関西より西の方とお見受けします。
良かったじゃないですかその先は無かったんですか？。

おれは生まれが鳥取県です、こそばいって懐かしいです。
俺は母が大好きＣ１の頃に覚えたオナ母のパンツをこっそりと
持って来て部屋で股の所を見たり触りながらオナっている所を
見つかり呆れ顔で「馬鹿」「恥ずかしいから止めてよ」と言わ
れました。

怒るのかと思っていましたが「そんなにお母さんの事が好きな
の？」と聞かれ「うん大好き」と答えました。

夜になり母が部屋に来て「内緒だからね」と言われ「お父さん
にも絶対に秘密だから」・・・・。

「親子だからアソコにチンチンを入れるのは無理だけど手と口
でしてあげる」「アソコ見たい？触りたい？」と聞かれ当然の
事で「俺は良いのホントに」と言って母のマンコを見せて貰い
触りました。

「スゲー」「お母さんのマンコ」と思いながら触って「お母さ
んダメもう出る」あっという間に勢いよく母が口に入れてくれ
ている時に出してしまいました。

「出ちゃったんだ」若いから臭いし濃いわね、美味しいと言わ
れました。
父に見つからない様に母にお願いすると「もう」とか言いなが
らもしてくれました。

俺も小学高学年の頃、母と一緒に入浴中、「大きくなってきたら、チンチンにカスが溜まるから、皮を剥いてきれいにしなければダメなんだよ。ほら、来てごらん。」と、ゆっくり皮を剥かれ、くびれにビッシリ溜まったカスを石鹸をつけて洗われ、数回扱かれたとき、すごい勢いで射精しましたね。初めてのことでビックリしたが、母に、「すごい出たね。もう大人の仲間入りだね。」「この出てきたのがおマンコに入ると赤ちゃんができるんだよ。」「チンチンをおマンコに入れられるようにきれいにしとかなきゃいけないし、普段から皮を剥いておくようにしときなさい。」と、性教育されました。
オナニーしやり方を教えてもらい、毎日オナニーに明け暮れたが、それだけで我慢できず、母のマンコを見せてもらい、匂いを嗅ぎ、舐めて、最後には挿入させてもらった。それ以来20年以上経つが、今でもたまに母とマンコしてますね。