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2020/09/10 02:40:56 (iIEtatXk)
母の手コキで逝かされ、放心状態の俺。
後悔の念が押し寄せる。
恥ずかしさと、これからどんな顔をして母と会えばいいのか。
暫くへたり込んだまま動けなかった。
(そうだ、母は?)
母が出て行ってしまうのではないか、本当に父に連絡するのではないか。
急に不安になった俺は、急いでバスルームを出た。

母はバスタオルを体に巻き、髪を乾かしていた。
「もぅお終い」
小さな子を諭すような口調で母が言う。
濡れ髪と体に巻き付けたバスタオルが、母の色っぽさを増している。
その姿を見て、さっきまでの後悔の念は何処へやら。
性欲が理性や倫理観といったものを塗り潰していく。
その心理状態の変化は俺の体に顕著に現れていた。
母に近づく。
「溜まったもん出して、スッキリしたやろ?」
「だから、母さんにも気持ちよくなってほしい...」
「イヤイヤ、私はもぅえぇから」
母の言葉を無視して、後ろから抱きしめた。
「あんた、お母さんとしたいんか?」
俺は頷く。
「無理よ、親子やのに」
さらにギュッと強く抱きしめると、腕の中で母が体をクネらせる。
その動きで体に巻かれていたバスタオルが外れ、ハラリと床に落ちた。
再び剥き出しになった母の裸体。
お尻の下から手を回し、母のワレメに再度指を挿し入れる。
「ァフンッ......ンッ...ダメ...」
今度は一方的に俺が母を責める。
「すっごい濡れてるよ?」
母は何も答えなかった。
実際内腿を濡らすほど、下の口はヨダレを垂らし、いくら取り繕っても体はチ○ポを欲しがっているのだ。
「ウンッ......ンン......ァハァ...」
オマ○コへの愛撫を続けていると、母の体勢が崩れてきた。
洗面台に手を付き、突っ伏すように体を沈めていく。
その分デカイ尻を、俺の方へと突き出す形になる。
まるで早く挿れてくれ、と言わんばかりの格好だ。
(もうやるしかない)
ギンギンのペニスも準備万端で、ダラダラと我慢汁を溢れさせている。
俺は母のオマ○コに勃起を当てがった。
性器と性器がフレンチキスを交わす。
もう後戻りはできない。
ここまでやってしまったのだ、今更普通の親子関係には戻れやしない。
母に恥をかかせる訳にもいかない。
ふたりだけの秘密を共有して生きていくしかないのだ。
「イレるよ?」
母の耳元で囁く。
母は小さく首を振り、俺の腹筋に掌を押し当てる。
力は入っていない。
母の最後の抵抗だった。

「ハゥアァァ!」
俺は俺自身を一気に母に押し付けた。
そこに挿入感を楽しむ余裕などなかった。
一刻も早く、母に息子とセックスをした、という既成事実を植え付けてやりたかった。
俺にとっては会心の、母にとっては痛恨の一撃が母を貫いた。
記念すべき母との初合体は立ちバックだ。
この状況で、若いオスが止まることなどあろうはずがない。
パンパンパンパンパン...
肉と肉がぶつかり合う卑猥な音が脱衣所に響き渡る。
「アッ、アッ、アッ、ゥン、ンンン...」
鏡に映った母の顔には、苦悶の表情が浮かび、垂れた巨乳がユサユサと揺れた。
やがて母の脚がガクガクと震え出し、もう立っていられないという状況に、俺は一旦ペニスを引き抜き、母を洗面台の上に座らせた。
開かれた股の間、正面から挿入する。
そのまま母を抱き抱え、駅弁体勢のまま脱衣所を出た。
俺にしがみ付く母を抱き抱えたまま、ベッドへと向かう。
倒れ込むようにベッドへたどり着くと、そのまま正常位で母を責めたてた。
「アァァ、ハァン、ハゥン、キモッ...チッ...イイ!...イィ!」
(そうだ! 俺はこの声が聞きたかったんだ)
夜な夜な聞き耳を立てて、想像を膨らませては憧れ続けた母の喘ぎ声。
それが今、眼前で痴態を晒す母の口から直接発せられている。
否が応でも気分が昂まる。
組んず解れず、風呂場で1度ヌイている分かなり長持ちした。
騎乗位で母に上になってもらった時、母も積極的に腰を振っていた。
自ら気持ちいい部分を探るように、上下前後に腰を振り体を弾ませる。
合わせて、巨大な乳房がボヨンボヨンと揺れる姿は正に絶景だった。
「アァウゥゥ...アオォォォォォ!」
獣のような嬌声を上げて母が倒れ込んできた。
どうやら母は絶頂を迎え、イッてしまったようだ。
「ハァ、ハァ、ハァ...」
俺の上で荒い息遣いの母の髪を撫でる。
胸板に挟まれて潰れた乳房の柔らかさが、なんとも気持ちがいい。
そうこうしていると、母の顔が近づいて来る。
(そういやぁ、キスはまだしてなかったな...)
セックスはしたかったのだが、何故か母とのキスには抵抗があった。
そんな俺の気持ちなどお構い無しに、母の形の良い唇が迫る。
ブチューッと濃厚なキスが交わされる。
プルプルの柔らかな唇、いざ合わさると夢中で吸い付いた。
舌を絡め合うディープキスを堪能する母と子。

その後 母を四つん這いにし、後背位へ。
母を征服した満足感に浸りながら、母に恥ずかしい言葉を言わせたくなった。
「キミエ、気持ちいい?」
母は背後から突かれながら頷く。
「どこが気持ちいいの?」
「アッ...ァウンッ...アァ、アソコ...」
「アソコってどこ?」
「イヤっ、恥ずかしい...」
「ちゃんと言わなきゃわかんないよ?」
俺は動きを止めた。
「えぇ?! ......」
口には出さないものの、何で止めるのかと不服そうな母。
「自分で動いて」
母は自ら体を前後に揺らし、グイグイと大きな尻を俺に押し付けてくる。
時折 下腹部に力を込め、俺のペニスを締め付ける。
動いていないのにイキそうになる。
「どこが気持ちいいのか言いなよ」
「......オマ○コ......」
「オマ○コ、どうして欲しいの?」
「あぁ、突いて! ハルのオチンチンでいっぱい突いて!!」
その言葉を聞いてガシッと母の腰を掴むと、これまでにないほど強く、叩きつけるように腰を振った。
「あぁ、イクよ!中に出すから!」
グッと母の腰を引きつけ、尻肉を歪ませてより深い部分へ。
宣言通りに、母の奥深くへ精を放った。

時間は夜中の2時を回っていた。
疲れ果てた俺は、倒れ込むようにしてそのまま眠りについた。
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2
投稿者:(無名)
2020/09/10 12:12:31    (RiP7hibO)
まだ2話の段階ですが、ドキドキしながら読ませてもらってます。
3話以降のお話、期待しています。
3
投稿者:(無名)
2020/09/10 18:54:39    (SACnTjgP)
素晴らしいです、
興奮します。
続きをお願いします。
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