2021/01/01 15:58:39
(AaNpqAuo)
多分、創作じゃないと思いますよ。
父子関係でなんて!と常識的に有り得ない事と思うのが普通です。私もそう思っていました。
でもちょっとしたきっかけで、はみ出してしまう人もいます。父と関係を持つまでは。
私の両親は飲食業を夫婦で営んでいましたが、一人息子の私が高校二年の時に、急な病気で母が亡くなりました。
それからの切り盛りが父一人では大変みたいでしたので、高校卒業してから父の仕事を手伝う様になりました。
父子二人の家庭になり、父は性的に欲求不満になりそうみたいでしたが、セックスフレンドがいるみたいで、時々泊まりで出かけていました。
ある日、常連客から釣りに誘われ、私達は親子二人で出向きました。
その日、その常連客と連れの方の二人と私達二人の四人で、宿に泊まる事になりました。
四人で飲み食いをした後、私達はほろ酔い気分になり部屋でのんびりしていたら、この宿には蒸し風呂があるから一緒にどうかと誘われました。
蒸し風呂は広く、私達四人以外は誰も入っていなく貸切状態でした。常連さんと連れの方が並んで腰掛け、その対面に向き合って、父と私が並んで腰掛けても、ゆっくり出来る広さでした。
常連さん達もほろ酔い気分みたいでした。皆裸ですので下半身だけは隠そうとタオル一枚を太ももの上に掛け、蒸し風呂を暫く堪能していました。
蒸気で、周りや前に腰掛けている常連さん達が見辛くなり始めたころ、前の二人の動きをぼ~と視てて、ドキッとしてしまいました。
常連さん達が、お互い手を交差させ、お互いのチンポをタオル越しに、弄り合っていました。
凝視すると、お互いのチンポは勃起していて、タオルも丸まって、玉袋まで見えてました。
私達が前に腰掛けいるのを、まるで居ないかのように、弄り合いながらキスし始めました。
私は、目の前の初めて見る行為に興奮したようで変な気分になりました。
その場から逃げ出したくなり、横に腰掛けてる父の脇を、肘で小突きました。
私に気付いたようで、振り向いた父に目配せしたら、父も二人の行為を凝視していました。
私が父にこの場を離れようと目配せすると、父は首を横に振りながら、私の太ももを押さえて来て、じっとしていろ!と言わんばかりでした。
私は、父の制止でその場を動けず、父と二人で前の行為を視ていました。
私は、人のエロ行為を目の前で見るのが初めてであり、興奮したまま見入ってました。