達の住む街を大震災が襲った。
職場は無事だったが、全員帰宅命令が出た。
なかなか繋がらないメール、やっと繋がり妻の無事は確認、美奈から”パ
パ迎えに来て”のメールが入り、中学へ向かった。
怯える美奈は俺の腕にしがみつき、そのまま二人で帰った。
セーラー服の愛娘とデートしているみたいで、萌えた。
家に帰ると、妻は一人で割れた皿などを片付けていた。

暫く不安な日々を過ごしていたが、私の住む街は沿岸部ではなかったから
津波はなかった。
震災の後と言えど、溜まる物は溜まるから、美奈が出かけた週末の昼間、
妻を求めた。
震災のせいで10日ぶりの営みに、俺も妻も燃えて、夢中でまぐわってい
た。
痛いほど勃起した男根で女壷を引きずり出さんばかりに抉られて、妻はえ
げつないほどのヨガリで悶絶していた。
10日ぶりの渇望に求め合う中年夫婦の体液まみれの痴態は、淫らすぎて誰
にも見せられるものではなかった。
そこへ、忘れ物を取りにっ戻った美奈が、妙な物音がする私たちの寝室の
ドアを開けた。
イキリ起った私の男根が、妻の女陰にズッポリ突き刺さっているのを美奈
がモロに見た。
「パ・・・パパ・・・ママと愛し合ってたんだ・・・」
「美、美奈・・・パパとママは夫婦だから、愛し合ってるんだよ。美奈も
こうして生まれたんだよ・・・」
もう、ヤケクソだった。
「美奈だって、パパのこと愛してるのに・・・」
哀しそうな表情の美奈に、妻が、
「美奈もおいで・・・」
と信じられないことを言った。

恐る恐る近づく美奈・・・男根はまだ妻の女陰に突き刺さったままだっ
た。
「美奈も裸になって、家族で愛し合いましょう・・・」
完全に妻のペースだった。
中学を卒業したばかりの15歳の美奈が、裸になって俺たちのベッドに入っ
てきた。
「よく見てごらん。パパのおちんちんが、ママのアソコに入ってるで
しょ。美奈も、パパのおちんちん、欲しい?」
「欲しい・・・」
「じゃあ、パパにナメナメしてもらいなさい。」
マジか・・・と思ったが、もう、後に引けなかった。
美奈の洗ってない女陰は、ちょっとションベン臭かったが、ピンクで綺麗
な処女の女陰は、少女の甘い香りと混じって興奮した。
美奈は吐息を漏らし、ヌルヌルに濡れた。
妻が、美奈の腰の下にバスタオルを敷きながら、
「美奈・・・最初は痛いけど、何回かするうち、気持ちよくなるからね。
我慢するのよ・・・」
私は、実の愛娘の女陰に妻の愛液だらけの男根を押し当て、ゆっくりと入
れた。
グリッという感覚の後、美奈が破瓜の痛みに耐える顔を見ながら奥まで入
れた。

愛娘の処女膜を、実父が生の男根で破る・・・鬼畜の所業だった。
15歳の美奈の女陰に抜き差しされる男根を、妻が凝視していた。
ギチギチと締め付ける美奈の女陰、俺は男根を抜いて美奈の身体に精液を
かけた。
美奈の破瓜の血に染まった男根は、父娘相姦の異常な興奮で萎えることな
く脈打っていた。
「あなた・・・一度洗ってきて・・・そしてもう一度私を抱いて・・・」
私が男根を洗って寝室に戻ると、美奈は妻に股間を拭いてもらい、ベッド
の脇に佇んでいた。
「パパ、ママを愛してあげて・・・」
というと、美奈は私と妻の夫婦の営みをじっと見ていた。
愛娘の目の前で、妻は私に抱きつきながら腰を揺さぶり、快楽に身を捩る
姿を披露した。

