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奇跡の再会

投稿者:俊之 ◆zsfTKKCMZc
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2023/10/04 18:54:46 (mbfoHln4)
俺の母は14才で俺を産んだ、中学2年の時に母と当時の彼氏との間にで
きた子だ。
俺は生まれてすぐに子供ができなかった母方の大叔母(祖母の妹)の
所に養子に出され、大叔母夫婦を本当の親、祖父母を伯父伯母、そし
て産みの母を従姉だと思って育った。

但し俺は札幌、母は兵庫と、養父母は祖父母と敢えて疎遠にしていた
のか、小さい頃から離れ離れだったから顔を合わせることもなく、
「お前には年上の従姉がいる」とは聞かされていたが、母や祖父母と
は一度も会う機会がなかった。

母は俺がどこに養子に出されたのかさえ知らされずに、祖父母からは
「子供を産んだことは忘れて人生をやり直せ」と言われて生きて来た
とのこと。
そんな母と俺が、俺の生後19年後に店長とバイトという形で出会うこ
とになる。

19才の4月から東京の大学に通うことになった俺、大学は東京だが俺の
通う学部は千葉県内だったので、アパートを借りて住むことになった
が、アパートのすぐ近くにコンビニと大手のファミレスがあり、先ず
はコンビニでバイトすることになった。

そのコンビニは時給の割に仕事が多く、ムカつく客も多かったので長
続きはせずに1ヶ月ちょっとで辞めたが、そこで知り合った40ちょっと
前の主婦と良い仲になった。
そっちの方も長続きはしなかったが、それなりに楽しむことができ
た。

そこで今度はファミレスでバイトすることにしたが、店長と妙に気が
合って、仕事もコンビニよりはずいぶん楽だったし、昼間のシフトだ
と俺好みの年代の主婦パートも多く、ここはしばらく続けようという
気になった。

バイトを始めてから半年たった秋にファミレスの運営会社の人事異動
で店長が変わることになったが、俺的にはお人好しで適当な性格で働
きやすかった店長が変わるということで、ちょっと心配だったが仕方
がない。

新店長は山口香苗(もちろん仮名)という33才の女性で、かなりの美
人だったが、まさかその女性が俺を産んだ母だったなんて言うことは
思いもせず、母も恐らくは俺が自分の産んだ子なんて考えもしなかっ
たろう。

俺はその直前までコンビニで知り合ったパート主婦と付き合っていた
くらい年上の女性が好きなので、こんな美人の下でバイトできるなん
て幸せだと思った。
高校の時に童貞を卒業したのも先輩から紹介してもらった4歳くらい年
上の女性だった。

母が店長になってから1カ月ほど経った頃、母から晩御飯に誘われた。
急に言われたので何かと思ったが、特に断る理由もなく、美人の店長
から誘われて二つ返事でご馳走になることにした。

ちょうどこの頃にファミレスやコンビニのバイト店員が店内や厨房で
悪ふざけした写真をSNSに投稿して炎上する事件が続いたこともあり、
本部からの指示でバイトの話を聞いて事件を防ごうということだっ
た。

母と向かい合っての御飯だったが、悩みとか生活のこととかいろいろ
話をした。
何となくだけど、この時は母だと知らなかった店長と長い時間話をし
たのは初めてだったけど、懐かしさというか、古くから知っている人
と話をしているような気がした。

この日から母とは打ち解けてよく話をするようになった。
俺と母の住まいが同じ方向ということもあって、上り時間が同じとき
は一緒に帰るようになり、歩きながらいろんな話をした。

そのうち「ご飯食べていかない?」という感じで寄り道して晩御飯を
ご馳走になったりするようになると、俺にとって歳は若いが東京のお
母さんであり憧れの女性になった。
話をしたときに独身と聞いていたが俺の部屋の近くのマンションに一
人で暮らしていた。

バイトを始めてからちょうど1年たった頃、7月生まれの俺は20才にな
り、それまでもビールくらいは一人でこっそり飲んでいたが、堂々と
飲酒できるようになった。
母がそんな俺のために、上り時間が同じ日にお祝いをしてくれること
になった。

お祝いと言っても出かけるわけではなく、店のテイクアウトメニュー
を数品選んで母の部屋で食べるという簡単なものだったが、俺は母の
気持ちがすごく嬉しかった。
それに増して母の部屋に入れてもらえるという特別感に胸がときめい
た。

初めて母の部屋にお邪魔したが、良い匂いのするきれいな部屋だっ
た。
広めのリビングの端にテーブルが置かれていて、その上に料理が並べ
られたが普段目にしているメニューでも良い食器で相手が美人だとい
つもよりも美味しそうに見えると思った。

「20才だからもういいよね」、母がそう言ってシャンパンを抜いてく
れた。
初めて飲むシャンパンは美味しかったが、日頃せいぜい缶ビールを1~
2本しか飲んでいなかった俺は初めて飲む口当たりの良いシャンパンに
けっこう酔った。

酔ったと言っても頭が痛くなるとか気持ち悪くなるとか、そういうこ
とは全然なかったが、変に気が大きくなって母を口説くようなことを
ずいぶん言ってしまった。
酔って気が大きくなったというか、元々女好きな性格なので地が出た
ということだろう。

母は困った顔で笑っていたが、それでも誉め言葉を混ぜていろいろ言
うと、相槌を打ちながら「ありがとう」「嬉しいわ」と言っていた。
単純な俺は「店長が優しくしてくれるのは俺に気があるからだろう」
と思った。

