2023/08/21 20:16:13
(gD3zPyhc)
(2番と3番の方、あたたかい一言を書き込んでくださってありがとうございました。
拙い文章しか書けませんので、読みづらいかも知れませんが、恥ずかしながらその後の出来事を書かせていただきます。)
僕は、右手で母のショーツを鼻と口に当て、
左手でティッシュをかぶせたちんぽを握っている、というみっともない痴態を母に見られてしまい、
恥ずかしくてたじろぎ「ああっ!か、母さん!」としか言えませんでした。
母はお風呂に入ればいつも少なくとも20~30分はゆっくりとお風呂に入っていてすぐには出てきません。
その時母が浴室に入ってからまだ5分くらいしか経っていなかったので、
僕は母に見つかることはないとたかをくくっていたのです。
すると母は僕を見て「な~んか、脱衣場で誰かがうごめいているような気配がして、ドアを開けてみたら、さとし!
母さんのショーツなんか鼻に当てて、おちんちん丸出しにして、なにしてんの!」と言いました。
僕はもう謝るしかないと思い「か、母さん、ご、ごめんなさい。
さっき母さんのショーツ姿を見てしまったら、つ、つい、ムラムラして来て
母さんが穿いていたショーツを、つ、つい、見てみたくなっちゃって…。」と言い訳をすると、
「さっきは母さんも悪かったわ。あんな格好していたんだものね。
でも、それにしたって、ショーツを鼻に当てて、匂いまで嗅がなくたっていいでしょう!」と言うので
僕は土下座して「母さん、許してください、も、もう、しませんから。」と謝ると母は
「なにも土下座までしなくたっていいのよ。しょ~がないわねえ。ほんとにもうしないでよ。
ショーツの匂いなんか嗅がれたら、母さんだって恥ずかしいんだからね。」と言うので
「も、もうしないから、ど、どうか許してください。」と言うと母は
「じゃあ、約束してちょうだい。もう二度とこんなことしないって。約束してくれたら許してあげる。」と言うので
「や、約束します。もう二度とこんなことはいたしません。」と言うと
母は僕の丸出しになっているちんぽを見て
「じゃあ、許してあげる。許してあげるから、さっさとそのおちんちんをしまって自分の部屋に戻りなさい。
さとし、オナニーばかりしていたら駄目よ。ちゃんと勉強しなさい。」と言うので
僕は「わ、わかりました。」と言ってパンツをちゃんと穿いてちんぽを隠し、すごすごと自分の部屋に戻ったのでした。
それから、僕は、夜中に洗濯カゴから母のショーツを持ち出しているのがバレたら、
母に絞め殺されるかもしれないと思い、持ち出すのはやめました。
母にあの痴態を見られて以後、僕は恥ずかしさとバツの悪さで、母と顔を合わせても、
母の目をまともに見ることが出来ず、毎日しょげてうつむき、母と会話をせず、黙っている日々が続きました。
すると母はあまりにもしょげて会話のない僕を心配したのか、夕飯を食べ終わったあと、
キッチンの椅子に座っている僕の隣の椅子に母が座って来て、僕に優しい声で
「ねえ、さとし、なに、そんなにへこんでんの?毎日うつむいて黙ってばかりで…。
母さんはね、さとしが母さんのショーツの匂いを嗅いでいたから注意したんじゃないのよ。
前々からさとしに少し注意しようと思っていたの。」と言うので、
「えっ、なにを?なにを僕に注意しようと思っていたの?」と聞くと、
「母さんね、さとしの部屋を掃除してあげようと思って、さとしの部屋に入るでしょ。
そしたら、近所にある栗の木の花のような匂いが、いつもプ~ンとするからね、
クズカゴの中を見てみれば、精液が付いたティッシュでいつもいっぱいじゃない。
受験勉強から解放されたからって、安心して、オナニーばっかりしていたら、頭、馬鹿になっちゃうわよ。
これから大学でしっかり勉強しなけりゃ、いい所に就職できないんだからね。
これからが肝心なんだから。あの時も言ったけど、オナニーばかりしていたら駄目よ。」と言うので
「わ、わかっているよ。だけどさ、母さん、僕だって年頃なんだよ。
毎日、体の中に精子がどんどんできるんだからしょうがないだろ。出さずにいられないんだよ。
毎日出さなかったら、かえって体がおかしくなってきちゃうんだから。」と言うと
「そうなの?男の子って、毎日出さないと体がおかしくなってきちゃったりするものなの?」と聞くので
「そうだよ。おしっこだって一日に何回も出すだろ。出さなかったら、死んじゃうだろ。精子だっておんなじだよ。
出さなかったら、体がおかしくなるなんてもんじゃないよ。体だけじゃなくて、頭までおかしくなって来て、
毎日出さなかったら、それこそ頭が本当に馬鹿になっちゃうんだから。
僕だってオナニーがしたくてしているんじゃないんだよ。体がおかしくならないようにオナニーをしているんだ。
健康のためにしているんだよ。」と半分ウソをつくと
母は僕のウソにだまされたようで「そうだったの。確かに、おしっこだって、溜まったらすぐに出さなけりゃ、
体がおかしくなっちゃうものね。そうか、さとしは健康のためにオナニーをしていたのね。
母さん、知らなかったわ。ごめんね、オナニーばかりしていたら駄目よ、なんて言って…。」と言うので、
僕は、これは母さんをうまく丸め込めるかも知れないと思い、
「そうだよ、僕は毎日毎日、健康のためにやむを得ずオナニーをしていたんだよ。分かってくれた?
でもさぁ、母さんが、オナニーは駄目だって言うんだったらさ、僕、オナニーをやめてもいいんだよ。
でもその代わりさぁ・・・その代わり、母さんがさぁ・・・」とそこまでは言い出しましたが、
やはりその先を言い出す勇気が持てず、口ごもってしまうと
母は「その代わり、母さんがさぁって、母さんがなによ?なんなのよ?」と聞くので、
僕は、内心『これは母に言い出すせっかくのチャンスかも知れない、思い切って母に打ち明けよう。
ナンネットの掲示板にも、母親とセックスをするには「勇気をもって母親に打ち明けてお願いする事」
だって書いてあったからな。』と思い、覚悟を決め、勇気を振り絞って母に
「母さん!僕の話を聞いてくれ。オナニーをやめる代わりに、そ、その代わりに、
か、母さんが僕と、セ、セックスをしてくれ!
そうすればオナニーなんかしなくて済むから!
お、お願いだから、母さん!僕とセックスしてくれ!
母さんとセックスがしたいんだ!
頼むから、一生のお願いだから!」と言って母に抱きつこうとすると、
母は椅子からさっと立ち上がって僕から身をかわし、
あっけにとられたような顔をして僕に
「あほか!どこに、息子とセックスをする母親がいるって言うの!
何を言うかと思ったら、ほんとにもう、あきれてものも言えないわ!
母親のショーツの匂いを嗅いだり、母親にセックスしてくれなんて言ったり、変態じゃあないの?
どうしてまたこんな馬鹿息子が生まれたのかしらねえ。ほんとに!
ああ、母さん、情けないったらありゃしない!」と言うと、母はさっさと自分の部屋に行ってしまいました。
僕は一人キッチンに取り残され、AVのようにはいかない現実の厳しさを知り、愕然としました。
それから母は僕を変態扱いするようになり、
母は僕に襲われるとでも思っているのか、僕にあまり近付かなくなりました。