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⑧ー2母との遠き追憶

投稿者:倫理太郎 ◆T1QmA.mASU
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2020/05/17 07:31:16 (cKaFaKfp)
⑧ー1母との遠き追憶  つづき

帰省した夕方、母は仕事を終え帰宅した。着替えのために部屋へ行った母を押し倒した。勇司どうしたのと母は言う。俺は我慢出来なくてと母の服を脱がし始めていた。毎日、夜してあげるから、今は口で我慢してと俺を宥めた。母は下着姿のまま、俺の肉棒を咥えた。母の久しぶりのフェラ、ジュバジュバと音をたてながら肉棒を出し入れする。堪らず俺は母の口の中にザーメンを出してしまった。母はゴックンと飲んでくれた。母はいっぱい出たね。と笑みを浮かべた。
夕食、風呂を済ませ、各々部屋に引っ込んだ。0時過ぎに母は俺の部屋に入ってきてベッドに入り込んできた。母のパジャマ、下着を脱がせオマンコを舐め回した。母は喘いだ。正常位になって一気に肉棒を入れた。母はあっ~~と声をあげた。母の表情を見ながら、段々、激しく突き上げた。母は喘ぎ声を押し殺しながら喘ぐ。しばらくすると母は俺の腰に脚を巻き付け密着させて腰を動かした。逝くっ~と発し果てた。
少し経って俺も母の膣の感触を味わって母の膣にザーメンを放出した。母は俺のベッドで朝まで寝た。
俺は嬉しい気持ちでいっぱいであった。
休みの日は母とおせち料理の材料、年末年始に必要なものを買い物に行った。セックス三昧と云うより、精神的な結びつきを感じながら年の瀬を迎えた。
年明け、父は朝からおせち料理を摘まみながら酒を飲んでいた。日中、酔っ払ってこたつでうたた寝してた。そんな中、俺は母を部屋に連れ込んで服を着たまま、バックで突き上げた。片や父はこたつでうたた寝。俺と母はセックスをしている。俺も母もシチュエーションに興奮しながら抱き合っていた。
父がうたた寝から起きて、母と俺はこたつに入って何も無かったかのようにテレビを見ていた。
年明け3日も過ぎ仕事始めになった。
数日後、母の休みの日がきた。朝から抱き合って、俺は母の体を堪能した。シャワーを浴びに風呂場に母と二人で入ると母の体をマジマジと観た。母と男女の関係になったころと今でも腰のくびれはあるがおっぱいがCからDと大きくなり、腰周りも少しふくよかになってた。まさにエロボディ!現在51才。俺にとっては最高の女性だ。
今は母を巡って父より、優位性をもっていられることに満足感があった。
その後、冬休みが終わるまで夜、俺の部屋で母を抱き続け、最後の日は体中にキスマークをこれでもかとつけた。
東京に帰る朝、母に約束を守ることと、東京に泊まりに来てと頼んだ。母は約束はちゃんと守る。東京にも泊まりに行くからと言った。
その日の午後、東京へ帰った。

東京に戻って少し経って巨乳おばさんに電話した。
父を今まで以上にかまって頂戴。と頼んだ。
1月が過ぎ2月に入り巨乳おばさんに父とのこと、母のこと、状況を聞いた。
父と巨乳おばさんは父が休みの時、毎回セックスをしたとのこと。母と父は見る限りは何もなかった。との報告を受けた。
2月中旬頃、母宛に電話をした。東京に泊まりに来ないの?と聞いた。母は忙しくて都合がつかなかった。と答えた。少し苛立ちを覚えた。
そんなこんなしている内に2月もあっという間に終わった。3月に入り状況を巨乳おばさんに聞いた。父と巨乳おばさんの状況はセックス2回に留まった。母の状況は父とは見る限り何もない感じだたったが2月下旬に夜、喧嘩?、言い合いをしてた夜があった。とのこと。
俺は春休みいつ帰省するか母に言わず3月上旬に帰った。東京を朝早く出たので家には午前中早く着いた。
いつものように巨乳おばさんの家にお土産を渡すこととお礼を言いに行った。
久々の巨乳おばさんのシルエットが目に入ってくる。
今は父のものであるが堪らず、巨乳おばさんにパイズリでいいんでやらして下さい。と言ってみた。
おばさんはそれだけでいいの?と返した。俺は巨乳おばさんの後ろに周り、おっぱいを激しく揉んでいた。
セーターを脱がし、ブラジャーを外した。
巨乳おばさんは立ち膝になり、肉棒をフェラした。
硬くなるとおっぱいに挟んで上下に動かした。時たま、おばさんはおっぱいの谷間に唾を流して更に動かず、フェラと交互に。少し経って射精感が高まり、肉棒をとり自分で扱いて巨乳おばさんの口元とおっぱいにザーメンを出した。巨乳おばさんは勇司君とお父さんふたりから、ザーメンを浴びるなんて嬉しいわ。と言ってくれた。
それから30分して家に帰った。
部屋に荷物を置くと父の部屋に行って新しいビデオテープがないか見に行った。
父と巨乳おばさんのセックスの映像だけであった。
夕方になり、母が帰宅した。俺は何で東京へ泊まりに来なかったの?と尋ねた。職場の人が入院して休みが取れる状況になかった。と答えた。
俺は不満をぶつけるように母を押し倒した。上衣、スカートを剥ぎ取り、ストッキングも外し、下着姿にした。肉棒を口に咥えさせて母の頭を両手で押さえ、肉棒を出し入れした。下着も取り、正常位で入れた。
母の脚を抱えて激しく突いた。母も喘ぎ声を出す。
バックに変わり、パンパン音をたて突き上げた。母は久々だったのか、逝くっ~~と発し果てた。俺も母が逝ったまま膣にザーメンを放出した。
母は東京へ泊まりに行けなくてごめんなさいと言いながら、肉棒を掃除フェラした。


4月から大学4年生になる。就職活動もしなくてはならない。母との時間も大切にしなきゃと思う春休みであった。


⑨ー1母との遠き追憶に  つづく
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2
投稿者:(無名)
2020/05/17 13:59:47    (GHl8yF2a)
続きお願いします
3
投稿者:(無名)
2020/05/17 18:37:40    (4knoOOiW)
続きは1週間後ですか? 待ちきれませんね。
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