この日以降、妻を抱く日と娘を抱く日が決められ、母娘で父をシェアする
日々が始まった。
「あなたの強すぎる性欲も、これで無事に解消されるわね。私もセックス
好きだけど、週5回はきついわよ。他の40代夫婦って、週に1,2回が普通
なのよ。」
と言われた。
初めの頃、愛娘の美奈の部屋の美奈のベッドで美奈を抱くのは、とても気
が引けていた。
しかし、父のクンニに喘ぐ愛娘の姿や、次第に男根に慣れてきた愛娘の反
応を見ていたら、それが日常になっていった。

美奈は街なかの高校に通っていたので、時には美奈と待ち合わせて、郊外
のラブホで愛し合うこともあった。
セーラー服の女子高生を車に乗せて、ラブホのゲートをくぐるときの興奮
はすごかった。
せっかくだから、セーラー服を着せたまま、スカートだけ脱がせて美奈を
抱いた。
本物のセーラー服女子高生が、オヤジに抱かれてアンアン喘ぐ姿は圧巻
だった。
しかも、その美少女はわが娘なのだからたまらなかった。
当時40代半ばだった私だが、特に美奈とラブホの時は一発では終わらず、
セーラー服セックスの後にシャワーを浴びて、素っ裸で二回戦に及んだ。
「パパ、パパ、パパのおちんちん気持ちいい~~」
セーラー服の乙女が実父の男根に耽溺した。
時には、セーラー服をめくって乳房を見せて、突くたびに震える乳房と清
純そうなセーラー服のギャップを楽しんだ。
普段は親の目にも清純そうな美奈が、ラブホでセーラー服姿で実父の男根
に喘ぐところは、実に萌えた。

美奈は高校を出て、地元の短大に進み、その後就職してOLになったが、
美奈は相変わらず五十路オヤジの私の屹立する男根を根元まで女陰い埋め
て、潮まで噴吹かされてヨガリ狂っていた。
その美奈に初めて彼氏ができた。
私は、美奈を泊りがけの旅行に誘い、最後の交わりをした。
実の父娘が8年近くに亘り、生で交わり続けたが、その日が最後になっ
た。
私の腕の中で、愛娘が虚ろな表情で、
「パパ・・・今までいっぱい愛してくれてありがとう。もう、ママに返さ
なきゃね。」
「パパも50代になって、美奈とママの二人はきついからな。これからは、
ママだけを愛するよ。だからお前も、彼氏だけを愛しなさい。」
この日、恋人の美奈は娘に戻った。

娘が嫁いだ夜、妻と営みを持った。
私の男根でよがる妻を見て、愛しさの中にある確信を抱いていた。
閉経したばかりの女壷に注がれた熱い精液の余韻にまどろむ妻に、尋ねて
みた。
「お前も、初めてはお義父さんだったのか?」
「・・・高校の卒業式の夜だった・・・私も父が大好きで、両親が営んで
いるのを知りつつ、夫婦の寝室を開けた・・・」
「そうか・・・やっぱり、お前もお義父さんを男として愛したか・・・」
「短大の2年間、そしてあなたに出会った22歳の時まで、父に抱かれて
た・・・」
その話を聞いて、五十路の男根が嫉妬に狂って再び脈を打った。
「あなた・・・」
抱きつく妻は、自分から男根委跨り、女壷から逆流する精液を掻き出すよ
うに、激しく腰を振った。
「あ、あ、あなた・・・きっと美奈も今頃・・・アァアァァ・・・」
私の美奈が新郎に抱かれている・・・私の妻が義父に抱かれていた・・・
一度射精したとは思えぬほど、ぢっとに狂った五十路男根がイキリ起った
娘が嫁いだ夜だった。
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2
投稿者:(無名)
2021/01/31 22:22:01    (sK/afjvQ)
今は、奥さんと週に何回してるの
3
投稿者:(無名)
2021/02/01 09:30:52    (0dVB3/RU)
婿さんに奥さんを取られないように・・・
4
投稿者:(無名)
2021/02/01 17:36:04    (cNZjw20J)
なんだこれ?
なんとも言えない気持ちになった。
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