トイレを借りようとした時だった。
初めて行った部屋だから、トイレがどこなのかわからずに迷っている
と、母が「こっちよ」と席を立って案内してくれようとした。

その瞬間、俺は衝動的に半身の体勢だった母を抱きしめた。
「えっ?ちょっとなに?」、ビックリして俺の方に顔を向けてそう言
った母を強く抱き寄せて強引にキスした。

「んっ!うぅぅぅ…」、母が呻き声を漏らしたが、俺は構わず舌を捻
じ込もうとした。
最初は歯を食いしばって抵抗していた母も、俺が歯や歯茎を舐め回し
ているうちに食いしばりを解いたので、そこに舌を突っ込んで動かし
た。

母は荒い息を吐くだけで、何となくこの時をやり過ごそうという感じ
で、舌を動かすようなことはなかった。
俺が唇を離すと母が下を向いて「ダメよ、こんなことしちゃ…」と言
った。

しかし俺は頭に血が上った状態で母の言葉なんか耳に入らずに、更に
激しく唇を求めたが抵抗しなかった。
抵抗と思えたのは、俺が舌を使っても応じなかったことか、じっと耐
えてる感じだった。

唇を離して「ごめんなさい、こんなことしたからクビですよね?」と
聞くと、母が「そんなことしないわ、これはあくまでプライベートな
ことだから」と言った。
俺はその言葉にほっとして、もう一度「好きです」と言って抱きしめ
てキスした。

かなり長い間、俺は母を抱き寄せてはキスするを繰り返した。
キスを止めると母に「あれ?トイレじゃなかったの?」と言われて、
思い出したようにトイレに行ったが、尿意を忘れるほど気持ちが高揚
していた。

トイレから出ると母が空いた皿をシンクに片づけていた。
俺は後ろから母を抱きしめると「好きです」と言ってこちらを向かせ
てキスした。
「待って…」と母は言ったが、俺は何度も「好きです」と言ってキス
を繰り返した。

俺はそのまま壁際にあるソファーまでじりじり進んで行き、そのまま
押し倒すように座らさせ、その上から覆いかぶさってソファーの上に
完全に押し倒した。
そして「好きです」と言ってキスすると、母も初めて俺に応じて舌を
動かした。

それでも俺が唇を離すと、「こんなこと良くない…」と、母が俺の顔
を見上げて言った。
でも俺はここまで来たらもう止まらない、「好きです」とバカの一つ
覚えのように言いながら母の耳や首筋に唇と舌を這わした。

母は感じ始めたようで、「やめて…」「ダメ…」みたいなことをつぶ
やくように言っていたが抵抗するようなことはなく、俺が服の上から
胸を触っても、その手を抑えたり除けようとすることはなく、完全に
やれるモードだと思った。

俺はセックスのテクニックにはちょっとした自信があった。
というのもコンビニで知り合った奥さんに、ずいぶん鍛えられていた
からだった。
だから多少強引にでも、ここまで持ち込めば簡単に落とせると思って
いた。

俺はキス、耳舐め、首舐めを順番に繰り返しながらニットの裾から手
を入れて乳房を直に触ろうとしたが、母は「あっ、ダメッ」と言った
が俺の手を抑えることはなく、肌着とブラをずらして触ることができ
た。

指先で乳首をとらえて摘まむと母が体をビクッとさせて「あっ!ダ
メ…」と言ったが、俺は構わず触り続けた。
そして何度もキスしながら母の体から完全に力が抜けていくのを待っ
た。

そうやって数分もすると母はほぼ脱力状態になり甘い吐息を吐くだけ
になった。
俺はニットの裾に手をかけて、その下の肌着と一緒に捲り上げて脱が
した。
母は咄嗟に両手でブラを抑えたが、その手には力がなく簡単に外すこ
とができた。

ブラを外すと店長はもう何も言わなかった。
乳房を隠していた両腕を除けて俺の眼前に晒すと、母は目を瞑って顔
を横に向けた。
お世辞にも豊乳とは言えないが、なかなかの美乳できれいな乳首をし
ていた。

俺は迷うことなく乳首に吸いつき、両方の乳房を手でじっくり揉みな
がら左右の乳首をしつこいほどしゃぶった。
母は俺の下で甘い声を吐きながら体をくねらせていた。

俺はスカートのホックを外しジッパーを下すと、スカートとパンス
ト、ショーツを一気に脱がして全裸にした。
そして俺も全裸になると、「待って、こんなところじゃいや」と母が
言った。

そして立ち上がると俺の手を引いて隣の部屋に向かった。
その部屋は母の寝室、シングルよりも少し大きなベッドとドレッサ
ー、ハンガー、ちいさな箪笥が置かれていたが、それほど広い部屋で
はなかった。

母はベッドの上の掛布団を足元の方へずらしてからベッドに仰向けに
なった。
俺はソファーの続きとばかりに母の上に覆いかぶさって、その美しい
体を余すところなく貪るように愛撫しようとした。

首筋から胸、乳首、そこから下に向かって唇や舌を這わせていきへそ
の下まで行くと、急に店長が体に力を入れて「ダメ、そこは汚れてる
から」、そう言って脚を広げようとする俺に抵抗したが、当時自信家
だった俺は我武者羅に行くしかなかった。

いくら力を入れられても所詮は女の力、わけなく脚を広げると、母の
アソコは薄暗い中で見てもわかるほどじっとり濡れていた。
「イヤ!やめて!」、母はそう言ったが俺は股間に頭を突っ込んだ。

俺もそうだったが、母もパーティーの前にシャワーを浴びていたのだ
ろう、確かに少し雌臭を感じたが、石鹸の芳香の方が強かったので迷
わずに母のアソコにしゃぶりついた。
「やめて!恥ずかしい!」と母は言ったが、かなり感じていたようだ
った。

