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1
2023/06/08 16:10:42 (JVmmSYOr)
僕はこの4月から地元の国立大学の1年生になりました学生で、43歳の母と二人で暮らしています。
父は3年ほど前にコロナにかかり、肺炎になって亡くなりました。
その頃はまだコロナの治療法も確立しておらず、ワクチンもまだなくて、
もともと肺が悪かった父は、コロナの感染症で肺を悪化させ、
志村けんさんのように突然帰らぬ人になってしまったのです。
母は父と夫婦仲が良かったので父が突然亡くなってとても寂しそうでした。
母は父が生きているときはもともとお酒をあまり飲まない人だったのですが、
父が亡くなってから父のいない寂しさを紛らわすためかお酒を飲むようになり、
最近は仕事から帰って来るとお酒を飲まずにはいられなくなるようで、
特に母の仕事が休みの日の前の日の夜は、
母はキッチンでぐでんぐでんに酔っぱらってしまうほど深酒をするようになっていました。
僕はそんな母を見て母を可哀想に思ってきましたが、
僕には何もしてやる事ができず、手をこまねいているしかありませんでした。

僕は大学に入ると先輩から誘われてある男だけのサークルに入りました。
そのサークルの新歓コンパがあり、新入生の僕はそのコンパで先輩からだいぶ飲まされて、
帰宅が遅くなった夜の事でした。
帰宅してキッチンに行ってみると、母は次ぐ日が母の仕事の休み日だったせいか、
深酒をして泥酔したようで、キッチンの椅子に座り上半身をテーブルに伏せて眠っていました。
母はお風呂から出てからキッチンで飲み始めたようで、
ノーブラにショーツ1枚、その上に短いスリップを着ているだけでした。
僕は母がそのままキッチンで寝てしまえば風邪でもひきかねないと思い、
母を起こそうと思って母の隣に座ると
母のスリップからはみ出たムッチリとした白い太ももが見えていました。
スリップ越しに母のショーツも透けて見えていて
僕はドキドキしてきて、母を起こさずに、眠っている母の肉体をなめまわすように眺めてしまいました。
母はおっぱいやお尻が大きくて、肌は透き通るように白くて、
僕は高3の頃から、母とセックスがしたいとひそかに母に対して相姦願望を持っていたのです。
母のスリップ姿を見ているうちに僕は母の白い肉体に欲情してしまい、いつのまにかチンポが硬く勃起していました。
すると母は眠りながら夢でも見ているのか「あなた…どうしたの…またやって…」というような寝言を言ったのです。
僕は母が言ったその「あなた」とは父の事に違いないと思い、母が眠りながら父の夢を見ているのだと思いました。
夢の中で父の事を思い出しているのだろうと思い、黙って母を見ていると、
母は眠ったままさらに「ねえ…あなた…またやって…ねえ、欲しいの…」とうわごとを言ったのです。
僕はその「やって」と言う言葉がどうも「(セックスを)やって」と言う意味のように思えました。
すると母は隣に座っている僕の事を夢の中で父と勘違いしたらしく、
母は体をテーブルの上に伏せて眠ったまま、手を僕のズボンの上に伸ばし、
ズボンの上から僕のチンポを触って来たのです。
僕は母が酔っ払って僕のチンポを父のチンポと勘違いしているのに違いないと思い、ズボンとパンツを下ろし、
