彩音さんへ

自分も時々、母を抱いています。
母は還暦を過ぎていますが、手前味噌ですが、料理も上手くそ
の他の家事も非の打ちどころがない母です。
いつもスカート（ワンピース）のことが多く身嗜みもきちんと
しています。
今年は暑さのせいで流石にパンストは穿いてませんでしたが
薄手のブラウスから、スリップのレースが透けていることが
多く、父が居ても構わずペッティングしてしまいます。

昨日は台所のシンク台で洗い流しをしていました。
薄手のパンスト越に太腿から股間へ手を這わせると、
濡れているようでした。
口パクで「ちょっと、止めなさい、止めて」と言ってましたが
構わずに唇を合わせました。
舌を入れようとすると最初は拒んでいましたが、直ぐに舌を絡
めてきました。
シャー、ジャーという水音で多少の音は掻き消されます。

午後、買い物と称して二人で、車を飛ばして隣町のホテルへ
直行、ＳＥＸしてきました。
普段は気丈に振る舞う母もホテルで恥ずかしそうに下着姿にな
ると、愛おしく思えてそしてきます。
そしてキスしたり、おっぱいを吸ったりすると「ああー、いい
ー」クンニすると「ああー上手上手、ああー、いいー」と自分
の頭を押さえながら悶えます。母が「女」に変わる瞬間です。
このギャップがたまりません。
昨日は１０日振りだったので、激しく突いて大量のザーメンを
オマンコに放出して果てました。