その証拠に汁を溢れさせながら、何度も声を上げては体を強張らせた
り痙攣させて昇り詰めた様を見せていた。
俺は母の様子を見て頃合いを計ったうえで正常位で挿入した。

その瞬間母は大きく喘いで体を仰け反らしたが、熟女経験があった俺
もこれ以上気持ちの良かった女性はいないというほど、母の中の感触
が素晴らしかった。
大袈裟に言えば、まるで俺のためにあるんじゃないかと思ったほどだ
った。

だから挿入後すぐに射精感に襲われたが、すぐに出すのは情けないと
思い、動きを緩めたり違うことを考えたりして調整した。
母は焦れるのか、俺が動きを緩めたり止めたりすると、下から腰を突
き上げて来た。

俺はベッドの棚に置いてあったデジタルの目覚まし時計を見ながら、
「あと一分、あと一分」と頭の中で唱えながら頑張ったが、挿入して
から10分経つか経たないうちに我慢できなくなって、母が逝ったのを
見て、慌てて抜いてへそと陰毛の真ん中の所に射精した。

母は呼吸が整うと「佐藤君って強引なのね」と言って体を寄せて来
た。
俺は返す言葉が見つからずに「すいません」と言ったが、それを聞い
た母は「なんで謝るの?」と言ってキスしてきた。

「だって、なんか無理やりだっから」と言うと、母は「そうね」と言
って濃厚なキスを何度も交わした。
俺が「怒ってないんですか?」って聞くと、「怒ってるよ」と言って
笑った。

そのあと、言葉までは覚えてないけど、お互いすごく不思議な感じだ
ったと言った。
この頃はまさか親子なんて知る由もなかったが、ネジとネジ穴がぴっ
たり合ったというか、なにかお互い普通じゃない繋がりを感じたと言
った。

激しく濃厚なセックスではなかったが、終わった後の満足感と次への
欲望が凄かった。
母が「私だってこの歳だから何人かの男性と関係したけど、今までと
は感じ方が全然違った」と言ったが、俺も6人目だったけど同じように
思った。

そのあと不意に母が「シャワー浴びようよ」と言ってベッドから出た
ので、俺も後を追ってシャーを浴びに行った。
母が俺の体を丁寧に洗ってくれたのが嬉しかった。

シャワーのあと、俺は完全復活して母を求めた。
母も俺を拒むことなく受け入れてくれ、俺の上に乗って首散ると舌で
俺の体を愛撫してくれたが、フェラは絶品だった。

恐らく母の体温のせいだと思うが、母の口の中や膣内の温度が俺の一
番気持ちよく感じる温度なのだと思う。
俺はフェラで何度も逝きそうになったが必死にこらえ、逃げるように
愛撫する方に回った。

俺の愛撫と言っても乳房を揉みながら乳首を吸い、そのあとはクンニ
するくらいだが、少し愛撫すると、母はベッドに滴り落ちるほど汁を
溢れさせながら「早く入れて」と言って濃厚なキスをした後に体を開
いた。

俺は正常位で挿入したが一回出して余裕があったので、途中から母を
上にして騎乗位でやり、最後に正常位に戻って外に出したが、「いろ
いろされるのも気持ちいいけど、入れられるのが一番気持ちいい」、
終わったあと母が言った。

「なにか飲もうか」、母はそう言ってショーツを穿きTシャツを着て
ダイニングに行った。
二人でソファーに並んで温くなって気の抜けたシャンパンに冷えた炭
酸水を足して飲んだが、それはそれでなかなか美味かった気がする。

俺は母に「店長、俺と付き合ってください」と言ってみた。
けっこうマジな気持ちだったが、母は「私はあなたよりも一回り以上
よ。付き合うなんて無理よ。それに…」と、最後は言葉を濁した。

俺は「歳の差なんて良いじゃないですか」と言って食い下がると、母
は「付き合いますなんて言えないけど、時々こういうふうに会ってく
れればそれでいい」と言った。
俺が「時々なんて嫌です、いつも一緒にいたいから」と言うと、俺に
体を寄せて来た。

そのあともう2回セックスして、結局自分の部屋には帰らずに母の部屋
に泊まった。
翌日俺は休み、母は遅番のシフトだったから、2人で寄り添いながら眠
り、翌朝起き抜けにもう一度セックスしたが、女性は朝のセックスの
方が感じるのだろうか。

とにかくすごい乱れようで、濡れ方も声も夜以上だったのには驚い
た。
俺はもう一回くらいしたかったが、母がグダグダになってしまい「私
のことが大事なら、今日はもう許して」と言ったものだから我慢し
た。

こうして母とは週2回、多い時は3回ほど母や俺の部屋で愛し合うよう
になった。
お互いに何故かわからないが、体の相性が最高のパートナーとして、
お互いの体にとことん溺れ、その行為もどんどん濃密に、回数よりも
内容に変わっていった。

それは過去に付き合った女性では嫌だとか汚いと思ったようなことで
も、母に対しては全てを愛おしく思ったからだと思う。
例えば味、母の体や体から出るものの味が好きだった。

涎や汗、アソコの汁、残尿さえも汚いとは思わなかった、キスすると
きに母の舌をしゃぶるのが好きだったし、変な話し母のおしっこなら
飲んでみたいと思ったこともあった。
それは母が俺にとって女神のような存在だったからだ。

だから俺は母を母とも知らずに本気で愛した。
将来のことまでは考えなかったが、2人の間の14才という年の差は母を
愛することへの障害にはならなかった。

俺は母と付き合って一人前の男になったようなものだった。
母を悦ばしたくていろんなテクニックを覚えたし、飽きられたり嫌わ
れたりしないようにいろんなことを覚えて、それをベッドで母に試し
た。