勃起したチンポを丸出しにすると母は僕のチンポを握り、手をゆっくりと上下に動かし始めました。
泥酔している母は夢遊病者のように自分が何をしているのか良くわからない状態のようで、
さらに今度は上半身を起こし、母の口を僕のチンポに近づけて来て、僕のチンポを口にくわえてしゃぶり始めたのです。
僕は母にチンポをしゃぶられて激しく興奮し、気持ち良くなっていると、
母はしゃぶりながら上目づかいに僕を見て夢から覚めたようで、
チンポをしゃぶっている相手が父ではなく、息子である事に気が付いたらしく、ハッとして、チンポから口を離し
恥ずかしそうに僕に「ご、ごめんね。よ、酔っぱらっちゃって、お父さんと勘違いしちゃったのよ。」と言い訳をしました。
僕は母がもう少し夢から覚めずに勘違いを続けてしゃぶり続けてくれたら、
母の口の中で射精できたのにと、とても残念に思いました。
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2
投稿者:shiba   mcz999
2023/06/09 09:14:16    (idzN1LcG)
続きお願い致します。
3
投稿者:ヒロシ
2023/06/09 12:20:17    (St2R1nDm)
それだけだったら、お母さんに恥をかかせることになるよ。
男だったら、最後までヤッテあげるのが親孝行だと思うな。
4
投稿者:(無名)
2023/06/09 16:18:39    (gNmsT/Vo)
勘違いとは言えお母さんにちんぽをしゃぶられたらそのあとまことさんはどうしたのですか?
まことさんとお母さんはどうなったのですか?
5
投稿者:まこと ◆KWUUAsVEr2
2023/06/09 18:08:15    (SEY0oYJz)
そのとき母は酔っぱらって夢を見ていたとはいえ、
亡くなった父と勘違いして息子のチンポをしゃぶってしまったことがとても恥ずかしかったようで、
酔って赤くなっている顔を一層赤くして僕に「ごめんね。」と謝るので、
母とずっとセックスがしたいと思っていた僕は、僕もコンパで酒を飲んで酔っていたので、
酔った勢いで思い切って母に「かあさん、謝る事なんてないよ。とうさんがいなくなってずっと寂しかったんだろう。
僕はかあさんの寂しさをわかっていたんだ。かあさん、僕のチンポで良かったら、好きなようにしていいんだから。
しゃぶりたかったら、しゃぶってもいいんだよ。
とうさんの代わりに僕のチンポをかあさんの好きなようにしていいんだから。」と言ってみたのです。
すると母は笑って「なに、バカな事、言ってんの。母親が息子のオチンチンを好きなようにするなんて
そんな事できるわけないでしょ。」と言うと、母は立ち上がり、
僕に「でも、まこと、かあさんの寂しさをわかってくれてありがとね。」と言うと、
母はまだ酔いが回っているらしく、少しフラフラしながらも一人で母の寝室に戻り、眠りについたようでした。
僕も自分の部屋に入ってベッドの上に横たわると、
さっき母にチンポを握られ、しゃぶられて気持ちが良かった母の手や母の口の中や母の舌の感触がよみがえってきて、
また興奮してチンポが勃起してしまい、僕はチンポをしごき精子を出して寝ました。