彩音さんも愛息との禁断のおまんこ楽しんで下さい。
（避妊、お忘れなく）

のりきさん、私のことを「誠実」そうに思えると書いてくださって嬉しく思いました。
私は自分が人に対して誠実で思いやりのある人間でありたいと思って生きてきましたし、そう考えて仕事もしてきました。
私が息子に対して教育してきたことも、一つは「人に対して誠実で思いやりのある人間になりなさい。」ということで、
もう一つは「努力が大切」ということでした。ですから、息子が上司に叱られてひどく落ち込んでいたあの時も
私は息子に「人間誰だってミスはしてしまうものなんだから、同じミスを繰り返さないように努力して頑張って行けばいいのよ。」
と諭したのです。素直な息子は私の言うことをすぐに理解してくれました。
それに息子は私に「お母さんに苦労は掛けたくないから、ぼくは就職する。お金を稼いで、お母さんを少しでも楽にさせてあげたい。」
と言ってくれるように、私の教育の甲斐があってか、息子は「人に対して誠実で思いやりのある人間」に育ってくれたと思っています。
私はのりきさんのレスの文面から、のりきさんも「人に対して誠実で思いやりのある人間」である方のように感じられました。
私がこの掲示板を見るようになったきっかけは、息子とセックスをしてしまったことでした。
私は息子とセックスをしてしまいましたが、息子が元気になったのだから、これで良かったのかも知れない、と書きましたが、
その時思ったことはあくまでも「これで良かったのかも知れない」と「かも知れない」と感じたにすぎず、
「これで良かった」と断言できるほどの自信はなかったのです。
私は母親と息子でセックスをすることが決して良いことだとは思いません。
世の中の母親と息子さんのほとんどは、親子として愛し合っていても親子でセックスまでしてしまうようなことはないように思えます。
なぜならやはりそこにはタブーと言うものがあり、母親と息子がセックスをしてしまうことは、
理性のある人間であるのに、動物のメスとオスに成り下がり、本能のままに性器をはめ合い性の快楽に耽ってしまうことで、
それは、ふしだらでいけないことであるという社会通念があるからという理由が大きいように思えるのです。
私も息子とセックスをしてしまい、これでいいんだろうか？と思う社会通念に反している後ろめたさをぬぐい去ることが出来ず、
近親相姦について知りたくなり、ネットで「近親相姦」と検索しましたら、この掲示板に行き着きました。
ここには多くの近親相姦に関する体験談が書かれてありましたので、私はとても興味を覚えました。
私が関心がありますのは母親と息子でセックスをしてしまういわゆる「母子相姦」と言われているようですが、
母子相姦に興味があり、母子相姦に関する体験談、特に、私と同じ母親である方達の体験告白を、
過去の投稿までさかのぼっていろいろ読んでいるうちに、私は次のようなことを感じたんです。
初めに感じたことは、世の中には私と同じように息子とセックスをしてしまった母親が結構いるのね、私だけじゃないんだわ、
と思い、安心しました。
そして息子さんとセックスをしてしまった告白をいろいろ読んでいると、いくつかの共通点がよくあることも感じました。
それは母親と息子でセックスをしてしまう場合は
①「親子で普段から仲が良く、信頼し合い愛し合っている場合が多いこと」
②「あるとき、きっかけはいろいろあるにしても、年頃の息子さんが母親の女の体に欲情してしまい、母親に抱きついてきたこと」
③「母親は抱きついてきた息子さんをとっさには拒みつつも、息子さんを愛しているので結局は拒みきれず、体を許してしまうこと」
④「一度許してしまえば、親子でセックスをする興奮と快感が忘れられず、やめられなくなってしまうこと」
⑤「母子家庭のような母親と息子さんで二人で暮らしている家庭に多いこと」（これは、逆に言えば、母親に旦那さんがいて、
　母親が旦那さんといつもセックスをしていて母親の性欲が満たされているような場合は、
　息子とセックスをしようとまで思うような母親は少ないからなのではないかと思いました。）
そしてこれら①から⑤のことはすべて私の場合にも当てはまるのです。
それから、母親の方達の告白を読んでみると、みなさん、プロの文学作家が書いているわけではなく、素人の女性が書いているのですから、
文章が決して文学調の格調高いような文章ではなく、説明調な学校で書くような作文的な文章が多く、
書き方や文体が、よくあるような書き方、似ている文体が多いとも感じました。
それは普通の女性が書いているのですから、趣向を凝らした文章が書けるわけでもなく、
よくあるような一般的な普通の書き方、似ているような文体になるのも自然かと思いました。
それから、話の内容も似ているような話が多いとも感じました。
それは、内容が要は母親と息子でセックスをしてしまいましたという話に過ぎず、セックスというものは誰も同じことをするわけで、
裸になって抱き合いキスをして性器をしゃぶり合い性器を結合させるという話であって、
特に何か変わったことをするわけでもないのですから、話の内容が同じようなパターンになるのも当然だと思いました。
私のスレッドの内容もほかのお母さん達の投稿と似たような内容で、決して特殊なものではないと思います。
そして、息子とセックスをしてしまった母親の方達がどうしてこのような場に投稿するのだろうかと考えましたら、
近親相姦などは知り合いの人には絶対に話せることではないですが、匿名で誰にも身元が分からないように告白できるなら、
自分達のしていることを暴露してみたい、暴露して息子とセックスをしている興奮と快感を話してみたい、聞いて欲しい、
そしてできれば共感してもらいたい、という承認欲求のようなものが人間にはあるからなのではないだろうかと思いました。
そして投稿を読んでいるうちに、私も、文学の香りがするような格調高い文章は書けないにしても、
他の方のような文章でしたら、私にも書けるのではないかと思い、私も投稿して私の気持ちを共感してもらいたい、
投稿して何かご意見をいただきたいという、承認欲求のようなものが湧いてきて、ここは匿名で投稿できるのですから、
他のお母さん達の書き方とかを参考にさせていただいて、私も身元が分からない範囲で書いて、投稿してみようという気持ちになったのです。
投稿者のお母さん達の中にはレスをもらって、レスをくれた方達にちゃんと返事を書いている方もいらっしゃいますので、
私も、もし私の投稿にもレスをくださる方がいらっしゃいましたら、
私はもともと「人に対して誠実で思いやりのある人間」でありたいと思っている女ですから、
レスをくださった方には、身元が分からない範囲で書けることはお答えしようと思っていましたので、
のりきさんにも、書ける範囲でこうやってお返事をしている次第です。
この掲示板はエッチなサイトとは言っても、見ている方のほとんどは、のりきさんや他の私にレスをくださった方達のように
みなさん真面目で普通の方が多いのではないかと感じています。
ただ、みなさん、普通にエッチな心を持っているから、このエッチなことが書いてある掲示板を見て楽しんでいるのではないでしょうか。
私もみなさんと同じでエッチで性欲の強い女であることには変わりがなく、人間は神様が誰もエッチに造ったのですから、
このような掲示板があれば見てしまうのも自然なことのように思えますし、
エッチなことに興味がないなんていう男性には私はあまり魅力を感じません。
私は私の息子のように私の体を見て欲情して勃起してくれるような男性のほうが好きです。
のりきさんも、多分今は、いろいろな事情があってセックスをするようなお相手に出会えなくて、多少は寂しいようなお気持ちもあって
このような掲示板をご覧になっているのかも知れませんから、のりきさんも早く良い女性と出会えることを祈っています。

