女性との交わりは母が始めてでした。母のベッドに行っても何もし
ない私に、勇ちゃん始めてなのね、恥ずかしいのねと問われ下着を
脱がしてくれました。私のも脱がしてよと急かれ、ブラジャー、パ
ンツと順に外しました。その時にチンポが勃起してきたのです。あ
ら、お母ちゃんの身体に反応したのね、嬉しいわよとチンポに手が
触れました。
もう恥ずかしくて母に導かれ、秘めた蜜壺のへの挿入、中はほどよ
い温もりがあり夢のようでした。いつもの手淫とは別物で、その
夜、男と女、雄と雌になったのです。二度射精した後、お風呂に入
りました。ベッドで、立派よ、大人になったわねと言ってチンポに
手を携えて、親父との欲求不満を告げる母でした。
母の肌に始めて触れた心地は一生忘れることのない記憶と記念に残
る瞬間でした。母と体の関係が出来てから母には何でも話せるよう
になりました。セックス中に母に好きだよと言いますと、私もよと
冗談にでも母も応えます。

③ 親父の帰りが遅い時には母から電話が入ります。早く帰っ
てきなさいよの合図なんです。母は親父が帰ってきても待たせない
ようにと夕食の準備をして私の帰りを待っています。香水の匂い、
真っ赤な口紅、ピンクの下着、身支度を整えて母は待っているので
す。玄関を入ると同時にただいまと発すると、母が出てくるので抱
きしめキスしてあげます。お尻を撫ぜてあげると腰を動かして喜び
ます。一時間ほどですが、二階の私の部屋が二人の愛の巣です。経
験豊富な母の手ほどきを受けて、愛撫を施したりしてセックスの時
間が持続するようになりました。母はもンポを舐めるのが好きなの
で69の態勢でお互いに舐め合っています。

お昼から母と買い物に、家を出ました。車に乗るなり、お父ちゃん
が家に居るので二人だけになるの久しぶりよね、元気かねと股間に
触れるのです。スーパーまでが30分ほどですし、お客さんも少なか
ったので早く終わりました。でも駄目よ、お父ちゃんに疑いをもた
れてはとホテル行きは拒否されました。
車を少し走らせ河川敷へ、雨降りが幸いして止まっている車も少な
く予想通りでした。助手席を倒し、母に覆いかぶさっての急ぎのカ
ーセックスでした。上を向いている母は近寄ってくる車、覗かれて
いるのを気にしていました。私も気にはなりましたが、気持ちがい
いので母に抱き付き腰を動かしていました。奥深く放出出来て気持
ち良かったです。始めてのカーセックスで座席に精液をこぼし、母
は精液の匂いがするよと笑っていました。
帰路、もっとしたいよと言うと、母も物足りないわね、少し休もう
よと脇道へハンドルを切りました。車の中で濃厚なキスをしまし
た。母がチンポを舐めてくれたのですっきりしました。