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2023/09/01 05:21:08 (4zBsY.A7)
義父(母の再婚相手、57歳)と関係を持ちました。
主人は仕事(新聞販売店)でいなくて…、私と義父だけでした。
2階の寝室で眠っているといつの間にか私の布団に義父が入ってきていまし
た。蒸し暑い夜だったので、私はタオルケットを跳ね除けパジャマだけで寝
ていました。
当然寝るときはブラジャーを着けないので、上は半袖のパジャマだけ。
下もパジャマのズボンとショーツだけでした。
私の背中に義父が張り付き、右手を後ろから私の前に回し胸を触っていたの
です。
胸をやさしく揉まれやっと気付いた私。
でも声を出すのも忘れていました。
それは、昔から義父は優しく、私が憧れていた男性だったからです。

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2
投稿者:さなえ ◆gAmHDzY8Wc
2023/09/01 05:29:55    (4zBsY.A7)
義父の右手は私の胸に止まらず、股間をも触ってきたのです。
最初はパジャマの上からだったのですが、義父の左手が私の左肩と枕
の間から前に出てくると、両手を使ってパジャマの上着のボタンを外
し、オッパイを揉んできたのです。
私は恥ずかしさで声も出ず、眠ったふりをしていたのです。
義父は私が起きているのに気付いていたと思います。

私はきつく目を瞑り、声が出ないように手で口を押さえ、体を硬くし
ていたからです。
義父はそんな私の仕草をいいことに、今度は左手で胸を揉みながら右
手をパジャマのズボンの中に入れ、ついにはショーツの中にまで入れ
てきたのです。少しづつ私の股間を刺激してくるのです。
義父の右手が私の一番大事なところに入ってくるのにそれほど時間が
かからなかったと思います。
その頃には私のお尻にも硬いものが当たるようになり、オッパイ、股
間、お尻と3箇所から攻められていたのです。
そして、右手の指が私の中をかき回すと、いつしかピチャピチャと湿
った音と共に足の力が抜けていきました。
義父はそれを察知すると、今度は右手だけでパジャマのズボンとショ
ーツを脱がしにかかったのです。
パジャマのズボンとショーツと同時に前のゴムのところを下に下げる
と、今度はお尻のゴムの部分を下げ、今度は前を…。
それを何度か繰り返すうち、パジャマとショーツはお尻から脱げ、あ
とは義父の手によってスーッと下げられ、足から抜かれていったので
す。
でもそれは義父だけの力ではなく、私自身が足を折り曲げたり伸ばし
たり、足を浮かしたりしたたまものなのです。
すると今度は私の後ろのほうで義父がごそごそとし始めたのです。
その間も義父の左手は私のオッパイを揉んでいます。
しばらくし後ろの動きが納まると、義父は私の右手を持ち私の後ろへ
持っていくと今度はなんと義父のオチンチンに導き、握るように仕向
けるのです。
私のお尻に当たっていたあの硬いもの、それは私の主人より太く長い
ものでした。
(こんな大きいものをお母さんは入れていたの。こんなの入らない。)
それは私が思っていた以上の大きさでした。