「母好き」さんもレスをくださってありがとうございました。
私は母子相姦の体験談に興味がありますので、「母好き」さんがレスに書かれた体験談も興味深く読ませていただきました。
「母好き」さんと言うお名前からして、「母好き」さんはお母さんのことが大好きなんですね。
私も息子を愛情いっぱいに育ててきたせいか息子も私に「お母さん！好きだよ、愛してる！」と言ってくれるんです。
「母好き」さんのお母さんは、料理も家事も非の打ちどころがなく、身だしなみもきちんとしているお母さんですと書かれていますが、
それでしたら「母好き」さんがお母さんのことを好きになるのも無理もないですね。
それに息子である「母好き」さんから「非の打ちどころのない母親」と思われていることは、
母親のお母さんにとっても、とても嬉しくて幸せなことだと思います。
私も世間に出て働いてきた女ですので、人から若くて美しい女性であると思われたいという女心がありますから、
私も髪や身だしなみをいつも清潔に綺麗にして、（私は背が高くて特に脚に自信がありますので）服装も短めのスカートを穿いて
若々しくあるように気を付けて働いてきたせいか、
男性から（私の体がお目当てのお世辞にしても）「彩音さんは綺麗ですね。」なんて言われて、お誘いを受けることもあり、
息子も私のことを「お母さんは若くて綺麗だよ。」と言ってくれて、息子からそう言われると、とても嬉しくなってしまう私なんです。
「母好き」さんのお母さんは「パンストは穿いていないスカート姿で、薄手のブラウスでスリップのレースが透けていることが多い」
と書かれていますが、私も、上司に叱られて落ち込んでいた息子を励ましてあげたあの時、
息子が私の体に欲情してしまい、私に抱きついてきた理由は、その時、もう暑くなってきていましたので、
私が薄手の白いブラウスを着ていて、ブラジャーが少し透けて見えていたことと、
私がパンストは穿いていなくて短めのスカートを穿いていましたので、
座っている私のスカートから、私の太ももがだいぶ露出していたものですから、
息子は多分私の透けたブラジャーや私の露出している白い太ももを見て欲情してしまい、
私の乳房を触ったり揉んでみたくなったり
私のスカートの中に手を潜り込ませ、私の性器を触ってみたくなってしまったのではないかと思っています。
「彩音さんも愛息との禁断のおまんこ楽しんで下さい。」と書いてありますが、
私も息子と初めておまんこをした時は禁断であるがゆえに本当に興奮してしまいました。
亡くなった夫と初めてセックスをしたときも興奮はしましたが、私と夫とは血縁関係のない普通の男女ですから、
セックスをしても当然に許されることでしたが、
実の息子とおまんこをしてしまうことは禁断の行為ですから、息子と初めてセックスをしたときは、
許されざる行為をする後ろめたさで、夫とセックスをした時よりももっと激しい興奮を覚え、
息子のペニスが私の膣に入って来た時は、してはいけないことをしている背徳感で震えるほど興奮してしまい、
息子のペニスが膣の奥まで一杯にはまり込むや否や、私はそのとろけるような気持ち良さに思わず
「ああーっ！義之！気持ちいいーっ！」と口走り、息子のペニスを膣にはめたまま、淫らにも自分から激しく腰を動かし、
腰を突き上げていってしまいました。
本当に私は、はしたない母親ですね。


今日は息子は会社に行っていますが、私は仕事が休みの日で家にいて、
一人でゆっくりレスの１３と、このレスの１４を書かせていただきました。
これから用がありまして、出かける予定です。

「母好き」さん以外の、私のスレッドにレスをくださった方も、レスをくださってありがとうございました。
そのほかにも、長々とした私の文章を最後まで読んでくださった方がいらっしゃいましたら、ありがとうございました。

それでは、このへんで･･･。