2020/10/10 01:01:58
(ckUI9JI7)
ようやく実家に着くと夕飯にオムライスが作ってあった。母の中では僕はきっと高校生で止まったままなんだ…
食べ終わるといつのまにか母はボディラインが出たタイトミニに履き替えていた。
でっぷりと突き出したお腹と巨大なたるんだお尻、それと何より僕が大好きな垂れ下がったFカップのバスト。決してスタイルはお世辞にも褒められたものではない。でも僕には妻では味わうことができない最高のカラダだ。
母が恥ずかしそうに真っ赤な顔をしながら僕のところにやってきた。
「母さん、ちゃんと言われた通りアレつけてる?」
母はそう聞かれると黙ってミニスカートをめくりあげた。
そこにはパンストの上からでも確認できるくらい大きなバイブが股間に突き刺さっていた。
よく見るとパンストの上に一本の黒いスジが太ももの付け根から膝にかけてできていた。母の膣から溢れ出た汁だった。まだ着替えて10分もたっていないはずなのに。
「もうそんなに濡らしているなんて裕美(僕の妻)よりイヤラシイよ」
《そんな恥ずかしいこと言わないで…》
母はそう言うと、僕の右手を掴むとバイブのリモコンを手渡してきた。
手渡されたリモコンを見ると、強度はまだ5段階のうち3だった。
僕は一気に強度をMaxの5にした。
《あっ、あぁぁん、ちょっと、やめ、やめてっ!お願い…》
母はうずくまりながら腰をヒクつかせて逝ってしまった。
「母さんずるいよ。自分だけ先に逝くなんてさ」
「ほら、僕のも舐めてよ」
「昨日、裕美に挿れたままなんだよ」
僕は反り返ったチンポを目の前に差し出すと、母は虚ろな目でチンポを見上げながら言った。
《これが…裕美さんのアソコに…》
「そうだよ。今2人目の子作りしている最中だから」
「母さんにもたくさん出してあげるからね」
母はゆっくりチンポを口に含むと、根元まで呑み込んできた。
母の喉ちんこが竿先に当たっているのがよく分かる。
んごっ、ぐぷっ、ぐぶぶ…
母は息苦しそうに咥えているにも関わらず、さらに顔を深く押し付けてきた。咥えながら母の舌が僕の玉袋を刺激してくる。これがたまらなく気持ちいい。父もこんなことされてたんだ、と思うと嫉妬した。
「ダメだ、俺、もう逝きそう!ごめん」
《いいのよ。ぜんぶ出して!私が受け止めてあげる!》
「いくよ母さん、俺の精子飲むんだよ」
「うっ、うぅう~出すよっ!」
僕は母の顔を押さえつけながら不覚にも5分たらずで母の口内にぶちまけてしまった。母はまるで薬を飲むかのようにゴクンとザーメンを飲み干した。
この後は母と二階の寝室にあがり、2回戦目を楽しんだ。