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④ー5母との遠き追憶

投稿者:倫理太郎 ◆T1QmA.mASU
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2020/04/28 22:12:01 (dwNH.l0L)
④ー4母との遠き追憶  つづき
母に対しての掌握が完全でない状況のまま8月26日の母の休みがきた。父を仕事に送り出す。
俺は母の真意を確かめたい気持ちに駆られる。
先日、渡したコンドームは使った?寝室はまだ別にしないの?、セックスは本当になかったの?と尋ねた。それによっては本当にビデオテープをばらまく旨、母に言った。口先だけの態度を俺はどうしても認めることは許すことが出来なかった。
母は本当にコンドームを使うセックスはなかった。と言った。フェラ抜きで口に出されたけどゴックンはしてない。6日間、待っている俺のことに対してどう思ってたのか?母はいつも考えていた。と返した。

俺は風呂に向かった。母もあとを追うように風呂に入ってきた。俺は素っ気ない素振りで体を洗った。母は冷たくしないでと言い、俺の背中に抱きついた。
母を振り替えさせ母に言った。母に対しての本気度、いつも一緒に居たい!大学生を辞めて家に戻ってもいいくらい考えていると伝えた。母は俺の覚悟を知り、全て改めてると答えた。母と俺は長いキスを交わした。母は膝まずき肉棒をフェラする。風呂の壁に手を付かせ、立ちバックで激しく突き上げた。母は俺の名前を呼んで逝くっ~~と叫び、果てた。俺は自分で扱き、母の顔にザーメンをかけた。指で口もとにかき寄せて母の口の中に入れた。母はザーメンを飲み込んだ。
湯槽に俺が下で上に母を背面で抱っこして浸かってた。おっぱいを揉みながら、1時間以上戯れていた。
その後は俺の部屋で抱きあった。正常位で2回、膣にザーメンを中出し。夕方まで母の体を貪った。
夕方、父が帰宅し、母と俺は何も無かったかのように父と夕食を共にした。
その日は何も起こらないと感じ俺も早く寝た。
8月27日、8月も間もなく終わる。母の次の休みは9月1日、夏休み最後の母とのセックス待ちきれない!悶々とした毎日が続くだろう、その間父とやっちゃうかも知れない。気持ちが落ち着かない!
気を紛らわせるために隣の巨乳おばさんとやるかなと思い。バイブ、電動こけしを持参して訪問した。
巨乳おばさんの他に向かいのおばさんがお茶飲みに来ていた。俺は今日は出来なさそうと思い、また、来まーすと玄関を出ようとした時、巨乳おばさんは向かいのおばさんも○○君に会いたいって、さあ上がってと茶の間に通された。普通に話しをして、話題が途切れた時、巨乳おばさんが今日やりにきたんでしょう?と笑みを浮かべ言った。向かいのおばさんも居るのに、恥ずかしさがあった。巨乳おばさんは脱いで下着姿になった。Fカップが眩しい!○○君の肉棒、大きくて、硬いし、堪らないのよ。と向かいのおばさんに言っていた。巨乳おばさんは俺の肉棒をフェラし始めた。すると向かいのおばさんもいつの間にか下着姿になって吐息を漏らしていた。巨乳おばさんに変わり、向かいのおばさんがフェラしてきた。俺は二人を相手にやれるのかと思い興奮した。巨乳おばさんとは2回やってるから、向かいのおばさんの下着姿を脱がせ、正常位で挿入した、61才とは思えない程の体を見ながら、突いた。向かいのおばさんはセックスなんて8年ぶり……もっと突いてと喘ぎ声も高まり、立っている乳首を巨乳おばさんが舐めて二人で向かいのおばさんを攻めた。それから、少し経って向かいのおばさんは逝くっ~~と叫び、果てた。俺は向かいのおばさんにキスをし、舌を絡ませ唾液を流した。うっとりしていた。今度は巨乳おばさんの下着を脱がせバックで腰を掴んで激しく突き上げた。巨乳おばさんは直ぐに逝ってしまった。インターバルは家から持ってきた、バイブ、電動こけしをおばさん二人を寝かせ脚を開かせ、オマンコに入れた。おばさんたちは喘ぎ声が絶叫に変わり、ふたり共に激しく逝ってしまた。体をびくん、びくんとさせていた。
そんな、ふたりのオマンコを交互に舐めた。
少し落ち着いたころに向かいのおばさんがフェラしてきた。俺はおばさんをバックで激しく突いた。
巨乳おばさんに変わり正常位で突き上げた。喘ぎ声もエロい。巨乳おばさんにも唾液を流すように舌を絡ますキスをしながら突いた。俺も逝きたくなったので向かいのおばさんおばさんの締まる膣でピストンし、ふたりのおばさんを並べて寝かせ、ザーメンを顔にぶちまけた。向かいのおばさんの方に多くかかった。
おばさんたちはザーメンの匂いを久々に嗅いで堪らないのよ。と言った。顔のザーメンを拭き取り二人から掃除フェラをまったりして貰った。二度と体験出来ないだろうと思った。
おばさんたちはいつでもおいでね。と言ってくれた。俺は溜まったら、遠慮なくと答え、後にした。


