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⑦ー2母との遠き追憶

投稿者:倫理太郎 ◆T1QmA.mASU
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2020/05/10 11:40:04 (8PL.3/1c)
⑦ー1母との遠き追憶  つづき

再三なる母の約束違反に母の姉宛ビデオテープ送付する準備をしていた。母は姉に送付することはしないでと必死に訴えた。何でもするからと言った。
俺は約束を破らないと云う納得出来る担保を示して欲しいと伝えた。
母は考えがつかない様子だった。そこで俺は覚書を作成することを提示。
1.父とはいかなる性交渉はしない。
2.父の部屋には行かない。
3.何か不測のことが起きたら離婚する。
4.俺を蔑ろにしない、後回しにしない。

以上を条件とする覚書を交わすことが必須。条件をのめないなら、ビデオテープを父と母の職場に送付する。と母に迫った。
母は分かりましたと覚書の条件を了解した。
覚書は明日の朝まで俺が作成するから、明日、署名と実印を押印してと告げた。
21日の朝になり母が仕事に出る前に署名、捺印して貰った。ところで休みはいつなのと聞くと明日と答えた。じゃ一日中セックス出来るねと言うと母はいっぱいしようと答えた。
今後の休みも教えてと言うと夕方まで手書きのもってくるからと言って仕事に出かけた。
夕方になり母が帰宅した。手書きの勤務表を貰った。
夜になり、母の部屋に覚書を置きに行った。母はパジャマ姿で布団に寝そべって雑誌を見ていた。これ覚書と母に渡すと目が遠くを観ていたような感じがした。
母のパジャマ姿に興奮し、母に覆い被さった。明日があるからと拒まれた感が否めない。そういうことも覚書違反になるのではと母に言って自分の部屋に戻った。母は直ぐ俺の部屋に来て謝った。覚書の俺を蔑ろにしない、後回しにしない。の条件に反するよね。と母に言った。母は涙ぐむ、ごめんなさいと何度も謝った。もういから、部屋に戻って寝たらと母を部屋に戻した。
母の休みがきた。父を仕事に出かけて間もなく、母が裸で俺の部屋に入ってきた。いっばい抱いてとベットに腰掛けた。
俺は母を押し倒して脚を広げオマンコを舐め回した。
母は喘ぎ始める。一気に正常位で入れた。脚を抱えて突く、母のおっぱいが上下に揺れる。喘ぎ声が大きくなる。更に激しく突くと母は逝くっ~~と言って果てた。騎乗位にして母の腰を振らせた。母の乳首は立ってた。下から突き上げておっぱいを揉んだ。母は首を振って喘いだ。バックになり、母の腰を掴みパンパンと音を立て突きまくった。母はまた逝った。
仰向けにして乳首を愛撫した。少しして正常位で入れ、ゆっくりと突きながら、舌を絡め、唾液を交換した。母は俺の腰に脚を巻き付け、喘いでいる。
そんな表情を見ていたら、急に射精感に襲われ膣にザーメンを放出した。
その後もシャワーを浴びては夕方まで抱き合っていた。最後に母のおっぱい周辺、帝王切開跡周辺、太股内側、脇腹、背中、お尻、体中にキツメのキスマークを付けた。
少しは牽制効果があるだろう………
3日が過ぎ、日曜日母と父がたまたま一緒の休みがきた。俺はどこへも出かけず家に居て父と母の行動を見ていた。俺が部屋に居てドアを開けてリビングを凝視していた。リビングのソファーで父と母はテレビを見ている。やはり、時たま父は母のおっぱいを触ってたりしていた。キスマークを付けられている母はポロシャツ、デニムの重装備。父が伸ばしてくる手を払いのけていた。結局、その日は何もなかった。
それから、数日後、母の休みがきた。俺は母に買い物とか街に出かけてみない?と誘った。
母はたまにはいいわね。と答えた。母に東京で買った下着、ガーターベルト付けてよ。頼んだ。母はいいよ。と言って部屋で身につけていた。服はノースリーブのブラウスに薄じの麻のジャケット、スカート。
俺と母は街でランチして色々買い物を楽しんだ。恋人のように。夕方少し前に家に帰ってた。思わず母を後ろから抱きしめた。麻のジャケットを取り、スカートを捲り上げ、パンティを外した。ガーターベルトをしているので全部脱がすことなくソファーの背もたれに手をつかせ、立ちバックで突き上げた。何か凄く興奮した。母の膣圧も相俟って俺は膣にザーメンを放出してしまった。
母を逝かせてないから、つづきは夜中に俺の部屋でと言うと母は分かったと答えた。
夜中、母は0時過ぎに俺の部屋にきた。
バジャマ姿だった。俺はパジャマ、下着を剥ぎ取り、母を押し倒した。おっぱいをを揉み乳首を吸った。手マンして濡らすと正常位で入れた。夕方、母を逝かせらレなかったので最初から激しく突き上げた。6日前に付けたキスマークも残ってる。更に激しく突くと母は声を抑えて逝くっ~~と発し果てた。
バックで更に突きまくった。母も間もなく逝ってしまった。正常位に戻り、脚を抱えて突き上げた。母も連続逝きで肩で息をしていた。俺もその後、膣にザーメンやを放出した。その後、再度この間付けたキスマークに重ねてキスマークを付けた。まるで全身があざだらけのように………