3
投稿者:(無名)
2023/09/01 06:04:52    (7CUM0dCD)
さなえさん、57歳ならまだ若いですよ。こんな事をお母さんがされたいたのだと思うと、興奮して、その先を見ない訳にはいきませよね。どうされたか、続きをお願いします。
4
投稿者:さなえ ◆gAmHDzY8Wc
2023/09/01 06:22:27    (4zBsY.A7)
義父は私の手を持って前後に動かすようにするです。
私が黙って義父のオチンチンを扱いているのをいいことに、今度は義
父は私の右足を大きく持ち上げると、自分の右足の上に置き、両足を
開くようにして触ってきました。
「ああ/。」
私は初めて発した言葉に私自身驚き、すぐに左手で口を押さえ指を噛
んで耐えたのです。
義父の左手は私のオッパイへ、右手は股間へ、そして私の左手は私の
口へ、右手は義父のオチンチンを握って扱いているのです。
そんな時間がどのくらい続いたでしょうか。
急に義父がオチンチンを持つ右手を払い退けると、私の右足を大きく
上に持ち上げると、オチンチンを私の股間にあてがってきたのです。
そして、ゆっくり私の中に入れようとするのです。
(ああ…、お義父さん、そんなの入らない…。)
「うっ、うう…。」
義父は腰に力を入れ、オチンチンに手を添えて私の中に…。
(ああ…、痛い、だ、だめ…。裂けちゃうわ…。)
それでも何とか義父のオチンチンの先が私の中に入ったような気がし
ました。
(ああ、お義父さん、無理よ。そこまででやめて…。)
すると今度は、私の両足を私のお腹の前で抱え込むようにし、両手で
私の腰を掴むと、一気にオチンチンを私の中に入れてきたのです。
「ああ…。だめ、痛い…。」
それは声にならないほど小さな声でした。
しばらくオチンチンを入れたままじっとし、義父がゆっくり動くとし
ばらくは痛かったものの、それにも慣れて今度は気持ちよくなってき
たのです。
(ああ、どうして、どうしてこんなに…。)
「うう…、ううう…。」
私は声を聞かれまいと必死に手で口を押さえていました。
義父はそんな私にかまわず、だんだんと前後に動く動作を速くしてい
くのです。
もうその頃になると義父の腰と私のお尻がぶつかる音に混じって、私
の股間からはピチャピチャと濡れている音がしていました。
(ああ、、だめ、このままいってしまいそう。
(だめ、お義父さん、、、)
「さなえ、ごめんな。さなえ、ごめんな。」
義父の動きがだんだん速くなってきました。
(ああ、お義父さん、いい、いい、さなえ、もういきそう…。)
「………。」
「さなえ、さなえ、いくぞ、いいか……。」
(ああああ、、いい、いいわ、いく、いく、お義父さん…。)
「………。」
「さなえ、いく………、ううう……。」
「ああ…、お義父さん。」
義父は行く瞬間、オチンチンを私の中から抜いてくれました。
義父の精液は痙攣している私のお尻に何筋もの線となって垂れていま
す。
そしてしばらくすると、義父は何も言わず寝室から出て行きました。
私も疲れてしまってお尻に付いている精液を拭くことも出来ず、その
まま眠ってしまいました。
これが去年の夏のことでした。
5
投稿者:(無名)
2023/09/01 07:13:02    (7CUM0dCD)
さなえさん、現在も続いているのですか?
6
投稿者:(無名)
2023/09/01 07:41:48    (7CUM0dCD)
「私の両足を私のお腹の前で抱かえ込むようにして」と言うことは、お尻の穴から全て剥き出しになって、お義父さんはじっくり見たのでしょうね。
7
投稿者:さなえ ◆gAmHDzY8Wc
2023/09/02 03:12:05    (nXcxWARZ)
義父とは辞められなかった…、あのデカいオチンチンが忘れなれなく
て…。
1年くらいして私は義父さんの子どもを妊娠した。
旦那とはゴムつけるか外だしだったから間違いなく義父さんの子ど
も。
「お義父さんの子供できたよ。」
「えーまじかいなぁ。」
「うん。」
「〇〇くんになんて話したの。」
「うん、安全な日とかは中だしだったから失敗したって言ったよ。」
「生むのか?」
「うん、生むよ。」
「俺の子どもかぁ、でも孫になるねんな。」
元気な男の子生まれた。
名前は義父さんの名前からとって〇哉にした。

8
2023/09/02 05:12:47    (Lh9fdwVs)
『元気な男の子生まれた。名前は義父さんの名前からとって〇哉にした。』って
それは良かったですね、

などとお世辞にも言えるか!

そんなのんきなことを言って締めくくっている場合じゃあねーだろー!

旦那は新聞販売という雨の日も寒い日も朝もはよから大変な仕事をして、あんたのために金を稼いでいるんじゃねえの。
旦那の気持ちを少しは考えんかい!旦那の気持ちを!
旦那には『ゴムつけるか外だし』で、義父には『ナマ中出し』させてやってんかい!
子供が出来てもいいんだったら、旦那にもいつも『ナマ中出し』させてやらんかい!

『俺の子どもかぁ、でも孫になるねんな。』などと、はらませといて、のんきなことを言ってる無責任な義父も義父だぜ!

これから旦那が、何も知らずに、一生、その子を自分の子供として苦労して育てて行くと思うと、
旦那さんが可哀想でならんわ!

またどうしてこげなバカ嫁ができたとかいなねえ、ほんなこと、腹ん立つ、あー情けなか!
9
投稿者:(無名)
2023/09/02 05:47:09    (XQORlzVJ)
さなえさん、やはり女はでかいオチンチンで生で中出しされるのが良いのですね。
10
投稿者:無精
2023/09/02 06:41:25    (C4x55WIR)
女は頭で物事を考えないで、マンコで考える生き物だと言うことがわかった投稿でした。それにしても旦那さんが可哀想すぎる。こんな股の緩い女を妻にして、仕事を頑張っている時には、妻はデカいチンポに女の喜びを感じているいるんだから
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