2020/01/16 10:06:30
(m5rTps9Q)
うまくは言えないのですが、父親とのセックスは彼氏とするのとは違うのです。
彼氏とセックスは確かに気持ちは良いのですが、父親とのセックスはドキドキ感や背徳感?などが混じりあってイク時の快感は彼氏とセックスの何倍も違う気がします。
私の帰省イコール父親とのセックスはお互い無いと思っていましたが、いざ父親の方から求められると拒みきれない私が居ますし、父親も私の反応を見てからしてきます。
もし、私が拒めばそれ以上の事はしてこなかったと思います。
中学生の時に父親とセックスをしてきましたが、頻繁にしていた訳ではありません。
中学生の時に付き合っていた彼氏とも、それなりの経緯を経てセックスをしましたが、彼氏はセックスの良さを頻繁に私の身体を求めてきました。
もちろん避妊はしっかりしましたが、一度だけ生でされたら「生でやる方が気持ちいい」と言うようになり、「コンドーム買いに行くの恥ずかしいし、面倒いんだよな」と言うようになり、私が自宅から随分離れたドラッグストアに生理用品と一緒に買ったりもしていましたが、彼氏とセックスをする時には渡していたのですが「大丈夫だよ外に出すから」と言ってぃしたが、何度も失敗して中に出され、二ヶ月位でしたが生理が来なくて「生理が来ないの」と相談したら「大丈夫だよそのうちに来るよ」と言うようになり、それでもまた求めてきて中に出された事が何度も有りました。
そして突然彼氏から「受験に集中したいから、暫くの間だけど別れよう」と言われました。
私は受験が終わればまた付き合える、と思っていましたが、彼氏の親友から「お前たちいつ別れたの?」って聞かれて「一週間ぐらい前だよ」と言うと「別れて一週間で違う彼女が居るなんてはモテるな」と聞かされて私は天国から地獄に突き落とされました。
その場は「だよね。はイケメンだからね」と笑って済ませましたが、家に帰るまでは絶対に泣かないと気を張っていました。
家に帰ると悔しくて悲しくて母親の遺影を見ながら大泣きしました。
泣きつかれて眠ってしまい、目を覚ますと父親は帰宅してて晩御飯の用意もしてくれていました。
食事中の会話やたぶん大泣きして目がはれていたのだと思いますが、何かを悟ったのか父親は楽しい会話を次から次に話してくれました。
その日の夜に、父親は私のベッドに潜り込んできて、私の身体を触り徐々に愛撫に変わっていきました。
気付くとお互い全裸でした。
父親の愛撫だけで気持ちよかった。
そして父親は私の身体を挿入しやすい態勢にすると入り口にすでに硬くなっている父親の物が入ってきて、父親の腰の動きにあわせて段々中に入ってきました。
抱きしめられてて、私は父親の動きを全身で受け止めていました。
父親の物はリズミカルに動いたり、突然奥まで入れてきたり、入り口の少し奥の辺りを集中に動いたりされるのが一番気持ちよかった。
そして父親の硬い物は引き抜かれると、私のおなかの辺りに温かい物が飛び散りました。
父親の力は抜けて、私のお腹と父親のお腹はピッタリと合わさり、ヌルヌル感が一杯でした。
灯りに照らされた父親の物には赤い血が付いていて、シーツにも二人の染みと私の血の染みが有りました。
たぶん父親とのセックスの間には生理が始まったのだと思います。
その後、父親に抱っこされてお風呂場に連れていかれて、何年ぶりかに二人でお風呂に入りました。
最後に父親と二人だけでお風呂に入った頃の私の身体は、胸が少しだけ成長して陰毛の生える気配も無い頃でした。
今は、陰毛は薄いながらも少しだけでしたが生え揃い、胸も父親の愛撫で乳首はそれなりに立って、膨らみもお椀とまでは言いませんが人並みには有りました。
その日を境に時々でしたが父親の背中を洗ったりするので二人でお風呂に入る様になりました。
でもお風呂場でエッチな事はしませんでした。