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2023/11/19 20:30:38 (jRf0xx9a)
元嫁と離婚して10年になる。
離婚の理由は一人娘の存在で、中学生になった頃から、家族3人でい
ると空気が悪くなった。
俺と元嫁が二人きりの時は、とてもいい雰囲気なんだが、そこに娘が
入ると険悪になった。
どうやら、俺と娘の相性が良くないようで、娘が元嫁を独占したがる
ことから、俺が邪険にされていることが分かった。
次第に家族が壊れていくのを感じ、俺が家を出ることにした。
家族が維持できない以上、けじめとして離婚した。
嫁と暮らしたのは16年、俺42歳、嫁39歳での別れだった。

俺が出て行くとき、元嫁は泣いていたが、娘は早く出て行けみたいな
目をしてた。
だから俺は、養育費は20歳までは払うが、それ以降、進学したけりゃ
自分で稼いで行けと冷たく言い放って家を出た。
大学時代から一人暮らししてたから、一人になっても不自由はしなか
った。
ただ、性欲だけは不自由したから、つい、社食のバツイチ熟女に手を
出した。
彼女は8歳年上の当時50歳、三田寛子に似た可愛らしい熟女だった。
彼女には社会人になってる息子がいたが、東京で働いてて、彼女も一
人暮らしだった。
口説いたら、見事に落ちた。

「もう、男の人と触れ合うことはないと思ってたし、7年ぶりだか
ら…」
と頬を染め、
「まだ、あるから中には…」
と暗に生入れを許諾した。
「離婚して12年って言ってたけど、7年前には誰に抱かれたんだ
い?」
「…息子…息子が高校生になった時、好きだと言われて、筆下ろしし
てあげてから、息子が高校を出るまでずっと抱かれてた…息子を愛し
てた…でも、それじゃいけないと、息子は東京に…」
俺から見ても、8歳年上とは思えないほど可愛い彼女に、息子が惚れ
たのもまんざら嘘とは思えなかった。
惚れられる母子、嫌悪される父娘、家族って色々あるなと思った。

男子高校生の性欲はもの凄い、1日1発じゃ済まなかったようで、朝っ
ぱらからハメられて、夕方帰ってすぐハメられて、夜寝る前にもハメ
られたそうだ。
休日はさらに凄くて、1日5~6回はハメ倒されたと言ってた。
生理が来れば、息子をフェラして抜いてたそうで、彼女は息子を男と
して愛してたと言ってた。
だからこそ、離れて暮らす道を選んだと、哀しそうに笑った。
年間1,000回、3年間だから3,000回は息子にハメられた計算になるか
ら、荒淫マンコはバツイチとはいえドドメ色で、五十路に相応しい猥
褻な佇まいだった。

彼女とは、週末同棲でまったりと過ごし、週中、残業禁止の水曜に一
緒に過ごした。
元嫁より11歳年上の彼女は、妖艶な色香を漂わせ、ちのつんがった息
子でさえ虜にするような美しい女体はとても五十路には思えなかっ
た。
マンコはしっとりとして上品な味わい、うねりながら精液を搾り取ろ
うと蠢き、普段、三田寛子のように可愛くて清純な印象が嘘のように
喘ぎ悶えた。
毎回、人生最後のセックスを愉しむように、悔いの残らない快楽を貪
り、恥を捨ててセックスを愉しんでいるように思えた。

つき合い出して2年後、生理不順になった彼女は、53歳で完全に閉
経、
「私、女が終わっちゃった…」
「それじゃあ、毎回種付けできるよね…」
俺を見つめて抱きついてきた。
それ以来、俺は顔所のマンコの奥深くに、ドクドクと精液を注ぎ込む
ようになった。
「ああ~~出てる…精液を出されるって、女として求められたんだな
あって実感できる…」
彼女は、中出しするようになって、毎回イキ乱れるようになった。
中出しの期待にヨガリ狂った。

年に数回、彼女のところに息子が帰省してきた。
そんな時、もしや息子に抱かれてるのでは…と嫉妬している俺がい
た。
それを払拭するために、俺は彼女の息子が帰省するとき、元嫁に連絡
を入れて会っていた。
元夫婦がラブホで愛し合う、娘がいない空間では、夫婦愛が戻った。
クンニするとき、ここに俺以外のチンポが何本か挿し込まれたのかな
あと、やっぱり嫉妬した。
近況を話し合いながら交わり、佳境に入ると舌を絡めて濃厚なキスを
しながら、これがもう最後だろうと思いながら激しく交わった。
五十路の彼女も言いが、長年慣れ親しんだ元嫁もまた良かった。