そんな関係が2年近く続いたころだったが、母が「父(俺の祖父)の具
合が良くないから」と言って仕事を休んで様子を見に兵庫の実家に帰
った。
3日ほど休んで戻ってきた母から呼ばれて訪ねて行くと、すごく悩んだ
表情で俺を迎えた。

俺はてっきり祖父の様態が悪いから落ち込んでいるのかと思ったが、
母が重い口を開いて「あのね、聞いてほしいことがあるの、とても大
事なことなの」と言って、テーブルの上に俺が高校を卒業した時の写
真を出した。

俺が驚いて「えっ?これって俺の写真?なんで店長がこんなものを持
ってるの?」と聞くと、母が自分を落ち着かせようとしたのだろう、
大きく息を吐いてから話し出した。
「驚かないでね」と前置きしたうえで、自分が俺を産んだ母であるこ
とを告げた。

「驚かないでね」どころではない、俺は一瞬何の話か分からずに「え
っ?はぁ?」と聞き返したほどだった。
母は「私が中学生の時に彼氏との間にできたのがあなたなの」と話を
続け始めた。

母は上の方に書いたようなことを離したあと、顔を伏せて泣き始め
た。
直前まで最高のセックスパートナーだと思い、頻繁に逢瀬を重ねてい
た俺が自分の腹を痛めて生んだ息子だと知った母のショックはそうと
うなものだったろう。

それは俺も同じで、まさか恋焦がれて抱いていた店長が自分を産んだ
実の母親だったなんて、いきなり言われても事実として受け入れられ
るはずがない。
考えてみてほしい、実の母とセックスしてたなんてショック以外の何
物でもない。

話によると、お節句、入学や卒業と節目節目に俺の育ての親が祖父母
宛に写真を送っていたようで、余命幾許もない祖父が母に「これがお
前の産んだ男の子だ、こんなに立派に育っている」と言って写真を渡
したそうだ。

俺は「しばらくバイト休みます」と言って約1ヶ月ほど大学に行く以外
は部屋に引き籠っていろいろと考えたり近親相姦について調べてみた
りしたが、店長が母親だからと言ってこのまま会わなくなるのも嫌だ
ったので、連絡して話し合うことにした。

電話した翌日母の部屋に行ったが、約1ヶ月も顔を見せなかったのは母
が店長として着任以来初めてだったので、母は俺の顔を見て「少し痩
せた?」などと言って俺を労った。
でもそれは愛し合った店長ではなく、俺を産んだ母親の顔だった。

俺が聞きたかったのは、それから先に母は俺とどう向き合っていくの
かということだった。
息子としてか、今まで通り他人としてか、それを聞かずにはいられな
かったが、母はその問いに対して「わからない」と言った。

そして「俊之クン(俺)に決めてほしい」と、初めて俺のことを下の
名前で言った。
俺が「俺が決めていいの?」と聞くと、母は「全部私の責任だから、
私に決める資格はない。私は俊之クンが決めた通りに従う」と言っ
た。

俺に決めてくれと言われても簡単に答えが出せる話ではない。
体の関係が無ければ「めでたしめでたし」なのだったんだろうが、約2
年もの間男と女の関係だった女性に母だと言われても、じゃぁ今日か
らお母さんなんて無理な話だ。

親子として生きていくにも、それまでの関係があるから、お互いわだ
かまりが残って素直に「お母さん」なんて思えないだろうし、他人と
して生きていくにも体の関係も含めて今まで通りというわけに行くと
も思えなかった。

俺は母に「俺が今まで通りの関係が良いって言ったら?店長は今まで
と全く同じように俺に接して、今までと同じようにセックスできる
の?」と聞いてみた。
母は俺の問いに「それは…」と言って言葉を詰まらせて答えることが
できなかった。

それきり1時間くらい2人とも無言でいたと思うが、俺の中では二人が
肉親でも他人でも、それを考えるのが面倒くさくなった。
今まで通りでいるか別れるか、その2択で良いんじゃないのか?と思い
始めた。

「俺は今まで通りの関係を続けたいと思う」、1時間後に俺が母に言っ
た言葉だ。
それを聞いた母は「えっ?」という表情を浮かべたが、俺には母はバ
イト先の店長であり、どうしても肉親だと思えなかったからだ。

そして「もし店長が無理だって言うなら、一生会うのはやめよう」と
言うと、母は「一生会うのをやめようって…そんな…」と言った。
俺は「悪いけど、店長は店長、今は素直に母として受け入れることは
できない」と言った。

続けて「でも俺は店長を恨んでないよ」と言った。
物心がついた後に母に捨てられたのなら母を恨みもしたろうが、俺は
生まれた直後に大叔父夫婦に引き取られ、そのあと実の子同様に何不
自由なく育ててもらったから。

そもそも母に真実を告げられるまで、俺は育ての親を養父母ではなく
実の親だと思っていたから母のことを恨む概念すらなかった、なかっ
たというよりも店長が母だと言う実感がわかなかったから恨みようが
なかった。

「で、どうするの?無理だって言うなら、俺は店長のことを忘れま
す」と言った。
母は「イヤ!そんなのダメ!」そう言って俺の腕に縋りついてきたの
で、そのまま抱き寄せて初めての時と同じように強引に唇を奪い母も
それに応じて長く濃厚なキスになった。

