「フフフ」と微笑んだ母が私の手を握り返しながら、「どうしたの？」
私は中学生の頃から母の下着でオナニーをした事を告白すると、「そう言う話しは週刊誌で見たことがあるけど私、一郎だったらいいわよ、しても。」と。

道中の道の駅では母と手をつないで店内を歩き、宿ではスタッフに「奥様」と呼ばれて嬉しそうにしていた母です。

夕食を終え、ほろ酔い気分で部屋に戻ると布団が二組付けて敷いてあり、それを見た母は恥ずかしそうに私の腕を取りながら抱きついてきたのです。

私は黙って母を抱きしめた。
そして私は母と唇を合わせますが舌を差し込もうとするのですが母は唇を閉ざして進入を拒みます。
唇を合わせたまま左手で後頭部を押さえ、右手で母の背中を優しく撫でると
私の舌を受け入れ唾液の交換まで受け入れてくれました。

母は「こんなこと誰にも言ってはダメよ、ハァ、アァっ、一郎！」
「お父さんも一郎とだったら許してくれるわ、だから、今日があるのよ。」
「おふくろ！・・・好きだよ、愛してるよ。」

そっと浴衣を脱がすと、なんと、黒いベビードールとお揃いのショーツでした。私は驚き、どうしたのかと聞くと数日前に勇気を出してランジェリーショップで買い求めたとのこと。店員さんには息子の嫁にプレゼントすると言ったそうです。
この続きは明日にします。
興奮しながら思い出して書いていますが下手な文章ですみません！

レスを頂き有り難うございます。


当時の母の年齢は78です。私は58で母が20歳の時に私を産みました。
母78歳、息子58歳の近親相関に驚かれたでしょう。

ベッドに移り、78の母の黒い下着姿に興奮した私は母の耳たぶを舌先で愛撫してあげます。そして首にかかると「アァ、ハッ、ハッ、アゥーっ」とのけ反りながら「キスマーク付けないで」と。
もう膨らみのない胸にある乳首を吸いながら、小さな黒いショーツの中に手を入れると割りと高めで、こんもりとした恥丘です。陰毛はわずかに有る程度ですが良い触りごごちでした。
そしてついに、母の秘貝の中に指を入れます。
かなりきつい秘貝で、ほんの僅かでしたが中は濡れていました。
中指を何度か軸送してやると「ハァ、ハァー」と小さく喘いでいる母でした。
「ねぇ、一郎、入れて」
きつい秘貝に潤滑剤を塗り、「入れるよ」と言いながら入れようとしますが長年ご無沙汰の膣は進入を許してくれません。
やっとの思いで私の全てが入ると「アゥっ」と私の肩を強い力で掴むのでした。

実母との性交はあまりの興奮で1分も持たず母の子宮めがけて射精したのです。

一郎さん、お初です。

今、私も母(義母ですが)と温泉に来て居ます。
私５８歳、義母７８歳です。

さっきまで義母の歯茎フェラで抜き、
義母は目の前の部屋付露天風呂です。

私達は妻が亡くなってからの関係で
２５年経ちます。

妻の連れ子には関係がバレてますが、
一生、祖母の面倒を見る事で不問になりました。

同じですねの方、こんにちは。
78歳のお義母さんですか。
営みの時はどんな喘ぎ声なんでしょうか？
うちの母は感度が薄れてきていまして、喘ぐのはときたまになってしまいました。
母と初めての二人旅で交歓したのですが、当日まで口に出しませんでしたが、何年かまえから私との事を想像していたようです。
母にとっては私だけとの旅行とのことで妻たちに遠慮しつつも最高に嬉しかったそうです。
母はすでにブラジャーなど着けていませんでしたが、私に見せる？ために買い求めたようです。
ベビードール？キャミソール？の下に黒いブラジャーを着けていました。
どうして、そんなもの買ったのかと聞くと私を「その気にさせる為」だったようです。
母いわく「私から産まれた所に帰ってきてもらうのだから良いじゃない。」
です。
私が何もしないなら自分から襲うつもりだったようです。

母のきつい膣にやっと挿入できたのですが、痛かったようで思わず「アゥー」と発したのですが「息子が私の中に帰ってきた！」ことで嬉しかったそうです。

母との交わりの後、二人で部屋付きの露天風呂に私と向かい合わせで入り、ディープキスです。
そして、母は「今日は久しぶりに燃えたわ」と言っていました。

母との交歓旅行は4回行きましたがコロナの事があるのでお休みしています。

旅行以外では二人だけでは出掛けません。
そして今は旅行にも行けませんのでお仕舞いにしたいと思っています。


これまで、拙い私の体験を読んで頂き有り難うございました！
最後になりますが、実母との二人旅でこんなこともありました。
フェラチオは顎が外れると大変なので鬼頭だけをしてくれたのですが、堪らず口中射精。飲み込んだあとで「私ね、何人かの男の人と関係したけど精液を飲んだのは初めてよ。」と。