2023/08/23 05:56:38
(v85WaQZs)
16歳の高1の夏休みが始まりだったんです。
母と二人だけの生活にも慣れてきた頃でした。
僕がベッドの下に隠していたエロ雑誌を母が発見。
「ねえねえ、これって浩が買ったの?友達からもらったのかな?」
リビングのソファに寝っ転がってDVD見てたら、母がバサバサとテー
ブルにエロ雑誌を並べた。
焦りました。
(なんで見つかった?)
言い訳なんて浮かぶわけもなく黙ってうつむいてしまった。
「別に怒ってないわよ。男の子なら当たり前だもんね?」
「まーくん、こんな本で満足できるんだね?」
「ねえ、まーくんは女の子と付き合ったことあるの?」
「もしかしてエッチ経験しちゃったとか?」
「もう童貞ちゃんじゃないのかな?16歳じゃまだか?」
「あのさ女の子のココって知ってるかな?見たことある?」
「か、母さん!そんなのあるわけないだろ!」
「そっか、じゃあまだ童貞なんだ?」
「ふーんそっか。ねえ、女の人の裸見たい?触りたい?」
「オチンチンを女のココに入れてみたい?」
「その年ならSEXって何かぐらい知ってるよね?どうなのよ?」
直球質問で答えることができなくて黙ってた。
「ママね。まーくんがさ、オナニーしてるの見たことあるわよ?」
「別に恥ずかしがることじゃないでしょ?」
「ただやりすぎると良くないけどね。毎日は体に良くないんじゃない
のかな?」
「あとさ、オナニーのやり方も問題よ?」
「時々ママの下着使ってるっしょ?見ちゃったわ。」
「ママのショーツでオナニーするなんて。」
「ママとエッチを想像してるのも知っちゃった。だってさ、『ママ、
出すよ!』って声出してんだもん。あれはびっくりだったわ。まあ一
番近くにいるのはママだけだもんね?終わってからこっそりショーツ
を洗って干してるから許してあげるわ。」
これには本当に驚いた。
しっかり母にばれていたとは・・・。
余計に何も言えずにシオシオと小さくなるしかなったです。