2020/07/28 22:04:46
(UmZLF.MK)
申し訳ございません。
また、つまらない話を投稿させて頂きます。
話の前に、私の歳でございますが、それだけはご勘弁下さい。
22才の息子の母ということでお許し下さい。
先ほど息子に命じられ、黒の網タイツを履きました。
この前説明させて頂きました、全身の物でございます。とてもキツイです。
今日は下半身にバイブは刺さっておりません。
代わりに隣にいます息子の指が2本入っております。
息子は私がリラックス出来るよう、指で優しく愛撫してくれています。
すみません、話の途中ですが、私、先ほどからキーボードの横に置かれた物が、気になって仕方がないのです。
ブルーの捻れたバイブと、昨日楽しませて貰った、黒いアヌス用のバイブでございます
。
私が投稿を終えた後、息子には、これを使って、私の身体で遊んで貰うことになっております。
待ちきれない私は、それを横目で見ているだけで、身体が疼いてきます。
すみません、話がそれてしまいました。
さっそく、昨日の出来事を話します。
昨日、息子には初めてお尻の穴で楽しんでもらいました。
最初は私、お尻に何も入れたことなく、恐怖でいっぱいでした。
それを察した息子は、オイルをたっぷりぬって、そっと小指から入れてくれたのです。
そして、徐々に指を太くして、最後は親指を。
私は息子の優しさもあり、初めてなのに親指まで頂戴したのです。
息子は、私のお尻の穴が親指をきつく締め付けるのを、大層喜んでくれました。
そして、アヌス用のバイブを。
息子は親指を抜くと、代わりにバイブを刺しました。
最初は小指程の太さが、入る度に太くなっていきます。
息子はそれを腸の奥まで刺していきます。
私は息子のため、必死に痛さに耐えました。
そして、息子は全部射し込むと、バイブのスイッチを入れたのです。
その瞬間、私の身体に、電流が走りました。
私は止めてと叫んだのを覚えています。
しかし息子は止めるどころか、前の穴にピンクのバイブを射し込んだのです。
その後のことは全く覚えておりません。
息子の話によりますと、私はヨダレを垂れ流しながら絶頂を迎え、そのまま気を失ってしまったらしいです。
気が付けば布団の中でした。
息子が運んでくれたのです。
でも、何か気持ち悪くて布団の中を覗くと、私から出た体液で、中はどろどろでした。
最後までお読みになってありがとうございます。
今、息子が2本のバイブを持って、先にベッドに行きました。
申し訳ございません、この辺で終わりとします。
また息子が命じましたら、投稿させて頂きます。