2020/12/31 04:31:12
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(2)
2回目に母の割れ目に指を入れたのは中学1年だった。この事は今
も鮮明に記憶している
母は夜食堂が終わると毎晩自宅のちゃぶ台で晩酌をしてた。平日は
瓶ビール大2本 土日は4.5本と言う感じで
酒を飲むのは風呂上りで白のシミズ1枚に下はノーパン、ノーブラ
でだから乳首がいつも透けて見えていた
そして酔っぱらってそのまま横の万年床で寝る!私の部屋は2階で
母が寝た確認をいつも大体0時位に1階に来て
母が寝たかどうかの確認をしてた そして作戦をいつも実行するの
は深夜2時位だった、
それは母が寝て深い眠りに入った時間だ。2階から階段を忍び足で
降りて来て母の寝てる居間のふすまを開ける
すると母はいつも両ヒザ立てて寝てたので、それが好都合だった。
母の寝てる真下に腹ばいになり
テント状態の布団を足元から捲るのです。すると大抵はスネ脚が前
に有るのですが時には股を布団の中で広げ
M字開脚で寝てる時が有るのです。その時がチャンスです!捲った
布団の中に持ってきた懐中電灯オン!
するとソコに40才母の白い太ももが2本Ⅴ字に立っている。内股に
無数に白い血管が走り
その付け根には毛を処理してる母の割れ目が見えたのです。毛抜き
1本1本丁寧に抜いてるので剃り後の無い
まるで幼稚園児の様なツルツルパイパンで縦の割れ目だけが見えた
のです。40才と言う年齢の中年女で
自分の母親と言う事実に私のナニは毎日立ちまくり状態でした。懐
中電灯を母の立てた脚全体を照らして
母の太い2本の太もも、小娘ではない熟したおんなの太もも、白い
内股、無数に走る青い血管
中1でもう熟のおんなのエロに夢中に成ってた、それが実母なの
に、
その懐中電灯の中央に走るのが、40才母のツルツルパイパン割れ目
だったのです
そのキレイな縦の割れ目がその下に見えるお尻の割れ目と一本でつ
ながっている様が中1で女の性器は可愛いと思った
そして何よりたまらなかったのが その見えてる母の割れ目が毎回
少し開いてて中の2枚の肉ヒダが見て
濡れてて懐中電灯の光に照らされてテケテカ光ってたんです。時に
はその濡れ方多い時はお尻の谷間を伝わり
敷布団まで流れてる時があったのです。そして最大のチャンスだっ
たのが丈の長いシミズの場合
ヒザ2つがシミズに引っ掛かり開脚のストッパーになるのですが
丈の短いシミズの場合M字開脚で足を立てると
シミズ丈は太ももで止まりシミズ先端が立てた太ももからスリスリ
落ちてしまい立てた2本の足が不安定で倒れてしまう
すると母の下半身は要するにカエルの足状態となり下から布団を捲
ると子供には絶対見せられない状態だった訳です
それが正しく第2回目のXデイだったのです
その日は土曜日で翌日は店は休み、ビールは5,6本、馬鹿見たいに
口を開け高いびきでピクリとも動かない泥酔状態!
部屋に入った瞬間酒の匂いがすごく、これは!と言う予感がした、
母の真下に行き腹ばいとなり、いつものように
ゆっくり足元の布団を捲るといつも以上の角度で開脚されてるので
胸が高鳴り懐中電灯オン!パックリ!
いつもは線状態の母の割れ目がパックリ口を開いているので完全に
中の2枚の肉ヒダが見えた。濡れてる
そしてそのポーズのままどれだけ経つのか分からないがかなりの汁
が溢れ母のおしりの谷間もかなり濡れてた
私はその時「絶対さわりたい!」と思った。高いびきで泥酔状態ピ
クリとも動かないから大丈夫と思い
懐中電灯を右手から左手に持ち変えて母の様子を伺いながら右手の
中指をパックリ口を開いてる母の
2枚のビラビラの中に超ゆっくりスピードで入れた。ヌルッとした
感触が中指先端伝わった!
やわらかい。。。母の二枚の肉ヒダがは中1の私の指をやさしく受
け入れた。初回はそんなもので
私はそこでパンツの中で爆発してた。しかしそれが1カ月に1回位
でチャンスが来ると
段々母の酒の量といびきの大きさで読めるようになり3、4回目に
は中指を根本まで入れてた
始めて母の割れ目奥まで指を入れた時はもう心臓が爆発するぐらい
バクバクして
母の割れ目内部はヌルヌルでまるでナメクジの巣に指を入れた様な
感じだった
中はヌルヌルなので指は自由に動いた、母の様子を伺いながらゆっ
くり指を出し入れした
その時の意識は母でありながら自分のおんな!と言う意識で母の割
れ目を触ってた!
何度か触ってると割れ目が濡れて来るのも中2位でわかり指を抜く
と糸も引くという事をしった
いつも母の割れ目から指をゆっくり抜くと割れ目内部から汁がたら
~んと出てた
そして母の割れ目と私の指の間に長い時は10cmくらい糸を引いた
しあげはその母の汁の付いた指を舐めて部屋を出てた!