夏休みも8月に入った。最初の日曜日、母は仕事で父だけ休みの日、俺は父と居るのは耐えきれずにいた。父に友達と遊んでくるから帰りは夕方と伝えた。俺は巨乳おばさんにも連絡して父がひとりで居ることを伝えた。おばさんは分かったと家にいってみると答えた。父に出かけると言って家を出るふりをして外から自分の部屋に入った。部屋で物音を立てずじっとしていた。しばらくすると、巨乳おばさんは家にやってきた。父は巨乳おばさんを家に迎え入れた。部屋のドアを少し開けてリビングの方を覗いた。父は巨乳おばさんを抱きしめていた。おばさんも久しぶりね。と言っていた。客間に移動して父は巨乳おばさんの服を取り、ブラジャー、パンティも脱がした。父は肉棒をおばさんに咥えさせた。巨乳おばさんのフェラを堪能していた。巨乳おばさんの脚を広げ、オマンコを舐め回した。父も母とやってないせいかおばさんのオマンコに肉棒をさっそく入れて突き出した。巨乳おばさんのおっぱいが上下に揺れる。巨乳おばさんも喘ぎ声を出す、セックスも久々なのか正常位で更に突きまくると
巨乳おばさんのおっぱいから顔にかけてザーメンを出した。父は巨乳おばさんに妻とやってないから早く逝ってしまった。と話してた。息子も夕方までかえって来ないから、ゆっくり楽しみましょうとおばさんに言った。巨乳おばさんはいっぱい楽しみましょうと答えた。少し経ってから、父は巨乳おばさんをバックから責めた。程よい肉付きの腰を掴みパンパンと音をたて突き上げた。巨乳おばさんは喘ぎ声を出し、おっぱいが揺れる。父は更に激しく突くと、巨乳おばさんは逝くっ~~と発し果てた。
俺はこの辺で見るのをやめ本当に街へ遊びに行った。
午後3時ごろ帰宅した。巨乳おばさんはもう居なかった。巨乳おばさんに電話した。おばさんに最初のうち覗かせ貰いました。と言うとあら恥ずかしいわ。と返した。勇司君のお父さん、今日凄かったわ、狂ったように抱いてきたから。いっぱい中に出されたわ!
ようやく、2時頃解放された。と笑って話した。巨乳おばさんにお礼を言い、毎週父のことお願いします。と言った。おばさんは喜んでと了解してくれた。
父は隣の巨乳おばさんに傾注していった。
母への夜這いも無くなり、家での別室生活も順調に進んでいった。
夜這いが無くなったせいか、母と俺はほぼ毎日、俺の部屋で抱き合った。大きい声をだせない、母は声を押し殺しながらも喘いだ。
お盆に入り、13日は父の実家、14日は母の実家に墓参りに行った。今回は俺も同行した。
お盆期間も過ぎ、通常のリズムに戻り、日曜日を迎える。父に友達と遊んでくるからと言い、外出した。
父は夕方近くまで遊んでくると思っている。俺は早めに1時半頃、帰った。玄関から出なく、自分の部屋の外から家に入った。自分の部屋のドアを少し開けてリビング、客間の方を見た。巨乳おばさんの喘ぎ声が部屋中に響き渡ってた。父も巨乳おばさんも汗だくで絡み合ってた。そこには電動こけし、ピンクローターがあった。今日は朝から凄かったんだろうな。と思わせる光景だった。
時間的に最後だったのか、父は正常位で巨乳おばさんを突いていた。おばさんのおっぱいが揺れる。父は奥さんと叫びながら巨乳おばさんの中にザーメンを放出したようだ。母から父を離そうと云う計画が成功した。
8/21、母の休みの日、母にいっぱい声出していからね。と言った。今日は客間で母を裸にして全身を愛撫した。体にはまだ、キスマークが残っている。体を入れ替わり、母が俺の体を愛撫した。乳首を舌で舐められ、肉棒をディープスロートした。
母を四つん這いさせてバックからガンガン突き上げた。母は大きい喘ぎ声を出した。
更にパンパンと音立て腰を掴み突き上げると、母は逝くっ~~と発し果てた。正常位になり、肉棒をオマンコにずぷっと入れる。ゆっくり出し入れしておっぱいを揉みながら突く。表情を見ているうちに射精感が高まり、肉棒を抜き母の顔にザーメンを放出した。母はザーメンがかかるたびあっ~~と声をだした。顔のザーメンを口元に指で持っていき、口の中に押し込んだ。
母はゴクンと飲み込んだ。母は中に出さなかったの?と聞いた。俺はなぜか顔にかけたかったと言うと、勇司が出したいとこでいいからと言って、肉棒を掃除フェラした。
夕方まで空っぽになるまで母とやりまくった。その後は膣にザーメンを出した。
キスマークも更に付けた。
夏休みの残りの母の休みは狂ったように母とセックスした。キスマークをあざになるくらい付けた。
父も隣の巨乳おばさんと日曜日の度、一日中セックスをしていた。父は母のちょっかいも体を求めてくることも無くなった。先ずは一安心だ。
9/5東京に戻る朝、母に覚書を守ることを念を押した。自己申告の信ぴょう性を考えると興信所使う旨、母に伝えて東京へ戻った。

冬休みまで3ヶ月、短いようで長い時間を迎えようとしていた。

⑧母との遠き追憶につづく  

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2
投稿者:飛竜   oowashi8810 Mail
2020/05/10 12:42:03    (QUZuTE2V)
マジで興奮します。
もっと聞きたい!
3
投稿者:(無名)
2020/05/10 18:55:15    (VO5rAabY)
夏休み、3回目でしたっけ?
あと1年半の話が続くのでしょうか?
楽しみですね。
4
投稿者:(無名)
2020/05/10 19:46:13    (oEy7BOir)
読むのも馬鹿らしくなる、
明けても暮れても母とオメコばかりしてたのか
最低の学生時代のオメコの物語かよ

5
投稿者:**** 2020/05/12 07:48:50(****)
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