31日の朝になった。母にここ2、3日、父とやったの?と聞くとやってない。と答えた。本当に?
今日の夜あたり危なさそうじゃない?と母に尋ねた。
そうだろうか。と母は答えた。俺に対する本気度見せて貰うだけだと言い放した。どちらにもいい顔してたらいつまで経っても進まない。愛してることの証明を示すよう望んだ。
夜になり、動きがありそうと感じ、久しぶりに覗きに行った。ちょっと早くきたせいか、父と母の姿もまだない。話し声が聞こえてやっと姿を現す。二人ともパジャマのまま、布団に寝た。10分くらいそのままの状態が続いた。もしや、今日はないのか?と時間が過ぎるのが遅く感じだ。
30分過ぎた時、父は母に今日はいいだろう?と聞きながら、母のパジャマを脱がし始めた。母はダメ、気分じゃないと父の手を払いのける。スワッピング夫婦を寄こさせ母自身に断らせる、しかもあわややられる寸前までいって息子に助けられる。こんなでセックス出来ますか?と強い言葉尻りで言った。父はその件は既に謝っている。と反論。
やり取りが続き、父は母を犯すかのように下着を剥ぎ取り、オマンコをしゃぶった。母は力が段々抜けていく、正常位で挿入される前に母は父にコンドームを渡した。父はびっくりしていた。やるんだったら付けてと母は言った。父は渋々コンドームをつけてから、挿入した。母は多少、喘いだがいつものように逝くことは無かった。結局、父はコンドームに出すしかなかった。父は母の対応を悟った。灯りが消えた。
9月1日、母の休みの朝がきた。
夏休み最後、母を抱ける日。朝から晩まで母を抱いた。体が続く限り母を突きまくった。
俺が東京に戻っても心、体を自分に向けて欲しい、父とは抑制を常に!俺が東京に居るからといって約束を破ることは厳禁、探偵を雇ってでも調べる覚悟、ありのままを嘘つくことなく話すこと、不信感を感じたら大学を辞めて家に戻ること、手枷足枷を母に付けた。
母は俺のことだけ見ているから……と俺にキスをした。
9月4日東京に帰る朝、母が出勤するとき玄関で熱いキスをして母を送り出した。
あと3ヶ月の我慢が始まった。俺は東京へ戻っいった。
⑤母との遠き追憶  つづく
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2
投稿者:(無名)
2020/04/28 22:26:47    (67QKrNm4)
母は、父に押し切られてスワッピングに参加するよね。
冬休みは、近所のおばさんたちが増えて、大乱交パーティでしょう。
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