キスのあと、俺は母に念を押すように「今まで通り続けて良いんだよ
ね」と言うと母は黙って頷いた。
「じゃぁ決まりだね」そう言って、すぐに母を抱こうと思った。

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2
投稿者:roby joke
2023/10/04 21:56:12    (udBXnZl4)
それは非常に印象的な出来事です...母親から女性への移行はそれほど困難ではありません...あなたが女性として知っている人が母親であることを受け入れるのはより困難です...あなたの母親は非常に尊敬できる女性です... . 彼女はあなたとの関係をとてもうまく解決しました... . あなたの幸せを祈っています....
3
投稿者:ヒロシ
2023/10/05 08:37:31    (gWmWiqCa)
19年間のブランクがあった。それを取り戻すために思い存分、母子
相姦を愉しんだらいいよ。何度も何度も、お互いのカラダの芯まで愉
しむんだ。
4
投稿者:読者
2023/10/05 11:48:54    (JxkKXeDD)
長いスレッド文でしたが、最後まで読ませて頂きました。

文面も良くまとめられていて、読みやすかったですよ。

早くにして貴方を出産され、離れ離れになってしまい、思わぬ形で
再会され、親子であると分かったのですが、母子の年齢差も極端に
違う訳でもないですし、姉さん女房として法律婚は無理ですが、事
実婚としてこの先生きていったらどうでしょうか。

母子であっても男と女に変わりはないですから、貴方のチンポを大
好きなお母さんのオマンコに嵌めてあげれば、こんな幸せな事はな
いとお母さんは思うでしょう。

また合体された時の状況など教えてください。
5
投稿者:俊之 ◆zsfTKKCMZc
2023/10/05 14:15:08    (HjBODY7F)
レスありがとうございます。
自分でもこんな奇跡があるのか?と思うような出来事だったの
で、告げられた際は頭の中が真っ白になりました。
続けます。

俺は母の腕を引いてベッドに行き着ていたものを脱がせ全裸に
すると、強引に体を奪った。
恐らくそれまでで一番激しいのではと思うほど母の体を貪った
と思うが、母も抵抗せずに、むしろそれまで以上の反応で俺に
応えていた。

ただ俺がクンニしようとしたときに「あっ!そこはダメ!汚れ
たままだからやめて!」と言って脚を閉じた。
しかし俺はそんな言葉にはお構いなしで脚を開くと股間に頭を
突っ込んだ。

「やめて!恥ずかしい!」と母が叫んだ、確かに尿臭と雌臭が
混ざった臭いが鼻を突いたが、その時は全く気にならなかっ
た。
俺はすでに濡れていた母のアソコに必死にクンニした。

母はいつも以上に感じたようで、すぐに「あぁっ!いくっ!い
くっ!」と声を上げては何度も体をガクガクさせたり痙攣した
りしていた。
俺はそのまま強引に挿入して、例え母子相姦だろうが俺の思い
を知らしめようとした。

俺は母を抑え込みながら正常位で挿入して、ガンガンッ!と2回
ほど強く突いて一番奥に鬼頭の先を押し当てたまま動きを止め
て「お母さん、気持ちいい?」と聞いてみた。
母は動揺しながら「こんな時にそんなふうに呼ばないで!」と
声を上ずらせて言った。

ところが母を店長ではなく「お母さん」と呼ぶことで、俺も異
様に興奮した。
それは恐らく母が羞恥の表情を浮かべながら、甘くいやらしい
声を上げていたり、そう呼ばれることでいつもよりも体の反応
が凄かったからだと思う。

俺は貯まっていたこともあったが、興奮し過ぎていつもよりか
なり早く射精感に襲われた。
最後は「お母さん、このまま逝くよ」と言って、付き合うよう
になってから初めて母の膣奥、それも一番深いところで思い切
り射精した。

そして母の中で最後の一滴まで絞り出してから、まだ十分に硬
かったペニスを引き抜いた。
俺は母に向かって「いつもみたいにきれいにしてよ」と言っ
て、母と俺の汚れで濡れ光ったペニスを目の前に突き付けた。

母は焦点の合わない目でそれを見ると、催眠術にかかったよう
な表情で丁寧にしゃぶってきれいにしたが、いつもならお掃除
が終わると俺にすがるように体を寄せて来るのだが、この時は
よろよろと立ち上がって浴室に行った。

俺が中に出したものを洗い流しに行ったのだと思うが、しばら
くたって戻ってくるとベッドの上にうつ伏せで倒れこんだ。
俺が「自分の産んだ息子とセックスするってどんな感じな
の?」と聞くと母が泣き始めた。

そして「言わないで…」と言って俺を恨めしそうに見た。
俺が母を抱き寄せて「今まで通りってこういうことだよ、嫌な
ら別れよう」と言うと、母は「それだけは絶対に嫌!例えどん
な形でも自分の産んだ子と一緒にいたいの」と言った。

「それじゃ泣いたり感情的なったりしないで今まで通りにして
よ」と言うと、母が「そんなに簡単に割り切れない」と言っ
た。
俺は母に「同じDNAを持つ相手は最高のセックスパートナー
らしいよ」と言った。

続けて「だから初めての時に、お互い今までとは全然違ったっ
て思ったんじゃないのかな」と言うと、「そうかもしれない…
だけど実の親子でこんなこと…」と母が言った。
俺は母のアソコに指を入れて「実の親子か、俺は生まれた場所
に帰っただけ」と言った。

「そんなこと言わないで…」と母は言ったが、俺が入れた指を
動かすと「ダメよ…あぁ…」とすぐに甘い声を上げ始め、俺が
キスすると、母も応じて舌を絡めて来た。
「ほら、いつもみたいにしてよ」と言うと、母は俺の上に重な
り体に舌を這わせ始めた。

何も考えたくないのか、母の愛撫はいつもよりもしつこく激し
いものだった。
無心の表情で首から胸、腹へと動いて行き、足を下から上へ舐
め上げてき玉舐めした後にペニスをパクっと口に含んでしゃぶ
り出した。

