2020/09/25 19:28:01
(VI7fQl4V)
僕と母の異様な関係は、僕が中学2年の時まで遡ります。
当時、僕は学校でイジメにあい、登校拒否することもしばしばでした。下校途中にクラスメイトに待ち伏せされ、財布の中身を奪われたり、河原の橋脚の陰でズボンを脱がされて「オナニーしろよ!」などの嫌がらせは日常茶飯事でした…
そんなある日、いつものように3人組に待ち伏せされた僕は公園のトイレに連れ込まれ、リーダー格の男子に
「お前の母ちゃん綺麗だよな!この前一緒に歩いてるところ見たぞ!」
「もし母ちゃんのパンツを持ってきたら許してやるよ!」
そう言われ、僕はこの辛い生活から逃れるため、苦渋の決断をしました。僕は言われるがまま、母のタンスから母のパンツを1枚盗みだし、翌日3人組ゆ差し出しました。
「お前マジで持ってきたのかよー!」
「マジで変態だな!」
そう吐き捨てられると、
「でもさー俺たち3人だからよー、あと2枚足らんのよ!」
「あと2枚持ってこいよ!」
僕は母への罪悪感より、このイジメから逃げ出したい一心で、帰宅後すぐに母のタンスから、さらに2枚を持ち出し、自分の部屋に入ろうとした時でした。母に背後から声をかけられました。
「哲也?何してるの?手に何もってるの?見せて」
僕はまるで警察に逮捕された気持ちで母のパンツ2枚をズボンのポケットから出しました。
「それ、どうするつもり?」
でま、理由は口が避けても言えません。なぜならもし理由を話して大事になりでもしたら、3人組にもっと酷い報復をされると思ったからです。
僕は黙りこんだまま、時間が過ぎるのをただひたすら待ちました。
すると母が痺れを切らしたのか、
「もしかして私のパンツを変なことに使ってるの?
変なことと言うのは、その時の直感でわかったけれどオナニーの事です。
僕は他に適当な理由が思いつかなかったのでコクンと頷きました。すると母は怒るどころか、
「ならいいの…持って行きなさい」
母はそういうと黙って僕を解放してくれました。僕は自分の部屋に急ぐように入りカギをかけて母のパンツを眺めました。よく考えると母のパンツを直視したのはこの時が初めてでした。
股間部分の真っ白なクロッチに残されたわずかに黄色いシミ…
そして気がついたら臭いまで嗅いでいました…
もちろんこの時は洗剤の匂いしかしませんでしたが、中学生の皮が剥けたばかりのチンポをクロッチに擦りつけ、白いドロドロの液体でクロッチを汚すにはさほど時間はかかりませんでした。
翌日の朝、僕は再度、母のタンスから2枚のパンツを持ち出し、例の3人組に手渡しました。
この出来事以降は酷いイジメはなくなりましたが、ただ時々、母のパンツを3人組に献上することは卒業するまで無くなることはありませんでしたが…