こんにちは

以前の投稿も拝読しました。

奥さまがいなくなった経緯などは？

娘さんとはどのような形で結ばれることになったのでしょうか？
また、娘さんとのセックスはお父さまの嗜好を織り交ぜての「躾け」？的なものなのでしょうかー？

近親姦に興味と羨望で読ませてもらっています。
もっと聞いてみたく存じます。

槌ear かずサン

　よんでコメントいただき感謝しています。
　できる限りお答えいたします。無理な時はご容赦ください。
　妻とは離婚です。わけはいろいろと。娘は妻と暮らし。
　本当は、私と暮らしたかったとのことです。
　きっかけは、娘との楽しい語らいの中で、娘から私の女性関
係
　または性処理にまで話が進んだ延長上にありました。
　娘に対しダメもとで自分の性衝動が、娘に対して起きてる
　ことを素直に述べたことです。
　馬鹿にされたり，ひかれることを覚悟して話したのですが
　かえってそれがよかったらしく、
　勢いに任せ、私からのアプローチでしたが
　戸惑いながらも、応じてくれたのがきっかけです。
　しつけ的なものは、やはりあります。
　性の悦びは自分の色に女性を染めることですから。

主さんは「常識ある人は、きもいだの、色キチガイだの言われるでしょうが」と書かれていますが、
私は、父娘相姦（母子相姦等も含む)を「きもいだの、色キチガイ」だの言う人はむしろ、
考え方の遅れている常識のない人だと思いますよ。
父娘相姦を「きもいだの、色キチガイ」だの言う人は、
同性愛者のような性的少数者も「きもい」だの
「子供ができないのだから社会的に役に立たない」などと言って認めようとしない差別主義者と同じであって、
現代では考え方の遅れている常識のない人だと思います。
父と娘が愛し合って合意のもとでセックスをすることは何の問題もないのではないでしょうか。
（ただあくまでも合意のもとです。娘を犯す父親などは言語道断です。)
娘のことを抱きたいと思うほど娘を愛している父親、父親に抱かれたいと思うほど父親を愛している娘、
これは私にはとても素晴らしい関係に思えます。
このような関係は私には究極の親子愛に思えるのです。
ですから、主さんは、奥さんとも離婚されてお一人のようですし、
誰に遠慮することなく、
娘さんと心行くまで愛し合えばよろしいのではないでしょうか。

ただ主さんは「父と娘のセックス程、官能的なものはありません。
母と息子のセックスと比べ、似て非なるものだ」と書かれていますが、
私はこの点につきましては少々異論があります。
私は、愛し合っている母と息子は、愛し合っている父と娘と全く同じであり、
前述した素晴らしい関係である究極の親子愛であることには変わりがなく、
母と息子のセックスも父と娘のセックスも官能性において
変わりがないと思えるのです。

＞４，５　スレしてくれた方々、コメントありがとうございま
す。
　発言されたことは、皆様のお気持ちとしてうかがいました。
　やはりそこは親子ですから、娘の身体は、私と妻のそれぞれ
　の部分を受け継いでおります。似ている部位に魅力を
　感じるのもありますが、それに新たな魅力を兼ね備えて
　若さや背徳感の相乗効果もあって、
　私を夢中にさせるのです。

　無名さんのお考えも共感できます。
　私の表現が言葉足らずなとこも否めません。
　父子相姦と母子相姦。ただ親がオスとメスでは若干
　子供との関係がニュアンス的にちがうなぁとおもったの。
　母親は、もともと母性本能があるため、禁忌の行為だと
　自覚があっても、最終的に受け入れる態勢が感じられ。
　父親はその点、征服欲もかかわってくることがあると。
　それで似て非なるものと表現しました。
　また、近いうちに娘とのセックス描写を投稿しますね。
　ありがとうございました。

おつかれさまです。
いろいろとお返事、ありがとうございます。
娘さんとは別居なのですね、それがあって、貴方の告白もあり、娘さんと合意できたーというのもあるのでしょうね。
貴方もお一人ということで、立場は「娘さん」かもしれませんが、「女性」でもあります。
それはお互いに認め合えるのなら良いことだと思います。
私はそのような関係を望みたくてももう親族がいないような状況なので。。。
私が近親姦の告白を読むようになって、その願望は強くなっていますが、なによりその「相手」がまったくいないものですから。。。

躾け的なものー

やはり、どのような女性でも必要ですよね。
特に「貴方の好み」として心がけていることはあるのですか？
もし良ければ、娘さんとの日々をもっとお聞かせ願いたいです。



　本当は、私と暮らしたかったとのことです。
　きっかけは、娘との楽しい語らいの中で、娘から私の女性関
係
　または性処理にまで話が進んだ延長上にありました。
　娘に対しダメもとで自分の性衝動が、娘に対して起きてる
　ことを素直に述べたことです。
　馬鹿にされたり，ひかれることを覚悟して話したのですが
　かえってそれがよかったらしく、
　勢いに任せ、私からのアプローチでしたが
　戸惑いながらも、応じてくれたのがきっかけです。
　しつけ的なものは、やはりあります。
　性の悦びは自分の色に女性を染めることですから。