やはり母のフェラは最高だった、口の中の温度、唾液の量、舌
の絡みつき、吸うときの力加減、そのすべてが俺を最高に感じ
させてくれるからだ。
俺は1ヶ月ぶりに母から与えられた快感をじっくりと味わった。

そのあとフェラを続ける母に「いつもみたいに俺にも舐めさせ
てよ」と言うと、母は体の向きを変えて俺の顔を跨いだ。
俺は母の腰を引き下げて、既に周りにまで汁が溢れていたあそ
こ言しゃぶりついた。

クリやビラビラをしゃぶり膣穴に舌を突っ込むと、母がペニス
を口から離して喘ぎ始めた。
そのあとクリを集中攻撃すると、母が何度も絶頂まで上り詰め
たのが、母の上げた声や体の震え、溢れ出る汁の量から分かっ
た。

「いつもみたいに上になって入れてよ」、俺が母のアソコをた
っぷり味わったあとにそう言うと、母はふらつきながら体を起
こして俺の腰の所に跨り、そのまま自分の中に収めた。
そして甘い声を漏らしながら、ゆっくりと腰を動かし始めた。

俺が下からガンガン突き上げると母は「あぁっ!いいっ!…」
と言いながら腰を動かしていたが、すぐに「あぁっ!イク
っ!…」と声を上げて俺の上に崩れ落ちて来た。
俺は母を上から降ろして挿入するのではなく、クンニと指マン
をした。

クリをしゃぶりながら膣穴に指を入れて捏ね繰り回すと、母は
脚をブリッジの時のように踏ん張って腰を上下させて喘ぎまく
っていた。
そして「あぁぁぁつ!」と大きな声を上げて、ピューっと一筋
の潮?を吹いた。

直後にクンニしても尿臭がなかったから潮だと思うが、こんな
ことはこの時初めてで、母は一瞬失神したようで、すぐに気が
付いたが焦点の定まらない目をしながら体を異常に震わせてい
た。

俺は母の上に乗って正常位で一番奥まで入れたまま動かずに膣
中の感触を楽しんだ。
喘ぐ母に「自分の産んだ子が元居た場所に戻って来た感想
は?」と聞くと、「いや…、言わないで…」と言って濃厚なキ
スで俺の口を塞いだ。

俺が腰を動かし始めると、母も喘ぎ声を上げながら俺に合わせ
て腰を動かし始めた。
「どう?俺ってすごく親孝行だと思わない?だってお母さんを
こんなに感じさせてるんだぜ」と言うと、母は「いやっ…恥ず
かしいから言わないで…」と言った。

俺はこの時も店長ではなく「お母さん」と呼び異様に興奮しな
がら腰を突きまくった。
母もそう呼ばれると興奮するらしく伊やら数字えうぃ上げなが
ら激しく腰を動かしていた。
途中で体位を変えたりしたが、最後は正常位で母の中に全部出
し切った。

ペニスを抜いて上から降りると、母が口できれいにしてくれ
た。
俺は母を抱き寄せて軽くキスしてから「ずっとこういうふうに
して来たんだ、例え店長が母親でも、急に何もしなくなるって
おかしいでしょ」と言った。

それを聞いた店長は「でも…」と言って口を噤んだ。
俺が「親子だったって知ってから感じなくなった?逆に知って
からの方が感じてるでしょう。反応でわかるよ」と言うと母は
「言わないで…」よと言って目を伏せた。

「俺にとってずっと一緒にいるってそう言うことだから」と言
うと、母も「そうね…重ねてきた事実は変わらないから…」
と、俺は母に「だから俺たちの関係は今まで通りで行くか一生
合わなくなるかのどっちかしかないんだよ」と言うと、母も頷
いた。

この日の俺はかなり貯まっていたことと1ヶ月ぶりに母を抱いた
興奮で、何度も母の体を求めたが、母も気持ちが吹っ切れたの
か、よく応えてくれ「お母さん」「俊之クン」と呼び合いなが
ら、お互い寝食を忘れて求め合った。

あとで気付くと、お互いの体にキスマークがいくつもできてい
たほど激しく貪り合った。
翌日は母も仕事が休みだったので、明け方近くまでセックスに
没頭し絡み合ったあと、2人とも自然に眠ってしまったようだ。

翌朝俺が目を覚ますと、母が寄り添うように眠っていた。
枕もとの時計を見ると朝10時を過ぎていたので、俺はシャワー
を浴びようとベッドから出ると母も目を覚ました。

二人でシャワーを浴びているうちに我慢できなくなり、きれい
に洗ったばかりの母の腕を引いてベッドに連れ戻して、髪まで
濡れたままの母を強引に抱いた。
母もそうなることを想定していたのか、抵抗もせずに俺のした
いようにさせた。

その時は1回では収まらず、立て続けに2回セックスしてから母
を解放した。
母は終わるともう一度シャワーを浴びてから、俺にもシャワー
を浴びて体をきれいにしなさいと言った。

6
投稿者:(無名)
2023/10/06 06:41:17    (p3iyrZFa)
近親もの大キライでいつもスルーするのですが、失礼ながら恋愛ドラマ的な感覚で読んでしまいました。

それにしても衝撃的で、神さましか出来ない時間のいたずらですね。


7
投稿者:(無名)
2023/10/06 07:08:49    (m3cNj77X)
もうこうなったら アナル処女貰っちゃえ
8
投稿者:俊之 ◆zsfTKKCMZc
2023/10/07 12:01:11    (Saa8YLkL)
レスありがとうございます。
親子と分かるまで2年近くも経ってからのことだったので、私の
中では「近親相姦」という感覚はあまりないです。
ただ、実の親子と分かってからの方が快感も興奮も倍以上にな
ったと思います。

