＞２　あなたは年中そうやって「読みずらい」とか言って投稿者にケチをつけているんじゃないの？
この掲示板はプロが金をもらって書いているんじゃないんですよ。
素人が書いているんですよ。
ただで読ませてもらっているんだから、少しくらい「読みずらい」投稿があっても、我慢するべきだろ。
「読みずらい」とコメントをしても悪いとは言わないが、もう少し投稿者をあたたかく見てやりなさいよ。
素人が書いているんだから、「読みずらい」部分があっても、当たり前だと思ってやれないの？
あなたが読んでいて、どうしても「読みずらい」と感じて我慢が出来ないのだったら、スルーすれば良いだけだろ。
いちいち（他の投稿者に対しても）「読みずらい」とか言ってるんじゃないですよ。
それに「読みずらい」のはあなたの国語力が不足しているからということもあるんじゃないの？
「読みずらい」は、「読みずらい」と書くんじゃないの。
正しくは「読みづらい」と書くんですよ。
自分の国語力の無さを棚に上げて、人に偉そうなことを言っているんじゃありません。

主さん、あなたの話は、ネタが面白いですね。
２さんの言うことは気にせずに、ぜひ続きを書いてください。
多少読みづらいようなことがあっても一向にかまわないのです。
素人が書いているんですから。

前略　前回　長々わかりにくい体験談を書き
すみませんでした。

当時６才時　起きた実際の出来事で　今の時代なら
信じられない出来事の連発でした。

タイトルも６才当時　身長120cmで　なったわけではありません。

話を戻し　続きに入ります。

午後３時　校門前で姉の弥生が毎日５人位の
同じクラスの女生徒を連れて待っていて、
順番にハグを　姉たちは息を荒くしながら　会話をしながら　１人ずつ交代して　全員終わったら
６人でじゃんけんして　僕を赤ちゃんのように抱き
歩く順番を　毎日決めていました。

姉が１番になり　身体が密着する側の手を　股間に
置かせながら赤ちゃんのように抱かれ　クラスメイトが姉のジャージズボン内に　股間に置かせた手を
入れさせました。

「ほら　おねえちゃんのまんこを触りながら　もう片方のおっぱいも揉んで歩きなさい　毎日」ママに甘えてるんでしょ？早く触りなさいよ」と強制的にもう一人も加わり　手を弥生の着てるシャツの中に入れさせ　直に触らせていました

「あたしが弥生の下着上下捨てたから　おねーちゃんのワレメをの中　たくさん触りながら　口元の
乳首を吸って　もう片方のおっぱいもそのまま
制服内に入れて触りながら歩くのを　私や他の
友達４人も交代でしながら　マックまで歩くよ」と
言い　姉のおっぱい吸いながら　もうかたほうの
おっぱいを揉み　指入れしながら姉を歩かせて
一歩ずつ歩かせました。

抱き抱えられた　僕の身体にバスタオルが姉の胸
付近を中心にかけられ　姉の乳首を吸い　もう片方
のおっぱいや指入れしてる行為に　街の中の人々は
気づかず　息をハアハアしながら　姉はあそこを
沢山濡らしながら　僕の頭をおっぱいに押し付け
て歩き　クラスメイトと交代時間帯になっても
交代せず　「パパにお願いして　赤ちゃん最低
５人産んだら　母乳　弟に飲ませるの。
　弟は　ずっと赤ちゃんにして　赤ちゃんは女以外おろすわ」と　とんでもない事を言い　友達の声が
消え　マックにつくまえ　身体から降ろされ
周りを見たら　友達は誰もいませんでした。

「友達　用事あるみたいだから　ママの友達が
ココで働いてるから　食べよう。弘行　お腹　すいてる?」ときかれたため　注文後　席に座る前に
店長に声をかけてから　席に移動して数分後に
秋子を犯した　店長の父親の恭一45才がマックで
副業する秋子と一緒に来ますが様子が変でした。

品もの置いてから　秋子が　おしっこをマックで
コーヒー入れる紙コップに放尿し　ズボンから
恭一のちんこを弥生が露出させたあと　シコシコして　明子がおしっこを飲ませて見せ

≫９（７）いつまでもくだらんことを書き込んでんじゃないよ。ガキみたいに。
ここは主さんの話に対して感想を書き込むところだろう。
そんなくだらんことをいつまでもだらだら書くところじゃないよ。
主さんの話に関する感想を書けよ。書かないんだったら黙っていろよ。
人のコメントにケチをつけるだけの人はここから消えろ。
主さんの話に関係のない、人のコメントにケチをつけているだけのコメントは、主さんにとっていい迷惑だということがわからないのかよ。

主さん、俺の感想ですが、
主さんはレスの４の冒頭で「長々わかりにくい体験談を書きすみませんでした」と書かれていますが、謝ることなどないです。十分わかりますよ。長文投稿ご苦労様です。
お母さんは主さんを１５才で産んだそうですが、ずいぶん若くして生んだのですね。主さんが子供の頃はお母さんはまだ若くて綺麗だったのではないでしょうか。
だいぶ昔の話のようですので、ゆっくり思い出しながら書いて行ってください。
主さんが話を詳しく書いておられるので、主さんが子供のころそんなことがあったのかと色々わかり、興味津々で読ませていただいています。
続きを楽しみにしていますので、あせらずにゆっくりと、最後まで書き終えてください。投稿、ありがとうございます。