2023/08/20 15:31:28
(QfegtUPu)
>2,3 レスありがとう。
実家をあとにした、私達父娘は、菩提寺の敷地にある
先祖の墓地へ、墓参した。
夕方近く、暑さ厳しい折、ご先祖に手を合わせた。
*≪ご先祖様、すみません。私の血筋は私の代で....≫
お墓の前でご先祖に告げた私です。
でも本当に反省は無く、報告のみの形でした。
車の中。
「暑くて、マジ、ヤバかったね、お父さん!」
小さな扇風機を片手に汗を拭う娘の姿。
時折、Tシャツから垣間見る胸元へ、娘の汗雫が流れる。
汗ばむシャツから、ほんのり甘く娘の体臭。
うっすらと下着が透けてみえるその姿に私は早くも興奮し。
「...うん、そだね!」
気もそぞろにわたしは返事を返した。
実家であったことを思い出しながらの父娘の会話。
娘も私も、しばらくして互いの本意に気付く。
ラブホにいく前の父娘のお決まりになってるプロセス。
人気のないところへ、無言で乗り入れて停車させる私。
娘の小さくも甘い吐息が耳元を刺激する。
辺りを見回し、安全を確認後、私達親子はキスを交わした。
シートベルトを外し、Tシャツの上から胸を愛撫していく。
「あぁ!」、実の父親の愛撫にこたえる娘の姿がそこに。
汗で湿ったシャツを通して、育ち切った旨の弾力を確かめる
ブラの上からも堅くなった乳首が位置を主張してるかのよう
実の娘の体臭を楽しみながら、もう一方の手は
次第にショートパンツへ降りていくのでした。
娘のデニムのタイトパンツは私の指の侵入をなかなか
許してはもらえない感じではあったが、
パンツごと引き下げることができたのでよかった。
薄い水色のパンティには怪しげなシミが浮き出ており
娘の秘部ははっきりとその下で息づいているように感じた
私は、ためらうことなく、太ももの位置からパンティに
沿って、指を割り込ませていった。
実の娘のスリットに直に指を挿入した私は
すでに潤っている部分をさらに刺激しかき回せて言ったのだ
った。