続けます。

その日は1日中母に対していやらしいことをして過ごした。
部屋を明るくして母の体の恥ずかしい部分を見て、敢えて下卑
な感じの言葉で母の羞恥心を煽ったり、いやらしいことをさせ
てはからったりして楽しんだ。

それまでは美しい年上女性だと思っていた母に嫌われたくない
気持ちから、そういうことはほとんどしなかったが、実の親子
と知ってしまったからか、俺の中で母に対する甘えと憎しみと
いう二律背反の気持ちが出たからだと思う。

寝室を明るくし、母をマンぐり返しにして、「ここが俺の出て
来た穴だよな」などと言いながら指で弄び、わざと大袈裟に匂
いを嗅いで「うわぁ!お母さんのマンコってすごくいやらしい
匂いがするな」などと言うと母は真っ赤な顔で「やめて」と叫
んだ。

そのまま軽くクンニするとすぐに濡れ始めたので、「お母さん
すぐ濡れるんだな、入れて欲しくてたまんないじゃないの?」
と言うと、母は真っ赤になって「やめて!そんな酷いこと言わ
ないで!」と言ったが、膣穴に指を入れて掻き回すとすぐに甘
い声を上げた。

俺が膣穴を掻きまわしながら、一方で母の手を取って必要以上
に勃起したペニスを触らせて「これが欲しいんだろう?」と行
くと、母が「イヤ、止めて、そんなふうに言わないで…」と切
なそうな声で言った。

そのまま舌先でクリを刺激すると「あぁぁ…ダメ…」と言いな
がら、俺のペニスを触っていた手に力が入った。
そのままクリに吸いついてしゃぶると「あぁっ!イクぅっ!」
と声を上げて果てた。

それを続けていると母は連続逝き状態になり、掠れた喘ぎ声を
上げながら体をガクガク痙攣させていた。
俺が「フェラしてよ」と言って仰向けになると、母は虚ろな目
でペニスをしゃぶり始めた。

「ほら、俺の顔を跨いで」と言うと、母は体の向きを変えシッ
クスナインの体勢になった。
俺はあまり責めずに母にペニスをしゃぶらせることに専念した
が、それは俺が攻めると母が感じてしまいフェラが疎かになる
からだ。

クリを軽く舐めると母がペニスから口を離して「はぁっん!」
と呻いた。
「ほら!フェラを続けて!」と強めに言うと、母は再びペニス
をしゃぶり始めたので、今度はクリに吸いついたが、母はペニ
スを離さずにしゃぶりながら呻き声を上げた。

クリをじっくりしゃぶり母を何度か逝かせたあと、「俺に中に
戻ってきて欲しくなった?」と言うと、母「いや…そんな言い
方しないで」と言ったが、「欲しくないの?」と聞くと「意地
悪…」と言って体の向きを変え、自ら騎乗位で挿入した。

「やっぱりお母さんはスケベなんだね、自分から入れちゃっ
て」、俺がそう言うと、母は言葉にして言わなかったが俺を恨
めしそうな目で見ながら腰を上下させていた。
俺が激しく突き上げると、母は絶叫に近い声を上げて俺の上に
崩れ落ちて来た。

一瞬失神したようだが俺が下から突き上げるとすぐに気を取り
戻した。
俺が上になって激しく突きまくりながら、「どう?お母さんは
俺とのセックスが止められる?」と聞くと、よがり声を上げな
がら首を大きく横に振った。

「言葉で言って、止められるの?!」と詰め寄ると「止められ
ない!止めたくない!」と叫ぶように言ってキスを求めて来
た。
舌を絡め合い唾液を交換し合う激しいキス、母が母として完全
に息子に落ちた瞬間だった。

そのあと激しく突きまくると、母も大きな喘ぎ声を出しながら
絶頂に向かい、俺も母が逝くのとほぼ同時に母の膣奥に射精し
た。
母は逝ったあとも、俺の背中に指をギュッと食い込ませながら
小刻みに痙攣していた。

しばらくすると母が正気に戻り、「今までで一番感じちゃっ
た」と言って抱き着いてきた。
俺も同じように感じたが、それは口に出さなかった。
母は体を離すと、口でじっくりとお掃除してくれたあと、シャ
ワーを浴びに行った。

そのあとも母の体を弄び、いやらしい言葉責めをしては挿入と
中出しを繰り返したが、前夜からかなりの回数射精していたの
で、なかなか達しなかった。
しかし、俺が出し過ぎ遅漏になったことが、逆に母を狂わせる
ことになった。

なにせ勃起したまま射精できずにいつまでも持続するから、女
性にとってこれ以上はないだろう、母は俺に跨って激しく腰を
動かしては大きな喘ぎ声を上げた。
俺も尻や裏腿の筋肉が攣りそうになるほど下から腰を突き上げ
て奥の壁に先をぶつけた。

母は何度か達したようだったが、何度目かの時に「あぁっダ
メ!ああああああ…」と声を小刻みに震わせながら俺の股間に
生暖かいものを吹き付けた。
関係するようになって2年と少し、これが初めての潮吹きだっ
た。

最後は正常位で種の切れた水のような精液を出して母から離れ
ると、母が「なぜかわからないけど、今日は異常に感じちゃ
う」と言った。
俺が潮吹きのことを言うと「こんなこと初めて…」と言った。

そのあともう一度セックスしたが、その時は膣に指を入れて掻
き回した時と、やはり母が騎乗位で挿入した時の2回潮を吹い
た。
それ以来母は時々だが潮を吹くようになり、おねしょシーツを
使うようになった。


