2023/09/01 05:29:55
(4zBsY.A7)
義父の右手は私の胸に止まらず、股間をも触ってきたのです。
最初はパジャマの上からだったのですが、義父の左手が私の左肩と枕
の間から前に出てくると、両手を使ってパジャマの上着のボタンを外
し、オッパイを揉んできたのです。
私は恥ずかしさで声も出ず、眠ったふりをしていたのです。
義父は私が起きているのに気付いていたと思います。
私はきつく目を瞑り、声が出ないように手で口を押さえ、体を硬くし
ていたからです。
義父はそんな私の仕草をいいことに、今度は左手で胸を揉みながら右
手をパジャマのズボンの中に入れ、ついにはショーツの中にまで入れ
てきたのです。少しづつ私の股間を刺激してくるのです。
義父の右手が私の一番大事なところに入ってくるのにそれほど時間が
かからなかったと思います。
その頃には私のお尻にも硬いものが当たるようになり、オッパイ、股
間、お尻と3箇所から攻められていたのです。
そして、右手の指が私の中をかき回すと、いつしかピチャピチャと湿
った音と共に足の力が抜けていきました。
義父はそれを察知すると、今度は右手だけでパジャマのズボンとショ
ーツを脱がしにかかったのです。
パジャマのズボンとショーツと同時に前のゴムのところを下に下げる
と、今度はお尻のゴムの部分を下げ、今度は前を…。
それを何度か繰り返すうち、パジャマとショーツはお尻から脱げ、あ
とは義父の手によってスーッと下げられ、足から抜かれていったので
す。
でもそれは義父だけの力ではなく、私自身が足を折り曲げたり伸ばし
たり、足を浮かしたりしたたまものなのです。
すると今度は私の後ろのほうで義父がごそごそとし始めたのです。
その間も義父の左手は私のオッパイを揉んでいます。
しばらくし後ろの動きが納まると、義父は私の右手を持ち私の後ろへ
持っていくと今度はなんと義父のオチンチンに導き、握るように仕向
けるのです。
私のお尻に当たっていたあの硬いもの、それは私の主人より太く長い
ものでした。
(こんな大きいものをお母さんは入れていたの。こんなの入らない。)
それは私が思っていた以上の大きさでした。