彼女が閉経してから、息子が帰った後にカノ尾を抱くと、彼女のマン
コからは明らかに息子の精液の匂いがした。
やっぱりな…と思いながら、母子で愛し合う様子を想像して勃起し
た。
そんな時、俺を訪ねて娘がやってきた。
セーラー服姿の娘は、眩しいほど可愛かった。
その表情は穏やかで、俺を嫌悪した中学時代を反省してると言った。
もしやと思ったが、やはり大学進学の費用のおねだりだった。

冷たく追い返そうと思ったら、娘が抱きついてきて、
「本当は、パパが好きすぎて、好き避けしてたの…」
と言ったが、何を今更と抱きついてきた娘を身体から離した。
背を向けて、玄関に歩いてドアを開けて返そうと振り向くと、娘はセ
ーラー服を脱いで、半裸になっていた。
「パパ…抱いて…パパに私の初めてをあげる…」
実の娘の裸で勃起していた。

ベッドに横たえた娘の脚を開かせ、その無垢な割れ目を開き、舌でな
ぞれば、微かに香る憔悴に匂いと洗ってないマンコ臭に萌えた。
マンコを丸晒しにして羞恥心を煽り、容赦なくクリを擦り快感を強制
し被虐心を煽った。
父のクンニに濡れたマンコに、乳の生チンポが添えられた。
ゆっくりとめり込む実父の生チンポを受け入れた娘の表情は、墓の痛
みに歪み、唇を求めたから、父娘で舌を絡ませた。
やっと大人になったばかりの身体で父の欲望を受け入れ、破瓜の痛み
に耐えた
本当は大好きだった父に初めてを捧げ、浴びせられた精液に満足そう
に微笑んだ

彼女の息子はどうやら転勤で比較的近所に来たようで、お互い、何と
なく親子送還を感じてて、週末は彼女と過ごし、平日は親子送還に耽
るようになった。
仕事の帰り、娘と待ち合わせて共に帰宅、約1時間ほど父子で愛し合
った。
元嫁は、女子大生の娘が彼氏とデートしてるとでも思っているのだろ
うと思っていた。
俺は、実の娘の身体にアクメへの道筋を刻み込んでいった。
開発されていく身体は少しずつ快感を知り、父の生チンポを受け入れ
ていった。
性感を知った娘は、無垢だった肉体を快楽で濁らせていった。
あんなに幼かった娘が、父の生チンポに貫かれ、切ないオンナの顔を
見せるようになった。

父のチンポ舐める眼差しが、次第に色気を放ち始め、潤んだ目は父の
精液を求めた。
ただでさえ許されざる近親相姦、それが互いの肉体に溺れ、罪深き姦
淫に耽っていった。
常軌を逸した近親愛に狂乱し、腰を振る娘。
そして、いくら安全日とはいえ、神をも恐れぬ父娘中出し、禁断の精
液をマンコに湛え、歓喜に酔い痴れた娘の姿。
父娘中出し淫射が娘のマンコから流れ出し、肉親の絶望に彩られた。
父娘の淫らな体液の音が反響した日々は4年間、性交に没頭する父娘
の痴態を隠し撮りしたDVDは20枚に及んだ。

「もう、ここへ来るのはやめなさい。」
娘が大学を卒業し、社会に出るときそう言った。
娘は、何も言わず微笑んで出て行ったきり、二度と顔を見せることは
なかった。
娘と顔を合わせ亡くなって2年、先日、彼女がこの街を去った。
還暦を迎えた彼女は、最後に俺に抱かれて、別れの精液をマンコに湛
えたまま、息子の家族と同居するために引っ越していった。

今は、時々訪ねてくる元嫁を抱いている。
かつて娘が股を開いたベッドに、その母親が股を開き、親子丼だなあ
と感じる。
52歳の俺と、49歳の元嫁、娘との打算的な似非愛と違い、元嫁とは真
実の愛があった。
娘の存在がある限り、復縁はしない。
でも、今は愛し合う。
この先のことは考えず、今は元嫁と愛し合う。
元嫁が訪ねてこなくなったら、それはそれでいいと思う。
そんな刹那な生き方も、いいと思えるようになった。
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2
投稿者:(無名)
2023/11/20 09:28:00    (G1w09PZb)
誤字が多すぎて萎えるし、変なところで改行するから文章が意味不明になってる。日本人じゃないのかな?
3
投稿者:(無名)
2023/11/20 15:54:45    (BXZm5kIy)
その中年彼女の母子相姦は、母と俺の関係に似ている。
普通に結婚して家庭を持って欲しいと言って、一時母は俺を
遠ざけた。
でも、たまに会うと、互いが我慢をしてるのが分かるので、
抱き合っちゃうんだよね。
結局、父が亡くなったので、母をうちの家庭によんで、今は
一緒に暮らしている。
妻の目を盗んで、頻繁に抱き合ってる。
母子相姦を始めてた、俺が中学生の時に戻ったかのように、
激しく抱き合ってる。
4
投稿者:(無名)
2023/11/20 16:23:39    (u1O4IGMf)
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