9
投稿者:(無名)
2023/10/08 06:16:30    (dWOc/LFB)
結構気付かないものなんだね、

二十歳のお祝いにあがる時間を合わせてケータリング買って帰ったのに、
シャワーを浴びたのだろうか?とは。

こういうのって、書いてる本人は気付かないものらしいね。


皆優しいのか、気付けない殆ど馬鹿ばかりなのか。
10
投稿者:(無名)
2023/10/08 17:19:22    (WWPH9rUg)
>9
頭が良すぎるのも困ったもんだな。
他人の書いたものの粗ばっかり探してたら楽しめんだろう。
ま、くだらんサイトで精々頭の良さを強調してろ。
11
投稿者:俊之 ◆zsfTKKCMZc
2023/10/11 16:49:55    (8MTAr52j)
続けます

なんだかたった一日でなし崩し的に親子と認め合った形になっ
たが、母子相姦という禁断の交わりに溺れたのは俺よりも母の
方だった。
俺はその母に甘えるように、同じように禁断の交わりに溺れ
た。

ちょうどそんな折、世の中全体がコロナ禍になり大学の講義は
オンラインになり、バイト先も休業したり営業を再開しても時
短営業で稼げなくなったが、そんな時母から一緒に住まないか
と誘われ、俺もその方が経済的も楽になるから同居することに
した。

札幌の養父母には「友達とシェアハウスに引越して出費を減ら
す」と槌を吐いた。
まさか実の母と再会して同居することになったとは言えないか
ら、嘘ではなく札幌の養父母を傷付けないための方便だと自分
に言い聞かせた。

1LDKという間取りだったが、俺の荷物と言っても小さなデスク
を捨てると専門書、洋服くらいしかなかったから、母も無理に
広いところに引っ越す必要もなかった。
むしろ狭い部屋で二人の距離が近い方が、2人にとってなにかと
楽しいとさえ思った。

ただベッドだけは大きくした。
それまでのようにセックスするためだけではなく、そこで毎晩
寝るわけだから、それまでのセミダブルではいくらなんでも狭
いからクイーンサイズに変えた。

ちょうどそのタイミングで二人が本当に親子なのかはっきりさ
せようとDNA鑑定をした。
一週間ほどで結果が出たが、二人の親子である確率は99%以上
で、ほぼ間違いなく実の親子であることが分かった。

やはり心のどこかで店長=母とは思えなかった部分があったの
で、これでスッキリというか納得できた、いや納得せざるを得
なかった。
だからと言って母との関係を終わらせようとは全く思わなかっ
たが。

一緒に住み始めた頃はほぼ毎晩のようにセックスした、それも
複数回。
夜昼かまわず二人ソファーでぴったりくっついてキスを求め合
ったり体を触り合っているうちにそのままセックスになること
が多かった。

部屋に二人きりでいる時、母は洋服の下に下着を着けなかった
が、それは俺が要求したのではなく、母が自ら始めたことで、
ソファーでキスしながら胸を触ったりすると、母は俺の手を取
って濡れた股間を触らせたりする。

その場で母を全裸にして、その体を隅々までゆっくり味わった
あとにその場で挿入することもあればベッド移りじっくりとセ
ックスする。
母の体を味わうのは薄暗いベッドの上よりも明るいリビングの
ソファーの上の方が楽しい。

それは母の体を隅々まで鮮明に見ることができるから。
マンぐり返しにしてアソコを開くと、母の穴の奥の奥まで見え
るし、細かいところまで見えるので、より的確にツボを攻める
ことができるから。

逆もある、母を床に跪かせてソファーに座った俺にフェラさせ
る、そのいやらしい顔を見るのもゾクゾクしてたまらない。
母の髪を掻き上げて無心にフェラする顔を見るのはこの上ない
快感だ。

最近はソファーの上でディープキスを交わしながらイチャイチ
ャ触り合い、母を逝かせて楽しむことが多いが、それは何度も
挿入し射精していては身が持たないから射精は1~2回くらいに
抑えている。

確かに母子相姦というのは禁断の交わりだと思うが、長い年月
離れ離れだった俺たち母子にとって、俺が母の中に帰る、母が
それを迎え入れるという、俺たち親子の間で最高のスキンシッ
プなんだと思う。

二人の間では、俺は「セックスしよう」ではなく「お母さんの
中に帰らせて」と言い、母も「入れて」ではなく「私のお腹の
中に帰ってきて」という言葉を使うことが多い。
それによって二人が母子であることを認め合っているというこ
とだ。

今現在俺は就職して24、母は38になったが、相変わらずの性生
活を送っている、というよりも益々エスカレートしている。
なにがエスカレートしたかと言うと母のコスチュームだ。

関係自体がアブノーマルと言えばアブノーマルだが、例えばSM
プレイのようなことは言葉責めくらいしかしないかわりに、コ
スチュームが過激になった。
俺は基本土日祝日が休みだが接客業の母は土日は月1くらいしか
休めない。

二人の休みが重なった日は出かけることはほとんどなく、2人き
りで部屋で過ごすことが多いが、そういう時は母に全身網タイ
ツとか、これは部屋にいる時はいつもだが全裸に体にぴったり
張り付くようなニットのマキシワンピースを着てもらうように
した。

その他にもワンピースの下にボンデージ用のハーネスを着けた
り婦人警官風の制服の下にエロ下着など、いろいろな姿になっ
てもらうようになったが、俺は大人の女性が好きなので、セー
ラー服とか女子高生のようなロリ系の服はなかった。

息子の俺が言うのもなんだが、母は何を身に着けても似合うと
思うのと、着るものによって清楚に見えたり淫乱に見えたり、
カメレオンのようにその雰囲気になるのが良い。
全身網タイツを身に着けた母は、映画に出てくる高級娼婦のよ
うに妖艶な女性になる。

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