その通りなんです。たっくん（息子）が、部屋にこもってオナニーしてた（だろう?）その間に、私も一人こっそりアソコを触っていました。
昨夜もまた、ソファーに座ってた私の横にくっついて座ってきたたっくんに「おいで」と、頭を私のひざに載せて、テレビを見ながら、まったりしていました。
ムキムキの肩や胸を触って私も癒やされていました。
それだけで終わらず、腹筋のあたりを触ってたら、ムクムクと短パンの前がふくらんできてたのが分かって、ついにそこまで手を伸ばしちゃいました。
短パンの上から触れた瞬間に「えっ?」って反応したから、私は、すぐに手をよけたんですけど、
「母さん、やめないで」って、かわいい声でささやくんです。
短パンの上から優しく触りました。
「直接して!」
私は、短パンの中にそっと手を入れて硬くなってたたっくんのモノを握りました。
きゅうくつだった短パンとブリーフをずらしてやりました。いきり立ったたっくんのモノを近くで見ると「スゴいっ!」て思わず声に出てしまいました。
「母さん、恥ずかしいよ」
「やめておく?」
「やめないで!」
とか、言い合ってシゴいてると、すぐに絶頂がきて、先から白い精液がすごい勢いで飛びました。
仰向けになってたたっくんの顔まで飛んで、何度もお腹を飛び越えて射精するのを目の前で見ました。たっくんをスッキリさせた後、また私は、一人こっそりオナニーしました。

７番のコメントが削除されましたね。

私はこの掲示板の管理人がいつ７番のレスを削除するのかと注視していましたが、削除されて安心いたしました。

ネット上の誹謗中傷は国家の方針として厳罰化すると決め、法が改正されたのです。

７のような何の根拠もなく他人をひどく侮辱するコメントは厳罰に値するのであって、
もし管理人が７のコメントを削除せずに放置しておいたなら、ナンネットのコンプライアンス自体が問題となり、
国会で問題となっていたことでしょう。

みなさん、この掲示板は、小さなお子さんからお年寄りまで、日夜ご覧になって楽しまれている文科省推薦のサイトです。
投稿者を侮辱するのはやめましょう。

主である「母４５歳」さん、
貴女の投稿文を読ませていただくと、これだけでは貴女はまだ書き足りないでいるような感じがします。
しかし、貴女は心無いコメントを読んで心が傷つき、これ以上書く気持ちを失ってしまったのではないでしょうか。

６番の方も続きを望んでおられるようです。
私も、中途半端で終わるのではなく、貴女がこの際、この掲示板で息子さんとの関係や望みを心置きなく語り、
清々とした気分になり、また母親として頑張って生きて行かれることを望んでいます。