次ぐ朝、起きて母と顔を合わせると、母はゆうべ僕のチンポをしゃぶったことなど覚えていないかのように、
そのことにはまったく触れず、いつもと同じように僕に接したので、
僕もゆうべのことにはまったく触れませんでした。

それから1か月ほど僕と母の間には何も無かったのですが、1カ月ほど経った先月の終わりの金曜日の事でした。

その日は夜にまたサークルの飲み会があった日でした。
飲み会があったので朝、家を出るとき母には今日は帰宅が遅くなると伝えておいたのですが、
飲み会が始まり、みんなで酒を飲み始めると、
サークルの中心である先輩のKさんとTさんがサークルの運営について口論となり、
つかみ合いの喧嘩にまでなってしまったのです。日ごろから先輩のKさんとTさんはあまり仲が良くなく、
意見が合わないようなところがありました。僕や他の部員達は二人の間に入って二人を落ち着かせ、
何とか殴り合いの喧嘩にまでは至らずに済んだのですが、座が白けてしまい、
飲み会を続けている雰囲気ではなくなってその日は早々に解散ということになってしまいました。
それで母には夜10時過ぎに帰宅すると伝えておいたのですが、家に帰ったのは予定よりずっと早く8時ごろでした。
帰宅すると、家には明かりがついていて母はもう仕事から帰ってきて家にいる時間ですので、
いるようでしたが、家のドアには鍵がかかっていました。
母は一人で家にいてお風呂に入るときは、お風呂に入っている最中にだれか不審者に侵入されないために、
ドアに鍵をかけてお風呂に入っていましたので、多分そのときもお風呂に入っているのだろうと思い、
いつも持っている僕の合い鍵を使ってドアを開け家の中に入りました。
そして母がいることを確かめようと、脱衣場へ行くと浴室の明かりがついていて、やはり母はお風呂に入っているのだと思っていると
浴室の中から母が「ふはぁ~、はぁ~、はぁ~、はあっ、はあっ、はあああっつ…」と言う、
母のあえぐような声が小さく聞こえてきたのです。僕は身を潜めてすりガラス越しに浴室の中を覗くと、
母がプラスチックでできた浴槽の縁(へり)にまたがり、股間を縁にこすりつけるようにして
激しく腰を前後に動かしているのがわかったのです。
「あっ!母が、湯船のふちに、おまんこをこすりつけてオナニーをしている!」
僕は母がオナニーをしている淫らな姿を初めて見てしまい、ドキドキドキドキしてきました。
母は顔は向こうを向いていてお尻をこっちに向けて縁にまたがっているからなのか、脱衣場に入ってきた僕に気が付かないようで、
淫らなあえぎ声を出しながら、一心不乱に腰を動かし、股間を縁にこすりつけてオナニーをしているのです。
僕は興奮してチンポが勃起してきてどうしようもなくなり、
この掲示板に『母親とセックスがしたかったら母親が入浴しているときに裸になって浴室に突入すべし!』
というような事が書いてあったのを思い出し、母が浴室でオナニーをしている今が絶好のチャンスだと思い、
僕もすぐに服を脱いで裸になり、浴室のドアを開け中に入って行きました。
すると母は驚いて腰を動かすのを止め「あっ、まこと!か、帰っていたの!」と言うので
僕は勃起した僕のチンポを母の目の前に突き付けて
「かあさん、そんなところに股をこすりつけて、オナニーをしているくらいなら、僕のこのチンポを使いなよ。
この間も言っただろう。とうさんの代わりに僕のチンポを好きなように使っていいって。」
と言って、裸の母に抱きつくと、母は股をこすりつけてオナニーをしているはしたない姿を僕に見られて恥ずかしそうな顔をし、
観念したようで、抱きついた僕に何の抵抗もしませんでした。
そして僕が母の背中に手をまわして母を強く抱き締め、僕の唇を母の唇に押し付けて唇を吸うと
母も僕を抱き締め、僕の唇を吸い返してきました。
僕が舌を出すと母も舌を出してきて二人で舌と舌を絡め、なめ合っているうちにお互いに激しく興奮し、
頭の中がとろけるように気持ち良くなってきてしまい、
僕と母はおまんこがしたいという性欲を抑えられなくなって、親子だというのに、
浴室の中でチンポとまんこを何度もはめ合ってしまったのです。

母がもうすぐ仕事から帰って来ますのでこれで終わりにします。
レスをくださった方、他にも読んでくださった方がいましたら、ありがとうございました。
6
投稿者:(無名)
2023/06/10 09:56:30    (V5oPoKSu)
ある意味で親孝行かもね。
お母さんを満足させてあげて下さ。
7
投稿者:女子短大生
2023/06/10 13:28:17    (lEZIsDUk)
まことさん、私も高3の時に似たような経験をしたことがあります。
その夜、母は実家に用があって泊りに行っていませんでした。
父がべろべろに酔って居間の畳の上に寝転がっていて意識がないような感じでしたので、
私はちょっと心配になって介抱してあげようかと思い父のそばに座ったんです。
そしたら、父が私の股間に手を伸ばしてきてショーツの上から私の性器を触り始めたのです。
父は酩酊していて、父のそばに座った私を母と勘違いしたようでした。
私が「なにするの?お父さん!」と言うと父ははっとして母ではなく娘だと気付いたようで、
すぐに手を引っ込め、ものすごく気まずい顔をして、寝ぼけているふりをしてまた寝てしまいました。
まことさんのお母さんも酩酊し過ぎてわからなくなり勘違いして、
まことさんの性器を口にくわえてしまったんでしょうね。
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